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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『シン・ゴジラ VS 立花萬平』 @pad299 @mary_day

深夜リプだけでほぼ見る人がいないのは勿体ないと思ってちょっと修正してブログ記事に昇格させました。

世良「いいか立花くん、あの怪物を倒す武器を作るんや」
萬平「僕は武器や兵器は作らない」
福子「お願い萬平さん、これはきっと萬平さんが言っていた沢山の人を幸せにする発明になると思うわ」
萬平「分かった。やってみよう」
世良「ええ銭の匂いがしてきたで」
萬平「巨大な怪物に見合う大きさの全長200メートルの根菜切断器を作りましょう」
自衛隊士官「怪物の熱線で近付けません」
萬平「怪物の今いるエリアは海から近いですね。無尽蔵にある海水を吸い上げて怪物と機械の間に何層もの膜を作りましょう」
自衛隊士官「これはやってみる価値があるかも」
世良 「出来た塩は高う買うてな」


マリーさん「(凝固したシン・ゴジを見て)でも、あんなになってちょっと可哀想」
萬平「怪物の口からダネイホンを投与してやりましょう」
 一堂、慌てふためく。
福子「そんな事をしたら又、怪物が暴れ出すんじゃないの?」
萬平「世の中、悪い人はいないよ。神部くんだって空腹の時は泥棒だったじゃないか」
忠彦「怪物はともかくそんな奴にたかはやれん」


あと、矢口蘭堂には国民を落ち着かせるために「萬平印の蝶ネクタイを着てCMをやって欲しかった」
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「まんぷく」コラボを無駄に考える @pad299

「まんぷくコラボヌードルでも出せばいいのに」というツイートに勝手に応えてリツイートした奴をちょっと改訂して載せます。

萬平「ダネイホン入りカップヌードルだ!」
一同「これは…まずい!」(萬平ガックリ)
三田村会長「いいか。この商品を欲しがっているお客さんが必ずいる。そこに持って行くんや」
福子「これ時間を惜しんで栄養が取れる。うちにぴったりやわ」
鈴「私は武士の娘です。飯炊き女から開放されるなら何でもいいわ」
萬平「いいか、僕たちは仲間だ。立花塩業では給料の代わりに三食これを支給する」
福子「萬平さ~ん(>_<)」
ヒゲ「こ、こんなムシャクシャしてる時にまた手榴弾を見つけてしまったあ!」

PLANB
ナレーター「大量のダネイホンを摂取した萬平は激怒すると緑色の大男に変わってしまうようになったのだ」
萬平「世良くん、僕を怒らせるなよ、大変な事になるぞ」
まあでも、戦前の憲兵、戦後の進駐軍どちらにも反抗して生き抜いたんだから半端なく鉄人だよなあ。

何がどうPLANBやねん!

『まんぷく』雑談

珍しくTVの話。
『まんぷく』が面白いんですわ。
朝ドラ前作『半分、青い。』の糸の切れた凧がどこに飛んでいくか分からないような迷走っぷりも逆に面白かったけど、『まんぷく』は普通におっちゃんおばちゃん爺さん婆さんまで安心して見れるベタな家族一代繁盛記として面白そう。キャスティングが楽しい。

主役はよくぞこの人を選んだという人当たりのいいブス安藤サクラ(褒めてます)。だって、やはり、脈々と爽やかな美人が連なる朝ドラ史の中で彼女を選ぶってのは「顔」での人選が全てでないと分かっていても大したもんです。今のところ、とても気持ちよく見せてもらってます。上手い人が演じると見ている方も気持ちが乗るからいいわあ。

安藤サクラの母ちゃんが松坂慶子。この人は『妖怪伝 サクヤ』の時、「私はウルトラセブンに出ていたんですよ(だからどんなんでもオファー受けます)」と言ってラスボス妖怪を気持ち良さそうに演じていたので、それから気持ち的に好きな人。
「私はブスの娘です」なかなか言えないよ、そんな事(言ってないって)。
「私は武士の娘です」って、ちょっとエレファントマンの「母は綺麗な人でした」みたい。

松坂慶子の娘で安藤サクラの姉二人が内田有紀と松下奈緒。キャッツ・アイとゲゲゲの女房やないかい。
それぞれの旦那が大谷亮平と要潤。家に帰ると妻が必ず死んだ振りをしている夫の友達と、仮面ライダーアギトのアギトじゃない方じゃないかい!(じゃない方芸人みたいに言わないであげて)。と言うか大谷亮平はせめて逃げ恥だろう。キャッツ・アイで一緒に逃げて恥ずかしがるっていいプレイだなあ。したいしたい。内田有紀となら何でもしたいもん。そしてもう一組、「ライダーにゲゲゲ」って語呂がいい、良すぎる。松坂慶子がどちらも嫁に出したくなかった訳だ。松下奈緒なんて4人の子持ちである。うわ最低4回はSEXしてるんや、ゲゲゲ!

あと、安藤サクラの夫に長谷川博巳。『地獄でなぜ悪い』の印象が強く、喧嘩が弱いのにエキセントリックなユースケ・サンタマリアという印象なのだが、喧嘩の相手が進撃の巨人だったり、シン・ゴジラだったりで御苦労なことである。そんなオタク的にエッヂの効いた役を演じているのに世間一般では演劇肌のサブカル兄さんみたいなイメージを保っていられるのは要所要所でちゃんと役者として踏むべきいい記録を残しているからだろう。それを言ったら安藤サクラのTV連続ドラマ出演が少なく一般への浸透度が低いであろうに、映画とかの爪跡で他者を寄せ付けない主役っぷりをマウンティングしてるのも同様に凄いが。バランスの取れたいい夫婦である。

実は毎日コンスタンスに見てなく、今週も水曜、塩集めのゴロツキがワラワラ集まった所までしか見ていない。あんなゴロツキだらけでふくちゃん大丈夫だろうか? 大丈夫だろう。多分共演者の中でガチで喧嘩させたら一番強いのは『百円の恋』でボクシング女子だった彼女である。とりあえず彼女の弱点は母親と夫なのでこの二人を殺されて拳一つでルサンチマンのドラマを構築する流れになっても私はOKです。ラスボスは瀬戸康史、カメンライダー牙か。その後ろに桐谷健太で時空を操る浦島太郎の生まれ変わりとかの方が面白いか。

ああ、馬鹿なこと言ってないで早く続き見ないと。

暗闇仕留人「追われて候」

テレビ埼玉で朝時間に再放送やってるのを何となく見た。

藤田まことと石坂浩二と近藤洋介。
悪役は山本麟一。
石坂浩二佇まいがかっこいい。冷静沈着だが無暗に事件に首を突っ込まない。クールだが情に薄いという程でもない。藤田まこと・近藤洋介の義理兄の適当に人情持ちながら下世話な部分と対照的。彼は当時(1974)の得体の知れない若者代表なのだろう。頭でっかちだが、学生運動でゲバ棒も振るう暴力性を秘めた若者像なのかもしれない。この後の若手は「必殺仕置屋稼業」の沖雅也で、これはシラケ世代か。意外に声が太く、くぐもる所(滑舌が悪い所)は藤田まことっぽい。そして、アクション下手だなあ。できない人にアクションをさせるのが「必殺」だが、身体が重くて腕があるようにはちょっと見えない。
藤田まことが向かって歩いてくる三人のチンピラを相手が気づかぬ間に撫で斬りにして、最初に斬られた者から順番に腰がストンと落ちてく殺陣が物凄くかっこいい。
近藤洋介のクルミ、レントゲン、心電図という流れは神。

爽やかじゃないけど、いいわあ。

『手裏剣戦隊ニンニンジャー』

一週間前に放映されていた最終回までをまとめて見た。
最初の数話は皆勤賞で観ていたが、
やはり時間的にきつくて(6人目の)スターニンジャ登場辺り
とかはゴッソリ抜け落ちてて見てないエピソードも適当にある。
そんな完璧にガッツリ見ていた訳ではない。

なんつか、おでも爺さんで涙もろくなったな、と思わされる事しきりだった。
ラストニンジャ笹野高史の孫5人が、その継承を争いながら、
悪の牙鬼軍団と戦うのがニンニンジャーのメインのストーリーであるが、
主人公の赤と妹の白の父親は祖父の愛弟子に「ニンタリティー」という要素を
抜かれてしまい、忍者としては何一つ役立たない存在だ。
もう、元々のこの設定が泣けてしょうがない。
それってインハイ目指してたら同じチームの相棒に
闇討ち合って手足折られたようなもんだろう。
普段、戦力外だが父さんたまに頑張る。
今回ラストに向けて奪われたニンタリティーが取り戻される。

で、その裏切り者の愛弟子が実は敵・牙鬼の実子(側室の子)である事が分かる。
牙鬼の実子は正室の息子をニンニンジャーに打ち取らせ、
今まで自分を目下扱いしていた幹部も正室も戦地に送り込み、始末させる。
おお、なかなかひどい奴でいいじゃん。流石、裏切り者。

牙鬼の総大将幻月と笹野高史の一騎打ち。
これがCGが厚くって本当にかっこいい。
そして、幻月と笹野高史が死力を尽くした直後、
物陰に隠れていた牙鬼の息子・新月が笹野高史を撃ちとる。
ラストニンジャの証は世代継承で前の世代を滅ぼした者の手に落ちる。
新月はラストニンジャの能力を手に入れる。

だが、笹野高史は死の直前、新月に対しても技の遺産を別に残していた。
裏切られて敵に付いた不肖の弟子でも、弟子は弟子。大きいぞ、笹野高史。

ラストニンジャ笹野高史もなく、全ての力を新月が手に入れたが、
ニンニンジャーの基本姿勢は変わらない。ラストニンジャの理を受け入れない事で
ラストニンジャを超える。それは理屈だ。
でも、理屈が通って、とりあえず気力で新月に打ち勝つ6人。

これまでかと新月を自らに吸収しようとする幻月。
この幻月、単にでかくて負けないってメタファー存在でしかない何ともつまらん奴だ。

ニンニンジャーが戦う中、幻月の中の新月の自我が目覚め、
笹野高史の教えなどを思いだしつつ、親父に対抗。最終的に幻月が破れる。

忍びの先輩にして裏切り者、十六夜九衛門が、
最終的に本当の敵であると競り上がってくるも、
彼も又、修行時代を思いだし、完全な悪にはなりきれなかったというのが複雑で良かった。

『真田丸 第一回』

珍しくTVネタ。

私、真田幸村は昔やってたNHKの『真田太平記』のイメージが強い。
だから、その時の主役の草刈正雄(華麗なる刑事)がイメージだった。
ちなみに、その時は父ちゃんが丹波哲郎、兄ちゃんが渡瀬恒彦。

で、草刈正雄の父ちゃん役は、何かとっても食えない感じがよかった。
丹波哲郎も腹の底が見えない父ちゃんだったが、
それは腹の底を明かしてないか天然か分からない感じだった。
草刈正雄は頭が良すぎて周りがその鬼謀を判断できないような深さに見える。

堺雅人は今後のメリハリを考えてるんだろうけど、愚弟縛りがひどすぎる。
「アイデアの人」にする伏線は張られているが
「アイデアだけの人」になりそうで、どうも。

兄ちゃんの大泉洋もどうかなあ、と。
やっぱり渡瀬恒彦の兄ちゃんが頭にあるので、
天才肌の弟と実直な兄貴のイメージがあるのだが、
大泉洋が配役だと、ただただ「真面目馬鹿」みたいに見えてしまう。
兄ちゃんは兄ちゃんでドラマがある人であって、
決して幸村の引立て役ではないのだからなあ。

お姉ちゃんがいるとは知らんかった(歴史マニアやないもん)。

武田の若い殿様は、力がないものの悲哀が出ててよかった。

ぬっくん、いいなあ。ハゲてるからという訳ではなく、
この人以外に時代劇にはまるな。

織田信長だけ妙にお爺ちゃんっぽい。
いや、世代は上かもしれないけど、それにしても一人だけ年長さん的だぞ。

話は今のところ「ふーん」で、まだ、海の物とも山の物とも。
ラストカット「走るぞ!」と言ったからにはちゃんと走れよ。
テレテレテレテレ走って味方同士のなれ合いかと思ったわ
(これは演出側の問題だろうけど)。

ヤマト2199第二十四回

感想やら連想やら妄想やら。

・TV放映第二十四話。イスカンダルでポロリなし回。

・ヤマト、イスカンダルに到着。
 イスカンダルは8割を海が占める静かな星。
・ヤマト海に着水。側面には激戦の傷跡がザックリ刻まれている。
 但し、モニターは画面が暗く、ほぼ傷跡は見えない。

・ユリーシャが森雪をスターシャの会見へと連れて行った理由。
 ユリーシャ・森雪「幽体離脱」(嘘)

・みんな水着は着たけどポロリはなしだぜ。

・古代守がイスカンダルにて病死したとのメッセージ画像。
 眼鏡を取って顔を伏せて泣き崩れる新見さんの肉体がエロい。

・ヤマト自身をコスモリバースシステムに改造。
 波動砲は使えないよう蓋をされるが、モニターの色味が濃く、
 今までと変わらず只の穴にしか見えない。
 スクリーンに映し出される映像が基準ではなく、
 TVモニターを基準にした色調整をすべきである。

・戦闘も何もない回だが、遂に目的を達し、地球へ帰るとの喜びがみなぎっている。
・場面場面とても丁寧にじっくり描かれていて、情感が高まる。



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ヤマト2199第二十三回

感想やら連想やら妄想やら。

・TV放映第二十三話。ガミラス本土決戦回をとことん下世話に読み解く。

・開始早々、冒頭から「ヤマト消滅した模様」と報告が上がる。
 ここでそんな事になったらこれからの展開は大変だ。
 森雪がランボーよろしく一人でガミラス全体を敵に回して制圧。
 制圧したままイスカンダルに到着。
 イスカンダルでは唯一残った星の記憶「森雪」を
 コスモリバースシステムに作り変えて、
 宇宙戦艦型テロンロイド森雪風として再生。16万8000光年の帰路に着く。
 まあ、これでもいいはいいか。

・案の定、主役は死なずでヤマト、ガミラスに最大船速で侵攻。
 行け、地脈を操ってガミラスを滅ぼせ!

・スターシャからデスラーにホットラインで抗議
 スターシャ「デスラー総統、いったいどういうおつもりですか?」
 デスラー 「抗議かね。抗議抗議抗議抗議。いつも抗議だ」
 ここから嘘「君も抗議ばかりじゃなく、
       せっかくホットラインを使ってるのだから
       『身体の一部がホットホット』とかボケたらどうかね?」
 スターシャ「(真っ赤になって無言)」
 あ、いいなあ。何となくこれは見たいなあ。

・ブンチャカヤマト・ギガMAXバージョンでヤマト、ガミラスに侵攻。
 帝都でビルに被害を与えながらの戦艦戦は痺れる。
 本当は戦艦の巨大さや被害を表わす人死にを描いてほしいが、
 それはまあ無理だろう。ヤマトが悪役になってしまう。
・ヤマト総統府に突き刺さる。
 メタファー的に言うとチンコにチンコが突き刺さった状態かな。
 いや、違う。
 総統府からデスラー艦デルスーラが離脱。
 つまりSEXしてた男女にもう一本チンコを突き刺して、
 元のチンコが抜けた状態だ。
 男性原理(デスラー)と男性原理(ヤマト)の狭間で
 女性原理(ガミラス臣民)が悲鳴を上げているという。
・只の牝になってしまったセレステラさんが叫ぶ
 「うそお、うそよおー」ちょっと女声すぎる。
・デルスーラ(旧チンコ)は第二バレラス(2号=愛人)と合体。
 何か落とすらしい。
 やはりあれだろう。破産宣告による養育費免除とかそういう衝撃だろう。
 ヒス「それでも指導者かあ、デスラー」
 ヤマト波動砲を発射して、堕ちてくる衝撃を破壊する。
 これは「どっぴゅどっぴゅ」という真の愛が問題を解決する、という事かな。
 ええとまあ、落ちてくる設備の中に人がいたら、
 どっちにしても虐殺だけどそれはなかったらしい。
・ヒルデちゃんも無事でよかった。
 デスラーがセレステラを見捨てたように、
 セレステラもヒルデを見捨ててしまっている。
 セレステラに関してはおそらくそれを気付いてもいない。
・という事で、新しい男(古い男のライバル暴走族のヘッド)が
 優しくしてくれたので女(ガミラス)はメロメロ、
 古い男と愛人は家庭内不和で修復不可能という寓話みたいな話になった。
 これというのも古い男が危険分子(森雪カラーの黄色が表わすのはズバリ金)
 を懐に入れつつ、その処理がいい加減だったからだろう。
 森雪はちゃんと扱わないと身を滅ぼす悪女だ。
 だが、大丈夫。古代進のカラーは血の色、赤だ。
 血を流しながら、最後は二人で愛を勝ち取るに違いない。

・古い男が女も愛人も捨て去って、旅の途中の新しい男に向かって
 「お前が欲しい」とホモ丸出しになるのは又、別の話である。

・第二バレラスから噴出される森雪が「エイリアン2」のエイリアンみたいだった。
 やっぱ化け物って事かな。
・広大な宇宙の中から古代に見つけられる森雪。
 性感もとい星間を超越するような強力なフェロモンを出しているのかもしれない。


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ヤマト2199第二十二回

感想やら連想やら妄想やら。

・TV放映第二十二話。マゼランパフェ回だけど実は濡れ場がいっぱいあってもおかしくないじゃないか回。

・メルダがヤマトに戻ってきた。
 元ヤン同士みたいな空気の山本といい感じ。女は強い。
 そこにイスカンダルのお嬢様が加わって、頓珍漢なバランスが無茶苦茶面白い。
 山本(貧乏人)、ユリーシャ(お嬢様)、メルダ(親がユリーシャの使用人)
 みたいな。

・メルダ  「こら、イスカンダルの方をあんた呼ばわりするな」
 ユリーシャ「あんたがいい。あんたが好きよ。あんたのバラード」
 ちょっと嘘を足しました。

・一方、ガミラスでは森雪が。
・ガミラスに付いて早々イスカンダル人じゃない事がお付きのノランにばれる。
 成人映画だったら秘密を担保にここで濡れ場だ。
・セレステラに紅茶を振る舞われる。
 メイドはザルツ人のヒルデちゃん。
 この紅茶の席でも森雪がイスカンダル人じゃない事はばれているよう。
 成人映画だったら秘密を担保にここでもレズの濡れ場だ。
 コードが許すならヒルデちゃんも加えて濡れ場の長さを二倍にする。

・森雪   「(デスラー総統を)愛してるの?」
 セレステラ「おっほっほっほっほ。ごめんなさい。
       イスカンダルの姫君にしては『愛してる』なんて
       随分、下世話な言い方だったので」
 この辺りって自動翻訳機が言葉を変換してるからセレステラには次みたいな
 言葉に聞こえていた可能性がある。
・森雪   「(デスラー総統と)パコパコしたいの?」
 セレステラ「おっほっほっほっほ。ごめんなさい。
       イスカンダルの姫君にしては『パコパコしたい』なんて
       随分、下世話な言い方だったので」
 うん、下世話だ。
 相互理解って難しい。

・そしてイスカンダル人じゃない事を承知の上で
 森雪をユリーシャに見立てて、ドメル追悼の政治集会で演説するデスラー。
・この追悼式に未亡人のエリーザがいないのは政治ショー的に痛いのだが、
 革命派と行動を共にしてるのだからしょうがない。
 雪もノランと行動を取らずにエリーザと行動を取っていれば、
 この後の展開も大きく変わったのに
 (ただ、そうすると最終的にヤマトは撃沈してしまうのだが)
 政治集会にはドメルに花を渡した少女も登場する。この辺りに抜かりはない。
・「ガミラスとイスカンダルの大統合」って、とりあえずパコパコさせろや
 って事ですかね?
・って事で、「ガミラスとイスカンダルの大統合」を既成事実にすべく、
 成人映画だったら、ここでデスラーと森雪の濡れ場だ。

・そんな股間が渇く暇もない森雪とは打って変わって、
 ヤマト艦内では女子界の嵐が吹き渡る。
 ユリーシャ「君はいないの? いい人いないの?」
 山本   「余計なお世話よ」
 ユリーシャ「私はいるよ」
 山本   「まさか、古代?」
 ユリーシャ「ここにはいない。イスカンダルにいる」
 相互理解って難しい(明らかに「いい人」のニュアンスが違ってる
 ってか、山本がユリーシャに遊ばれてるのかもしれない)。

・ユリーシャ「メルダは可愛いね」
 メルダ  「そんな勿体無いです」
 山本   「本当、可愛いねえ」
 メルダ  「お前が言うな」
 成人映画だったら、メルダの(エッチに対する)可愛さを確認する為に、
 ユリーシャ、山本攻め、メルダ受けでレズ3Pになる。
 「ほら。こんな可愛いじゃないか」「くっ」みたいな。

・そんな中、古代は一人で壁ドン。

・ヤマト、大ワープの末、遂にガミラス+イスカンダルに到着。
 それを標的として狙い定めているデスラー
 森雪  「何をなさるおつもりですか」
 デスラー「戦争だよ」
 鳴り響くデスラー襲撃のテーマ。上がる上がる
 そして一転JUJUのエンドテーマ、下がる下がる。

・デスラーは自分が決定権限を持たず企画アドバイザー的な位置に立つなら
 かなりいい戦争屋じゃないかと思う。

・近々で調整を付けるのなら収容所惑星回か、
 この政治回の大きさを少し凝縮すれば、七色星団戦を後15分くらい
 伸ばせたんではないだろうか?


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ヤマト2199第二十一回

感想やら連想やら妄想やら。

・TV放映第二十一話。収容所惑星革命の嵐回。

・宇宙葬。
 みんなチベットの鳥葬とかじゃなくてよかった。

・森雪を奪われた記憶に古代壁ドン一発目。

・奪われた森雪はイスカンダル人として収容所惑星レプタポーダへ。
 ここでの雪の見栄の切り方がかっこいい。
 劣等人種としてレプタポーダ入りを認められないザルツ義勇兵に
 「イスカンダルが命じます。あなたの任務を果たしなさい」
 痺れます姉さん。

・ガトランチス人を趣味で射撃の標的に使うようなクズの所長は
 「え、ええやろ。イスカンダルはん。減るもんやおまへんし」とか言って、
 自分の支配地である事を笠に着てセクハラしてきそう。
 ま、そんな大層なキャラではないのだが。

・森雪、イスカンダル服に着替える際に黒のブラチラ。
 大人の女だなあ。

・だが、何の為に、ここに寄ったのかはよく分からない。
 服を着る為だけなら、ここでなくてもいいと思うのだが。

・ヤマトいろいろ収まって
 新見「では私は営倉に戻ります」
 沖田「新見君、君の戻る場所は営倉ではない筈だ」
 ・・・涙の新見。
 沖田「君の戻る場所はわしの膝の上じゃ」
 営倉に戻ったという(嘘)。

・古代、伊東(糸目)、藪、ユリーシャというもしもツアーズ的陣容で
 レプタポーダに偵察。着くや否やとっつかまる。
 って銃があるんだから応戦できただろ。

・ガトランティス人暴動。
 ガトランティス人はみんな筋肉質だ。
 なんかガタイのいい百姓っぽく感じる。どっか田舎者くさい。
 ガトランチスの一斉攻撃のテーマがとても安く使われていて可愛い可愛い。

・糸目優しい行動で案の定死亡フラグ。

・遠目に連れていかれる森雪を見ながら
 「ユキーーーーーーーーーっ」
 古代、机ドン。

・藪いつの間にか脱走者に囲まれて、新しい人生状態(うぷぷ)。

・「行先は分かってる。ガミラス」
 ここで、ガミラスとイスカンダルが双子星である事が告げられる。
 原典では最初から同じ場所にある事を荒筋欄で絵解きしてしまってたりする。
 2199から見始めた旧ヤマトを知らない世代は驚いただろうか。
 うーん。スターシャとデスラーのホットライン会話みたいなのがあるから、
 そんな遠くでもなかろうみたいな感触はあるのかもしれない。


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