MVPはジム・キャリーでしたねえ。
久しぶりにみたけど、キレッキレでした。
続編ではいよいよあの姿に。
こんちは、ノラネコさん。
> MVPはジム・キャリーでしたねえ。
> 久しぶりにみたけど、キレッキレでした。
> 続編ではいよいよあの姿に。
そーか。ゲームではあーじゃないんか。しかし、ジム・キャリー前見た時はまだ「若者」だった気がする。それだけブランクあって、ちゃんと「中年」になったんだなあ。ねちっこくてよかったです。
ラストにて、
ようやくゲームでの敵役の博士の姿になっていたので
続編あるのかなあ…とちょっとだけ期待してます。
ソニックと言えば超速で走ってコインを取る、というイメージがあるのでそのイメージはそのままで良かったですよね！
こんちは、makiさん。
> ソニックと言えば超速で走ってコインを取る、というイメージがあるのでそのイメージはそのままで良かったですよね！
でもほぼ全員が否定したという八頭身のソニックも怖い物見たさでちょっと見てみたかったです。
コメントありがとうございました。
初期デザインは「可愛い」というのが薄く、なんか「キモい」という印象を持たれる感じだったので、映画ファンからは総スカンを食らったのも納得かなと。
それなりにゲームの特徴を取り入れたアクションになっていたので、スピードの速さに人間の動きが付いて行けない、そういうユニークな演出が随所で観れたのは楽しかったです。
こんちは、ヒロ之さん。
> 初期デザインは「可愛い」というのが薄く、なんか「キモい」という印象を持たれる感じだったので、映画ファンからは総スカンを食らったのも納得かなと。
ハリウッド版ドラゴンボールも、ちゃんとそーゆー印象が評価されていたら、あんなに大火傷しなかったのに。
日本生まれらしいので、なんとかして、「パナソニック」になったりしたらいいのかなと思います。
こんちは、ボーさん。
> 日本生まれらしいので、なんとかして、「パナソニック」になったりしたらいいのかなと思います。
パンナコッタ「そ、そんな疑いの目を向けるんじゃない。俺はイタリア産お菓子だ！」
想定内の、おもしろくなさ？
【概略】 地球でひとり寂しく暮らすソニックは、宇宙征服を企むドクター・ロボトニックに捕まりそうになる。保安官のトムに助けを求めたソニックは、彼と共に金色のリングを取り戻す旅に出る。 製作年：2020年 製作国：アメリカ 収録時間：99分 ジャンル：アドベンチャー 日本語吹替：あり .0★★★☆☆ 日本生まれの人気キャラクター・ソニックをハリウッド映画化。 …といっても実は、ソニックのゲーム...
超音速ヒーローの誕生！ 任天堂がマリオにピカチュウなら、ライバルのセガには宇宙から来た青い高速ハリネズミ、“ソニック・ザ・ヘッジホッグ”がいる。 1991年、懐かしのメガドライブ版でのデビュー以来30年。 セガを代表するゲームキャラクター、アニメーションキャラクターとして人気を博してきたソニックが、満を侍して映画に登場。 特にキャラクター人気の高いアメリカでは、コロナ禍前の2月に公開され、...
Author:fjk78dead
ふじき78
映画を見続けるダメ人間。
年間300ペースを25年くらい続けてる(2017年現在)。
一時期同人マンガ描きとして「藤木ゲロ山ゲロ衛門快治」「ゲロ」と名乗っていた。同人「鋼の百姓群」「銀の鰻（個人サークル）」所属。ミニコミ「ジャッピー」「映画バカ一代」を荒らしていた過去もあり。
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