高熱発生
- Date
- 2023/08/12/Sat 04:54
- Category
- ふじき78闘病部
2023年8月7日月曜日の元ツイッターXさんから引用すると、
土曜に39度の熱が出て日曜にインフルとコロナどはない事が分かった。薬で熱抑えて勤務中。
原因不明の高熱を出してました。以下、経緯。
8月5日土曜朝、36度8分くらいで熱っぽいが、外気温が高いからだろうと通勤。外気温に合わせて体温も上がる。流石変温動物。普通に作業を終わらせて、鼻水が滝のように(比喩表現であり本当に滝のように鼻水が出たら死ぬ)出るので、映画的な寄り道はせずに帰宅。家に帰って熱を計ったら38度台になってる。ヤバい。だが、高熱の自覚症状はない。これはコロナかと思い、とりあえず近隣で調べてもらえる医者をネットで探す。徒歩5分圏内にある。持ってるじゃん、俺。そうこうしているうちに39度に突入。熱はちょくちょく測ってしまう。他に病気に対してやる事がないから。味覚落ちてない事がコロナじゃないと言う心の支え。
8月6日日曜朝7時、近くの病院のネットよーいどん予約に負けて13番に。熱はいったん下がって37度。だがしかし、日曜診断やってもらえる町医者はありがたい。「高熱」である事を病院に8時45分くらいに電話。病院側に緊張が走る事が電話を通じてでも分かる。番号13番とか開業9時とか無視してすぐ来いと言われる。すぐ行く。普通に他の患者に出来る限り接触させないと言う配慮だろう。病院に着く。まだ客はゼロ人。看護婦さんだらけで、何かの間違いでアラブの油田王の財産が手元に入るなら、こういう専門の風俗を作る。基本的に何も触らないように腫れもの扱いで奥の個室まで。外に向けてドアが開いていてサーキュレーター回ってるとても喚起のいい部屋に通されて問診票を描く。「暑くてすいません」と言われるが、ちょっと寒いくらい。実は、医者の先生が渋滞に巻き込まれ到着に時間が掛かる事が分かり、40分ほど自宅に戻ってはと促される。やる事ないからそうさせてもらって、又、ボッチ部屋へ戻ってくる。診察する。鼻の中に針金みたいの入れられてコロナでもインフルでもない事が判明。これが判明した時点で通常の診察室に移される。病因は何?と言うとそれは明確には分からんらしい。でも、大雑把には身体を悪くする雑菌を体内に入れたのだろうという事で抗生物質を処方される。抗生物質そのものとアンチ抗生物質。抗生物質その物のみだと、雑菌だけでなく全てを滅ぼしてしまうから抑えが必要であるらしい。何それ怖い。コーヒーにミルク入れるようなもんか。このセットを毎食後バッチリ七日分。それとは別に頭痛痛み止め解熱剤合わせた奴を5回分。薬飲んで一日寝てる。
8月7日月曜。解熱剤で37度くらいまで熱を抑えて通勤。人手が必要な朝シフトをこなす。13時で希望早退。翌日火曜は公休日。翌々日水曜日はシフト上、早退が可能なので、できるだけここ三日で短期で直したい。ともかく温かくして寝る。汗をかく。他が分からん。薬の合間で熱が38度8分まで上がる。不安。
8月8日火曜。熱38度台。不安になってネットで薬を検索。即効性ではないらしく、それで逆にちょっと安心。少しずつ燃料投下し、最終的には有無を言わさず近辺を制圧する的な攻め方をするらしい。敵にしたくない。年老いた母に再度病院に行けと言われるが、薬はすぐ効く訳でない事をタテにして断る。
8月9日水曜。熱37度2分で出勤。13時で希望早退。午後、鼻水は変わらないが熱はぐんぐん下がる。37度台から36度とかへ。結果が伴うのは良い。嬉しい。
8月10日木曜。熱35度2分で出勤。17時までフルタイム出勤。熱は下がるが病状に変化がないのは本当に治っているの?このまま熱だけぐんぐん減ってお仕舞じゃないよね。
8月11日金曜祝日。熱35度5分で出勤。まだ確かに風邪ではある。病状も改善されてない。でもまあ、もう少し待ってみるか的な気分。13時半早退。
ここまでで一回UPして、薬が終わるまで徐々に書き足していって終わりにします。
8月12日土曜。熱36度5分で出勤。普通に仕事はできるが鼻と喉はまだダメな状態存続。13時半早退。
8月13日日曜。普通に休日熱36度0分。鼻はかなり乾いてきたし、喉もいがらっぽいんだが納まってきたように感じる。日曜の朝で処方箋は終了、ここから市販薬に移行。まあ、自分目分量的にかなり大丈夫そう。グツバイ高熱。
土曜に39度の熱が出て日曜にインフルとコロナどはない事が分かった。薬で熱抑えて勤務中。
原因不明の高熱を出してました。以下、経緯。
8月5日土曜朝、36度8分くらいで熱っぽいが、外気温が高いからだろうと通勤。外気温に合わせて体温も上がる。流石変温動物。普通に作業を終わらせて、鼻水が滝のように(比喩表現であり本当に滝のように鼻水が出たら死ぬ)出るので、映画的な寄り道はせずに帰宅。家に帰って熱を計ったら38度台になってる。ヤバい。だが、高熱の自覚症状はない。これはコロナかと思い、とりあえず近隣で調べてもらえる医者をネットで探す。徒歩5分圏内にある。持ってるじゃん、俺。そうこうしているうちに39度に突入。熱はちょくちょく測ってしまう。他に病気に対してやる事がないから。味覚落ちてない事がコロナじゃないと言う心の支え。
8月6日日曜朝7時、近くの病院のネットよーいどん予約に負けて13番に。熱はいったん下がって37度。だがしかし、日曜診断やってもらえる町医者はありがたい。「高熱」である事を病院に8時45分くらいに電話。病院側に緊張が走る事が電話を通じてでも分かる。番号13番とか開業9時とか無視してすぐ来いと言われる。すぐ行く。普通に他の患者に出来る限り接触させないと言う配慮だろう。病院に着く。まだ客はゼロ人。看護婦さんだらけで、何かの間違いでアラブの油田王の財産が手元に入るなら、こういう専門の風俗を作る。基本的に何も触らないように腫れもの扱いで奥の個室まで。外に向けてドアが開いていてサーキュレーター回ってるとても喚起のいい部屋に通されて問診票を描く。「暑くてすいません」と言われるが、ちょっと寒いくらい。実は、医者の先生が渋滞に巻き込まれ到着に時間が掛かる事が分かり、40分ほど自宅に戻ってはと促される。やる事ないからそうさせてもらって、又、ボッチ部屋へ戻ってくる。診察する。鼻の中に針金みたいの入れられてコロナでもインフルでもない事が判明。これが判明した時点で通常の診察室に移される。病因は何?と言うとそれは明確には分からんらしい。でも、大雑把には身体を悪くする雑菌を体内に入れたのだろうという事で抗生物質を処方される。抗生物質そのものとアンチ抗生物質。抗生物質その物のみだと、雑菌だけでなく全てを滅ぼしてしまうから抑えが必要であるらしい。何それ怖い。コーヒーにミルク入れるようなもんか。このセットを毎食後バッチリ七日分。それとは別に頭痛痛み止め解熱剤合わせた奴を5回分。薬飲んで一日寝てる。
8月7日月曜。解熱剤で37度くらいまで熱を抑えて通勤。人手が必要な朝シフトをこなす。13時で希望早退。翌日火曜は公休日。翌々日水曜日はシフト上、早退が可能なので、できるだけここ三日で短期で直したい。ともかく温かくして寝る。汗をかく。他が分からん。薬の合間で熱が38度8分まで上がる。不安。
8月8日火曜。熱38度台。不安になってネットで薬を検索。即効性ではないらしく、それで逆にちょっと安心。少しずつ燃料投下し、最終的には有無を言わさず近辺を制圧する的な攻め方をするらしい。敵にしたくない。年老いた母に再度病院に行けと言われるが、薬はすぐ効く訳でない事をタテにして断る。
8月9日水曜。熱37度2分で出勤。13時で希望早退。午後、鼻水は変わらないが熱はぐんぐん下がる。37度台から36度とかへ。結果が伴うのは良い。嬉しい。
8月10日木曜。熱35度2分で出勤。17時までフルタイム出勤。熱は下がるが病状に変化がないのは本当に治っているの?このまま熱だけぐんぐん減ってお仕舞じゃないよね。
8月11日金曜祝日。熱35度5分で出勤。まだ確かに風邪ではある。病状も改善されてない。でもまあ、もう少し待ってみるか的な気分。13時半早退。
ここまでで一回UPして、薬が終わるまで徐々に書き足していって終わりにします。
8月12日土曜。熱36度5分で出勤。普通に仕事はできるが鼻と喉はまだダメな状態存続。13時半早退。
8月13日日曜。普通に休日熱36度0分。鼻はかなり乾いてきたし、喉もいがらっぽいんだが納まってきたように感じる。日曜の朝で処方箋は終了、ここから市販薬に移行。まあ、自分目分量的にかなり大丈夫そう。グツバイ高熱。
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