2019年3月23日、皮膚科に初通院。
少なくとも5年以上前(前の職場以前)から両膝の下が一見、内出血のような、痣のような感じで理由不明で爛れてしまっている。痒くもないし、実害はないのだが、ちょうど手が届く位置にあり、何となくトイレや風呂場で掻いてしまい、ほっておけば治るかと思いきや、いっこうに完治しない。治療も何もしてないからそのまんまなのであろう。傷口からばい菌とか入って思いがけない事になっても困るので通院して見てもらう事にした。
・カビとかの類ではないらしい。
・すぐさま何かひどい事になるような緊急性はなさそう。
・インターネットで順番管理をしてる病院でこの仕組みがちょっとおもろい。
・皮膚科の上得意客はとうやら乳児や幼児。周り子供と若妻ばかりである。そこに何ら会話はないがちょっとハレムっぽいぞ。ふふふ。
・処方箋で軟膏もらって気長に直していく予定。一日二回朝晩塗るのはちょっとめんどいが、もう一週間ちゃんとこなしてる。治ってるかどうかはまだはっきりしないが、軟膏塗ると手癖である「掻き」をしなくなる。まあ、それだけでもいいのではないかな。
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2018年12月15日(土)朝に始まった四十肩(医療機関非公認)、
約一週間後の2018年12月22日(土)現在(一日オーバーしたか)、
どんなんなったかと言うと、ほぼ収束しました。
肩が頭上に上がらないとかいう事もなく、
筋肉痛のような痛みもほぼほぼ抜けてます。
明確な理由はよう分からないのだけど、
痛みが残る動作を痛みを我慢して繰り返す事によって
その部分の筋肉なり何なりの使用許可を貰い直すような感じ。
ほぼほぼ貰い直して、痛みのない部分を増やしていき、
まだ少し残っているが日常生活に支障があるほどではない。
元々なんで四十肩になってしまったか原因が分からんので
再発の可能性は大いにある。
多分、不摂生とか貯まると出るんだろうなあ。
物言わぬけど
『タリーと私の秘密の時間』のタリーかよ、おめ。
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54才で40肩@死屍累々映画日記・第二章(2019/3/24にカテゴリ「ふじき78記録部」から「ふじき78闘病部」に移動)
2018年12月15日(土)、目を覚ましてから左手がどうも痛い。
上腕二頭筋あたりの角度を上にあげようとすると
筋肉痛のような痛みが発生する。
ネットで事象見てみると、四十肩とか五十肩とか言うものらしい。
そんな一日でドガシャカーンと来るものと言う印象ではなかったので単純に驚いた。秘かに忍び寄ってきて、知らぬ間に身体も委縮し、腕とか自然に上がらなくなると思っていた。そうじゃないのね。とりあえずマッサージなどしながら、腕の可動範囲をリハビリのように少しずつ取り返そうと思ってる。取り返せるかどうかはよう分からん。病名が該当するような年だからしょうがないはしょうがないのかもしれないが、周りにそういう人の話を聞かなかったから自分に来るとは思ってなかった。
いい対処方法とか知ってる人がいたら教えてほしい。
「死ね」とか、なしで。
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54才で40肩その後@死屍累々映画日記・第二章(2019/3/24にカテゴリ「ふじき78記録部」から「ふじき78闘病部」に移動)
おととしインフルエンザに罹患した時はタミフルは吸引した。
吸引だと1回で済むのでこちらの方が楽。
タミフル処方すると頭おかしくなるという噂があったが、
特に面白い事も起こらず(自覚はなく)インフルエンザは治ってしまった。
今回は理由は忘れたが錠剤を処方された。朝夕食後に1錠。5日分
最初はそういうの忘れていたが、思い返すと「タミフルか」と。
いわゆる躁状態とか鬱状態とか性格寄りに変更が起こる兆候はなかった。
ごくごくいつも通りの普通な自分である。
で、一応病人だから眠ったり、寝たふり(目だけ閉じる)を多くしてた。
寝るのが仕事なくらい寝てるので、眠りは浅く、2時間周期で寝たり起きたりしてた。
そうこうするうちに理屈で無人なのは分かっているに何かの気配あるような気がする。
人影が見える。悪さとかするでもなくただぶつかってきたたりする(触感はなく雲散霧消する)。
あと、夜中、真っ暗な中、無地の天井をずっと見てると30センチほどの層が出来て天井その物からマッドレスみたいな何かが下がってくるように見える。真ん中に穴が空いていて魔界か?その魔界向けて手刀を何回か放つと天井が波打ちながら上に戻っていく。そのうち、それはごくごく普通の天井に戻ってしまう。やべーわ、これ知人が見たらイカレテルと思われるわ。そして、タミフル飲んで気が狂ってるの自覚して楽しんでしまったわ。
さて、上記の天井からぶら下がってるマッドレス状の何か。エアコンの送風口が上にあるのでひょっとすると暖気を視覚化できてるのかもしれん。おもろいけど仮にそうであってもオカルトちっくなだけで役には立たないな。
このぶら下がりマットレス、下から見ると穴が開いていて、表面が移動している。波みたいなもんと言えばいいか。
ツイッターのペット談義で猫が何もない所を見てるのは「これ見てるのかも」と言ったら、妊婦だったらそういうのはよく見てると返された。本当かよ。どこか面白い感じだな、人間の身体。
(2019/3/24にカテゴリ「ふじき78記録部」から「ふじき78闘病部」に移動)
インフルエンザのA型に罹患しました。
2018年1月11日に医療機関で認められ、
2018年1月16日まで自宅に隔離となります。
勿体ないのはバリバリトーホーシネマズのフリーパス期間内だった事。しゃあないな。
熱の推移。
1/12(金) 11:00頃 38.00
1/13(土) 11:00頃 39.02
1/14(日) 11:00頃 35.07
1/15(月) 11:00頃 35.01
1/16(火) 09:00頃 35.07
1/17(水)から職場復帰決定です。
(2019/3/24にカテゴリ「ふじき78記録部」から「ふじき78闘病部」に移動)
より簡単に弱音を吐けるツイッターでは先に「ダメでーす」を投げたんですが、
2014年1月16日(木)夜間から下痢と嘔吐とそこから来る睡眠不足にやられまして、
2014年1月19日(日)まで外出もせずに(映画も見ずに)自宅療養していました。
原因は熱や風邪の症状が出なかったので、ノロウィルスではなさそうなのですが、
食い意地が張っているので単に食い過ぎだったのかもしれません。
いつまでも若いつもりでいてはいかん、という神の啓示かもしれん。う、やだなあ。
そんなわけで、コメント、TB、記事等、ちょっと乱れてます。
いつも通りって言われちゃうと、寂しいところでありますが。
病状の方は療養の甲斐あって、下痢、嘔吐は止まって、
物を食べられるようになりました。
徐々に、又、映画の記事なども書いていきますので、
たまに死んでないか確認に来てね(10日更新なかったら死んでると思う)。
(マンガの記事がポコポコ入る時は繋ぎ記事だなあ、と思っててください)
(2019/3/24にカテゴリ「ふじき78記録部」から「ふじき78闘病部」に移動)
退院しました。
退院して一眠り、二眠りして、『龍馬伝』を観て、風呂もどきやって、今です。
右肩が固定されて、固定器具は一人で装着できない。
会社員だけど、朝も夜も老いた母に迷惑をかけてしまいそう。
映画なんてしばらくいけそうにないんで、このサイトも
どんな内容になるもんなんだか分かりません。
とりあえずタイピングに右手が使えないんで、
軽口もよう叩けん。大丈夫なのか、俺(軽口だけの人間なのに)。
まあ、ちょっとずつ、ちょっとずつね。
(2019/3/24にカテゴリ「右肩を骨折する男ふじき」から「ふじき78闘病部」に移動)
ってことで、一発バシっと入院してきます。
映画レビューも残り一本を残して、とりあえずUPしたし。
残り1本は『ドグちゃん』。
マニアックな人は観に行ってください。
決して全方位にお勧めはしません。
じゃあ、みなさん、ちょっくら待っててください。
(2019/3/24にカテゴリ「右肩を骨折する男ふじき」から「ふじき78闘病部」に移動)
言ったつもりで言ってなかった。
もうすぐ右肩の件で入院します。
24日(水)に入院して、
25日(木)に手術して、
26日(金)は麻酔抜きのため安静。
なんで、今週の半ばから週末にかけては
ブログの更新がありません。
一応、手術中に先生が
「トテチテター」とか叫びだして、
びっくりするような行動を取らない限り、
生死には関わらないと思ってますけど、
骨折も、その回復手術もやった事がないんで、
ちょっと先は見えないですね。
待ってやろうという殊勝なあなたはちょっとだけ気長に待っててください。
舞ってやろうという珍しいあなたは勝手に舞っててください。
(2019/3/24にカテゴリ「右肩を骨折する男ふじき」から「ふじき78闘病部」に移動)
という事で、そもそも雪で滑って転んで骨折したのが2月11日(木)。
2月12日(金) まあ、痛いけど、まだ転んで1日だからなあ。
2月13日(土) まだ、痛みが残ってるけど寝坊しちゃって病院に行けず。
2月14日(日) 何か変。激痛じゃないけど、痛みが引かない。
明日、会社に事情を話して、火曜の午前中、半休を貰って病院へ行こう。
2月15日(月) 通常通り、仕事。
2月16日(火) 午前中、病院へ。
骨折かも。専門医に見てもらう事をすすめられて紹介状を貰う。
紹介先の先生の診察日の都合で、診察日は明日に。
午後、会社に行って、水曜休日を貰う承諾を得る。
それとは全く無関係に、仕事上のトラブルに巻き込まれ、終電1本前で帰宅。
2月17日(水) 専門医診察。
何かとっても珍しい骨折らしい。
今は痛みがなくても今後の事を考えると、手術はしなくてはならない、と説得される。
しょうがない。
手術するぞ、と決める。
いままでほったらかしにしていたけど、手術まで右肩に負担を掛けない方が
いいと言われて、三角巾で右腕を吊る。
うん、病人っぽい。
タイピングで右腕が使えずに、イライラする。
ムキーっ
とりあえず、手術までは普通に生活。
なんで明日も仕事だ。
オチもネタもない文書でどうもすいません。
(いや、記録として残しておきたいの)
(2019/3/24にカテゴリ「右肩を骨折する男ふじき」から「ふじき78闘病部」に移動)
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