1回目 2021年8月2日 ファイザー社製
2回目 2021年8月23日 ファイザー社製
3回目 2022年2月23日 モデルナ社製交差接種で副反応の強い組み合わせ(ワクチンとしての効果も高い)だったが、大きな副反応は出ず。
接種券の印刷表記は8カ月以上経過の者が対象となっていたが、6カ月経過でよしとの事で、ピッタリ日付の合う祝日に接種を済ませてきた。
今回も注射患部に筋肉痛のようなダルい痛みが発生した。でもまあ、これは前回同様で、耐えられないような痛みではない。
接種日の夜は少し発熱したが、今回は37度までも行かなかった。もともと平熱が35度近辺と低いので36度後半はけっこうあがった内に入る。
今現在、接種日翌日、接種時間から20時間経過しているが大きな問題なし(肩の痛みのみ)。
老体なので、筋肉痛みたいに後から来る可能性もあるが、まずは一安心。
前回が夏の接種だったので自然に肩への注射がしやすい服装だったが、今回はギンギンに冬なので、肩の出る肌着と半袖シャツの着用が事前に求められていたのが面白かった。その上にスウェットとコートを羽織っていったが、健康な露出狂の人ならコートの下、全裸でもOKだろう。自分の時はいなかった。まあ、寒いからな。
今回は1回目、2回目に比べて注射に痛みを感じた。
「チクっとしますよ」でチクっとした。
前回2回はエア注射みたいだったので軽く「アレ?」っと思ってしまった、普通の痛みで注射時間も長くはないのだが、贅沢になれてはいかんと言う事か。Mじゃないから負荷は少ない方が良し。「お、俺の肩はここなんだあ」と言って局部を露出してるどMを見掛ける事もなかった。まあ、寒いからな。
読み直すとくだらねえこと書いてるな。わはははははは。
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記録し忘れてた。
2021年12月28日、月曜日
例年通っているクリニックに行ってワクチン接種完了。
ワクチンその物は瞬殺だったが、なんせそこには1年に一回インフルエンザのワクチンしか打ちに行かないので、そして、前年はコロナの大影響で未摂取だったため、知らんうちにクリニックが引越ししており、先生が走る師走の忙しい時期にちょっと暗澹たる気分に一回闇落ちして、止めようかと思ったが探し出して打った。
1回目 2021年8月2日
2回目 2021年8月23日
ファイザー社製
どちらも注射患部に筋肉痛のようなダルい痛みが発生した。
2回目のみ、37度を越えないくらいで発熱が続いたが、
8月26日くらいにはそれも引いた。
二週くらいで抗体ができるらしいので、9月6日くらいになったら
一応それなりに安心という事になる。
あと1回目も2回目もごっつ注射上手かった。
2021年4月27日歯医者通院開始。
歯医者はもうとことんまで行かずに伸ばすが、もうどうにもこうにも生きていけません、という状態になって駆け込む。大変、タチの悪い患者である事は認めるのだが、Mじゃないのだからしょうがない。いや、でも、かかりつけのお医者さんは、ぶっちゃけ名医だと思う。治療その物は気持ちいい性質ではないが(そこはMじゃないから)、ひどい目に会った事は基本的にない。痛いとかキツいとかは勿論あるが、折り込み範囲内に納まっている。
今回は冷たい水とかあてると、人生を儚むように痛むので足を向けた。時は既にGW直前、ここで行かないと二週間くらい間が空いてしまう。食事毎に人生を儚むのはキツい。結果、右の奥歯が上2本、下1本、左奥歯1本、上前歯1本とかやられてるようだ。もっともあかん部分(沁みる右の上奥歯1本)を塞いで、他も応急処置を済ませてくれた。
うお、治ったとは言わんが、痛まなくなった。
まあ、何にせよ、大々的にあちこちガタが来てるのでしばらく毎週通院だ。
2019年3月23日、皮膚科に初通院。
少なくとも5年以上前(前の職場以前)から両膝の下が一見、内出血のような、痣のような感じで理由不明で爛れてしまっている。痒くもないし、実害はないのだが、ちょうど手が届く位置にあり、何となくトイレや風呂場で掻いてしまい、ほっておけば治るかと思いきや、いっこうに完治しない。治療も何もしてないからそのまんまなのであろう。傷口からばい菌とか入って思いがけない事になっても困るので通院して見てもらう事にした。
・カビとかの類ではないらしい。
・すぐさま何かひどい事になるような緊急性はなさそう。
・インターネットで順番管理をしてる病院でこの仕組みがちょっとおもろい。
・皮膚科の上得意客はとうやら乳児や幼児。周り子供と若妻ばかりである。そこに何ら会話はないがちょっとハレムっぽいぞ。ふふふ。
・処方箋で軟膏もらって気長に直していく予定。一日二回朝晩塗るのはちょっとめんどいが、もう一週間ちゃんとこなしてる。治ってるかどうかはまだはっきりしないが、軟膏塗ると手癖である「掻き」をしなくなる。まあ、それだけでもいいのではないかな。
2018年12月15日(土)朝に始まった四十肩(医療機関非公認)、
約一週間後の2018年12月22日(土)現在(一日オーバーしたか)、
どんなんなったかと言うと、ほぼ収束しました。
肩が頭上に上がらないとかいう事もなく、
筋肉痛のような痛みもほぼほぼ抜けてます。
明確な理由はよう分からないのだけど、
痛みが残る動作を痛みを我慢して繰り返す事によって
その部分の筋肉なり何なりの使用許可を貰い直すような感じ。
ほぼほぼ貰い直して、痛みのない部分を増やしていき、
まだ少し残っているが日常生活に支障があるほどではない。
元々なんで四十肩になってしまったか原因が分からんので
再発の可能性は大いにある。
多分、不摂生とか貯まると出るんだろうなあ。
物言わぬけど
『タリーと私の秘密の時間』のタリーかよ、おめ。
▼関連記事。
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54才で40肩@死屍累々映画日記・第二章(2019/3/24にカテゴリ「ふじき78記録部」から「ふじき78闘病部」に移動)
2018年12月15日(土)、目を覚ましてから左手がどうも痛い。
上腕二頭筋あたりの角度を上にあげようとすると
筋肉痛のような痛みが発生する。
ネットで事象見てみると、四十肩とか五十肩とか言うものらしい。
そんな一日でドガシャカーンと来るものと言う印象ではなかったので単純に驚いた。秘かに忍び寄ってきて、知らぬ間に身体も委縮し、腕とか自然に上がらなくなると思っていた。そうじゃないのね。とりあえずマッサージなどしながら、腕の可動範囲をリハビリのように少しずつ取り返そうと思ってる。取り返せるかどうかはよう分からん。病名が該当するような年だからしょうがないはしょうがないのかもしれないが、周りにそういう人の話を聞かなかったから自分に来るとは思ってなかった。
いい対処方法とか知ってる人がいたら教えてほしい。
「死ね」とか、なしで。
▼関連記事。
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54才で40肩その後@死屍累々映画日記・第二章(2019/3/24にカテゴリ「ふじき78記録部」から「ふじき78闘病部」に移動)
おととしインフルエンザに罹患した時はタミフルは吸引した。
吸引だと1回で済むのでこちらの方が楽。
タミフル処方すると頭おかしくなるという噂があったが、
特に面白い事も起こらず(自覚はなく)インフルエンザは治ってしまった。
今回は理由は忘れたが錠剤を処方された。朝夕食後に1錠。5日分
最初はそういうの忘れていたが、思い返すと「タミフルか」と。
いわゆる躁状態とか鬱状態とか性格寄りに変更が起こる兆候はなかった。
ごくごくいつも通りの普通な自分である。
で、一応病人だから眠ったり、寝たふり(目だけ閉じる)を多くしてた。
寝るのが仕事なくらい寝てるので、眠りは浅く、2時間周期で寝たり起きたりしてた。
そうこうするうちに理屈で無人なのは分かっているに何かの気配あるような気がする。
人影が見える。悪さとかするでもなくただぶつかってきたたりする(触感はなく雲散霧消する)。
あと、夜中、真っ暗な中、無地の天井をずっと見てると30センチほどの層が出来て天井その物からマッドレスみたいな何かが下がってくるように見える。真ん中に穴が空いていて魔界か?その魔界向けて手刀を何回か放つと天井が波打ちながら上に戻っていく。そのうち、それはごくごく普通の天井に戻ってしまう。やべーわ、これ知人が見たらイカレテルと思われるわ。そして、タミフル飲んで気が狂ってるの自覚して楽しんでしまったわ。
さて、上記の天井からぶら下がってるマッドレス状の何か。エアコンの送風口が上にあるのでひょっとすると暖気を視覚化できてるのかもしれん。おもろいけど仮にそうであってもオカルトちっくなだけで役には立たないな。
このぶら下がりマットレス、下から見ると穴が開いていて、表面が移動している。波みたいなもんと言えばいいか。
ツイッターのペット談義で猫が何もない所を見てるのは「これ見てるのかも」と言ったら、妊婦だったらそういうのはよく見てると返された。本当かよ。どこか面白い感じだな、人間の身体。
(2019/3/24にカテゴリ「ふじき78記録部」から「ふじき78闘病部」に移動)
インフルエンザのA型に罹患しました。
2018年1月11日に医療機関で認められ、
2018年1月16日まで自宅に隔離となります。
勿体ないのはバリバリトーホーシネマズのフリーパス期間内だった事。しゃあないな。
熱の推移。
1/12(金) 11:00頃 38.00
1/13(土) 11:00頃 39.02
1/14(日) 11:00頃 35.07
1/15(月) 11:00頃 35.01
1/16(火) 09:00頃 35.07
1/17(水)から職場復帰決定です。
(2019/3/24にカテゴリ「ふじき78記録部」から「ふじき78闘病部」に移動)
より簡単に弱音を吐けるツイッターでは先に「ダメでーす」を投げたんですが、
2014年1月16日(木)夜間から下痢と嘔吐とそこから来る睡眠不足にやられまして、
2014年1月19日(日)まで外出もせずに(映画も見ずに)自宅療養していました。
原因は熱や風邪の症状が出なかったので、ノロウィルスではなさそうなのですが、
食い意地が張っているので単に食い過ぎだったのかもしれません。
いつまでも若いつもりでいてはいかん、という神の啓示かもしれん。う、やだなあ。
そんなわけで、コメント、TB、記事等、ちょっと乱れてます。
いつも通りって言われちゃうと、寂しいところでありますが。
病状の方は療養の甲斐あって、下痢、嘔吐は止まって、
物を食べられるようになりました。
徐々に、又、映画の記事なども書いていきますので、
たまに死んでないか確認に来てね(10日更新なかったら死んでると思う)。
(マンガの記事がポコポコ入る時は繋ぎ記事だなあ、と思っててください)
(2019/3/24にカテゴリ「ふじき78記録部」から「ふじき78闘病部」に移動)
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