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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ニッポン国VS泉南石綿村』UPLINK2(旧UPLINK X)


▲必殺!!!

五つ星評価で【★★★長いが二部あたりから盛り上がってくる】 
2018年3月10日ユーロスペースをヘッド館として公開。東京ではそこのみ、独占ロードショーである。215分もある。長い。こんなん一日潰さなきゃ見れないよ。と言う訳でGWまで待った。GW直前で終わりやがった。と言う訳で見逃していたのだが、原一男監督特集と言う如何にもな企画に救われてやっと見る事が出来た。ユーロさん、売り方下手だよ(儲かったかどうかは知らないが)。こんなん一日何回も流すほどの収益力がないのは分かってるが、16時くらいから一回流されても会社勤めの人間は行けないよ。かと言って、あまり学生いっぱい来るような映画とも思えないし。

長いので二部構成になってて一部はけっこうきつい。地道なインタビューの連続。知り合いじゃないから、知らない人の話ってそんなにバリバリ関心を持って聞けはしない(俺だけ?)。そして、インタビューした人がどんどん死んでいく。基本、一部はデータの積み重ね。必要かもしれんが割と退屈した。

二部は情動が荒れまくってドラマチックで大分好き。
裁判も進展する。そして、裁判に勝つ。
だが、終わらない。上訴されまくる。
このまま裁判続けても国の負けはそこそこ確定しているのだから、上訴を止める方向には進められないのか、と役人に聞きに行ったら、担当者に会えない。そのうちシレっと上訴されてる。誠意のない対応だ。本当にほっておいたら、訴人が全員死ぬから裁判長くやるだけやる、ではないのか?
代表の柚岡一禎氏が怒り心頭に達し、徐々に常軌を逸していく所が最大の見せ場。あ、泣き叫ぶパーマおかんも凄い。


【銭】
一般1800円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
ニッポン国VS泉南石綿村@ぴあ映画生活
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『月光の夏』『憲法くん』新文芸坐

新文芸坐の企画「映画を通して歴史や社会を考える」から1プログラム。

◆『月光の夏』
五つ星評価で【★★★ピアノシーン】
1993年のカラー映画。112分。初見。
出撃前にピアノを弾かせてほしいと訪ねてきた特攻隊員2名。
一人は音楽家志望で、一人は音楽教師志望。
彼等は命を失う最後にピアノを弾きに来たのだ。
音楽家志望の青年が弾く「ベートーベンの月光」が物語と分かっていてもつい涙腺がゆるむ。そこに人生全てを叩き込むという意味では『砂の器』の「宿命」に似てるかもしれない。
このエピソードが素晴らしく、その話が伝わる事による特攻隊員探しは、特攻隊員とはいかなる事を強いられたのかという話を盛るためのオマケであり、そんなに引きこまれなかった。マスコミ従事者が山本圭・石野真子でどちらも善人として演じているので、最終的に生き残った特攻隊員は公の場に担ぎ出されてしまうのだが、それはそれで随分人の心の傷とかに対して大雑把な対応で返したなあと思った。


◆『憲法くん』
五つ星評価で【★★★面白ければ文句はない】
2018年のカラー映画。12分。初見。
擬人化された日本国憲法が話しかけてくる松本ヒロの芸を演者を渡辺美佐子に変えて短編映画として定着させた。
日本国憲法の良さが分かるいい映画なのだが、問題はこの作品の拡散方法が難しいという事だ。
テレビで洗脳されている安倍首相支持層に届かない事には意味がない。
どうにかならんもんかのう。


【銭】
新文芸坐の会員割引200円減の1300円(特別企画料金)。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
月光の夏@ぴあ映画生活
憲法くん@ぴあ映画生活

『センセイ君主』『コード・ブルー』トーホーシネマズ川崎4,6『青夏』新宿ピカデリー10

同日に見た2本+1本をまとめてレビュー。

◆『センセイ君主』トーホーシネマズ川崎4

▲虫歯菌みたいな浜辺美波。

五つ星評価で【★★★★あらあらマンガみたい】
浜辺美波がずっと変顔してハイテンションでアッパー系のドラッグやってるみたいで、うるさいと言えばうるさい、ウザいと言えばウザい。箸が転がってもおかしい年頃と言うから、これはこれでリアルなのかもしれないが、美人な上にバカなのに、野郎目線ではそんなに強い魅力を感じなかった。バカと言っても限度があるだろう。まあ、マンガみたいな役。失恋を忘れるために牛丼屋で4000円分の牛丼を食らう女子高生というのはマンガでなければ都市伝説だろう。あ、ハネすぎててセリフはちょっと聞きづらい。
竹内涼真はクール。ダウナー系のドラッグやってるみたいなテンションで常に冷静。これも極端に振り切ってるからマンガみたいな役。多くの割合を占めつつ入場する女子は浜辺美波の変顔をケタケタ笑いながら、そのダメっぷりに自己同一化し、クールな竹内涼真にハート目線を送る。実に正しい構造のキャスティングだ。
マンガ対マンガが醸し出す、実にマンガな映画だった。振りきった映像効果もあるけれど、男子教師と女子高生の恋愛というタブーを扱ってるにもかかわらず、当たり障りなくライトに見えるのは空気が実にマンガでリアルさが追及されない世界だからだ。監督の前作『となりの怪物くん』も、実はこのテイストで撮りたかっのではないか。彼等はマンガでありながら、リアルで、演技がバラバラで統一されていなかった。つまり、監督に役者が統率できなかったのかもしれない。月本監督は役者が監督の表現したいテイストをちゃんと表現できるのなら面白い映画を作れるのかもしれない。
予告で見てた印象より、全然出番が少ないのに要所要所でいいサポートをしまくる川栄李奈が凄く良い。これはとてもいい香辛料という感じ。
あと、浜辺美波のアッパー、竹内涼真のダウナーに対して、幼馴染男子役を演じた佐藤大樹が実に常識的な演技で、ボケに対するツッコミみたいな位置付けでこれもよかった。一人普通なのがいてくれないと基準が揺らぐ。
映画は浜辺美波の成長を描くと思わせておいて(それも描くが)、観客が思いもよらなかった(そこにノビシロがあると思わなかった)人物の成長も描く。そういう構成はなかなか良く出来ている。


◆『劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』トーホーシネマズ川崎6

▲むちゃ可愛い。チキンラーメンの中に沈めたい。

五つ星評価で【★★★大惨事だらけ】
TVドラマ全部未鑑賞。一見さんでGO。分からないって事はなかった。
それにしてもまあ、いいタイミングで事故が起こるって言うと失礼か。もう、事故と身内の話で不幸が山積。その不幸に搬送順位を付けて必死に処理してまとめたら一本の映画になった、みたいな。雑な作りとは思うが、決してつまらなくはない。飽きずに見ていられる。「起承転結」が「起転承承承転承承承承結」みたいなイビツな形になってるので映画っぽく感じない。

ガッキーかわええ。
戸田恵梨香抱かれたい。
比嘉愛未ウェディングドレスに血をぶちまけたい。
あーなんか綺麗どころばっかでリアルに欠ける職場なんじゃないかと思っていたが、男子がイケメン枠が山ピーしかいなく、他が全員凡人タイプで、バランスを取っていたのが面白いキャスティングだと思った(それは映画というよりはTVのキャスティングの話なのだけど)。

山谷花純に着せる、単に汚すためだけのウェディング・ドレスはなかなかお悪い趣味をお持ちのようで。
かたせ梨乃上手いな。
あと出動時に走るのが躍動的でかっけー。


◆『青夏 きみに恋した30日』新宿ピカデリー10

▲二人とも恋愛関係を進める訳にはいかないと意識してるのだが、それなのに両者とも浴衣をチョイスするくらい本能がガチ。

五つ星評価で【★★★やっぱり設定がちゃんと噛み砕かれていない】
葵わかなと佐野勇斗、どちらもイケジョイケメンすぎなくて良いと思う。

都会の「運命的な恋の出会い待ち」女が田舎で意中の異性に出会うが、彼は田舎を出れない理由があった。このまま二人は別れてしまうのか?という話。

えーとさー。君たち二人には遠距離恋愛って選択肢はないの? 
常に寄り添ってないとダメって動物かよ。
そして、葵わかなは2年間の猶予を貰って、一生田舎で暮らしましたってのもアリだろうし。

どうにもよう分からないのは、田舎がダメでダメで嫌で嫌で、と言ってるのに、田舎がダメである理由や都会との格差が描かれてない事である。何で田舎暮らしがダメなの? 東京みたいに原宿がないから? 
そもそも、「田舎」がまず分からない。
「電車を幾つも乗り継いで」ってセリフでだけ言うから遠さが見えないし。
田舎の代表的な場所は、蕎麦屋、酒屋、寄合所、山、川。確かにコンビニとかないんだろうけど、ない故の不便さが描かれていない。蕎麦屋も酒屋もそこそこ客の入りはいいし、山や川ならばともかく、村の中にいる限りはスマホとか普通に使えるみたいだし。若者が出て行って過疎と言うのに、ヤング寄合所はあるし、学校に行けば高校はごくごく普通の教室だし。過疎なら高校が人、集められなくて廃校になりましたくらい言ってもいいし、蕎麦屋も酒屋も観光客は一日一人来るか来ないかで経済的にキツイ、店の中でも基地局がないからスマホは圏外、かろうじて駅のみOKとか、それくらいやらないと。単に山や川が近くにあるイケてる自然遊び場にしか見えない。 
『センセイ君主』の非リアルはカリカチュアだが、『青夏』の非リアルは説明不足による物だ。

うんまあ、そうは言うものの他愛もない話として楽しめたは楽しめた。
何かそれが後からちょっと悔しくなってきた。


【銭】
『センセイ君主』:トーホーシネマズデーで1100円
『コード・ブルー』:トーホーシネマズデーで1100円。
『青夏』:チケット屋で前売券を900円でGET。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
センセイ君主@ぴあ映画生活
劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-@ぴあ映画生活
青夏 きみに恋した30日@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です(一部TBなし)。
劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-@yukarinの映画鑑賞ぷらす日記

2017年5月記事書きそこなった映画鎮魂祭

題名まんまです。一月単位で記事書きそこなった奴を1行ずつでも消化していこうと思います。

◆『ピーチガール』新宿ピカデリー1
五つ星評価で【★★★朝ドラの永野芽郁が超ヒール】
コギャルメイクの山本美月(映画内では単に地黒扱い)がピュア野球少年の真剣佑に片想いするが超腹黒の永野芽郁に横恋慕され、強姦紛いの謀略で思いを断たれようとされる。その時、チャラくていい奴の伊野尾慧が立ち上がる、みたいな感じで、次から次へと繰り出される永野芽郁の刑事罰相当の悪巧みがネットでは話題になった。そんなんラブコメに収まらんだろうーっと。人非人なのか、まーそういう外道がおる話だってあるだろとそんなに気にはならになかった。よくこれ引き受けたなと言う永野芽郁には素直に拍手を送りたい。この永野芽郁が『帝一の國』ダンスを踊っても嬉しくないくらい、演技は完成されている。
山本美月もそろそろ成人していいお年なのでAVのJKとかツイッターで言われたりしたけど、そういう所も受け止めながら興奮を高めていきたい。個人的にはこういうバカっぽい山本美月はかーいくて、いいと思う。
あと、伊野尾くんは目覚ましTVと全くテンション一緒なのが戸惑うのだけど、そういう役と言えばそういう役だ。じゃあ、極論でオリエンタル・ラジオの藤森でもいいのか。


◆『笑う招き猫』新宿武蔵野館3
五つ星評価で【★★★★惜しい人を亡くしました】
安定感のある清水富美加より、しれっとした感じで爆発する松井玲奈の方が好き。
給料面はともかく、清水富美加の芸能プロは彼女にいい仕事をあてがってる。それを彼女自身が認められないのは実に不幸な事だ。


◆『君のまなざし』109シネマズ木場5
五つ星評価で【★★★うふふ】
物凄くお金を掛けて大真面目に作っているけど、物語の話の流れ方がとても変。寄り道の幹が太すぎる。主張は分かるが全てが神の計画なら神様は信用に足りない存在だ。エンドロールのロックチューン主題歌の作詞作曲が大川隆法先生というのはイカす。まあでも、「面白い」か「つまらない」かの二択なら「面白い」に手を挙げるだろう。ただ、それは普通のドラマの面白さではなく、脱線具合を楽しむメタ的な楽しさになってしまうが。


【銭】
『ピーチガール』:松竹系誕生日クーポン使用で1000円。
『笑う招き猫』:チケット屋で劇場鑑賞が6回可能である武蔵野興行の株主優待券を4500円でGET。うち1回分で鑑賞。
『君のまなざし』:前売券を知人の知人から無料でGET。


▼作品詳細などはこちらでいいかなは今回こっぱずかしい状態だから省略。

2017年5月鑑賞メモ(★は未記事映画。当記事紹介分も対象とする)
5/1 『牝猫たち』丸の内東映②『アンチポルノ』丸の内東映②『ワイルドスピード アイス・ブレイク』東宝日劇1『パージ:大統領令』日劇2
5/3 『ジュリエッタ』ギンレイ
5/4 『暗くなるまで待って』『ダイヤルMを廻せ』文芸
5/5 『リライフ』UCT5『ラストコップ THE MOVIE』UCT9
5/6 ★『シュート!』神保町(他のキムタクの映画と一緒に消化します)
5/7 『サーカス五人組』神保町『ブルーに生まれついて』ギンレイ
5/8 『妻よ薔薇のやうに』神保町
5/9 『女ごころ三人姉妹』神保町
5/10 『帝一の國』木場6
5/11 『旅役者』神保町
5/12 『イップ・マン 継承』武蔵野館1『the NET』『殺されたヨンジュ』キネカ2
5/13 『アイヒマンを追え!』文芸
5/14 『追憶』東宝渋谷4『サクラダリセット後篇』東宝渋谷1『劇場版FAIRY TALE』東宝渋谷1
5/15 『劇場版シドニアの騎士』シネリーブル池袋1
5/16 『ブレイブウイッチーズ ペテルブルグ大戦略』角川新宿1『ヴァンパイアナイト』シネマート新宿2『日本一短い母への手紙』神保町
5/17 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーREMIX』東宝日本橋5
5/18 『顔のないヒトラーたち』文芸
5/19 『美女と野獣』木場3
5/20 ★『ピーチガール』新ピカ1★『笑う招き猫』武蔵野館3『劇場版 Free』新ピカ2
5/22 『お嬢さん』下高井戸
5/23 『ポルノ時代劇 忘八武士道』『殺し屋人別帳』ヴェーラ
5/25 『おいしい結婚』神保町『湯を沸かすほどの熱い愛』ギンレイ
5/26 『スプリット』UCT1
5/27 『仁義なき戦い 代理戦争』『実録外伝大阪電撃作戦』文芸
5/28 『アイ・イン・ザ・スカイ』『ヒトラーの忘れもの』ギンレイ
5/29 ★『君のまなざし』木場5
5/30 『皆はこう呼んだ 鋼鉄ジーグ』HTC有楽町1
5/31 『私、違っているかしら』神保町

『雨の首ふり坂』ユーロスペース1『ルームロンダリング』ユナイテッドシネマ豊洲12

同日に見た2本をまとめてレビュー。

◆『雨の首ふり坂』ユーロスペース1

▲もちっと爺として仕上げるべきだったんじゃないかな?

五つ星評価で【★★★★ヤクザ者の生きざま・死にざまが鮮烈】
池波正太郎の書く渡世人時代劇の映像化。
渡世人は時代劇では主に博徒(賭博の客分・用心棒)で身を立てていくのが一般的だが、博徒一家は今のヤクザなので、敵の親分の頭を30両で取りますなんて、志願ヒットマンみたいな身の立て方をする者もいたらしい。主人公は剣の実力と度胸で若い時から場数を踏んできた男。中村梅雀。今まで見て来たのは人の良さそうな好人物ばかりなので、こんな荒事師をみたいな役のイメージは全くなかった。でも、演じさせるとちゃんと嵌るのが何とも役者だ。ご本人の剣の腕がどうかは知らないが、ドスの振り方も堂にいってる。中村梅雀のドスは腹を薙ぐ。腹は人の弱点であるし、深手を負わせれば致命傷になる。激痛も走り、多人数戦闘時の戦力を効率よく減らす意味もあるだろう。これをとても自然に体現していた。年は取ったが自らを律して来た殺し屋である事を表わす為に月代を剃って身なりを綺麗にしている。かっての相棒、大杉漣が酒で身を持ち崩し、月代ぼうぼうなのと好対照である。この大杉漣もかっては30両と生首を引き換えにするような男だったが、今では2両くらいでサポートみたいな役に徹している。誇りはないが、戦闘に身を置けば実戦が身に付いてるので強い男、大杉漣もいい演技で応える。

▲れんさん

話の構成がしっかりしていて面白い。次の展開が読めない。
そして、映像も染みる。いい絵を撮っている。
雨に濡れる笠と外套が雨を吸うだけ吸って実に重そうで、汚れている。まあ、でもそういう物だよなあ。リアルである。
時代劇の劇伴に掛かるジャズやブルースも気持ちいい。
これは見れる機会があるなら見てほしい一本。


◆『ルームロンダリング』ユナイテッドシネマ豊洲12

▲この映画のスタイリストの腕は中々いいと思う。

五つ星評価で【★★★池田エライザ可愛い】
いろいろぬるくて勿体ない部分があるんだけど、それでも池田エライザがこんなに可愛いならこの映画は成功扱いにしてあげたい
ぬるいのは設定部分。
それぞれ死んだ人たちが出てくるのは良いが、成仏するケースが一つくらい描かれないと、本当に成仏可能であるかどうかが分からない。それはこの物語において重要な設定の筈だ。

オダギリジョー、渋川清彦など相変わらず達者。
隣人役の健太郎は佐野勇斗似。髪型と眼鏡でうつむいてボソボソ喋れば誰でも似てくるか?
細身のOL光宗薫のストッキングが伝線してる所にちょっと性癖的にゾクゾク来た。


【銭】
『雨の首ふり坂』:ユーロスペース会員割引1200円。
『ルームロンダリング』:ユナイテッドシネマ、メンバーポイント2ポイント使用して割引入場1000円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
雨の首ふり坂@ぴあ映画生活
ルームロンダリング@ぴあ映画生活

2017年4月記事書きそこなった映画鎮魂祭

題名まんまです。一月単位で記事書きそこなった奴を1行ずつでも消化していこうと思います。

◆『ゴースト・イン・ザ・シェル』109シネマズ木場7
五つ星評価で【★★かっこ悪くてダメ】
別にスカーレット・ヨハンソンが東洋系じゃないからダメとは思わんのだけど、あの全身義体でコート脱いで全裸チックになった時の身体がかっこ悪いからダメ。肌色の肉襦袢っぽいじゃん、機械的なシャープさに欠けている。別に裸ルックにこだわってる訳でなく、痺れるビジュアル映像をまんま踏襲するのなら、前の映像より劣化してはいけない。上から貼り付けるボディースーツの仕上がりが悪かったなら、映像を加工するか、スーツをそのまま見せないという演出を選ぶべきだった。そういう意味でははっきり新しいビジュアルイメージが成功例として残っている花魁ロボはけっこう好き。荒巻課長に関してはビートたけしを起用しない方が絶対良かったろう。と言うのはビートたけしが演じているキャラは理由もなく発砲するヤクザみたいな人であって、荒巻課長とは全くの別人だからだ。荒巻課長はワイルド7の草波隊長みたいに策略を練って、裏で公安9課の存続をサポートするクレバーな人であり、必要があれば発砲もするだろうが、その裏には凄く複雑な思考経路が働いている筈である。そういうのじゃなかった。ゴリラじゃないんだから。


◆『ひるなかの流星』トーホーシネマズ新宿12
五つ星評価で【★★★チュンチュンは恥ずいんだが】
運命を理性は凌駕できるか、という命題ではないか? 次から次へと運命がドキドキを主人公の永野芽郁に運んでくるのだが、それをそのまま馬鹿正直に展開すると、どちらかと言うとレディース・コミック的な恋愛になってしまうのだ。
「愛した男が極道だった」的な言い訳をちゃんと男性教師にも与えているのが物語としては優しい。
永野芽郁はピュアで恋にちゃんと立ち向かっていく、今の朝ドラと同じような役でピッタリ嵌って可愛い。ちなみに名前も朝ドラと同じく「すずめ」で、「チュンチュン」と仇名付けられる予告カットがむずがゆくてたまらなかった。この映画は「与謝野すずめ」で朝ドラは「楡野すずめ」。


【銭】
『ゴースト・イン・ザ・シェル』:109シネマズメンバーズデーで1100円。
『ひるなかの流星』:トーホーシネマズデーで1300円。


▼作品詳細などはこちらでいいかなは今回こっぱずかしい状態だから省略。

2017年4月鑑賞メモ(★は未記事映画。当記事紹介分も対象とする)
4/1『PとJK』東宝渋谷5『パッセンジャー』東宝渋谷1『暗黒女子』渋谷東映②
4/2『暴力金融』『脱獄広島死刑囚』ヴェーラ
4/4『ハードコア』HCT渋谷3
4/5『素晴らしき男性』神保町
4/6『仁義の墓場』『強盗放火殺人囚』ヴェーラ『銀座カンカン娘』神保町
4/8『幸せなひとりぼっち』ギンレイ
4/9『たそがれ酒場』神保町『夜の緋牡丹』神保町
4/10★『ゴースト・イン・ザ・シェル』木場7
4/11『バーフバリ 伝説誕生』新ピカ9
4/13『手紙は憶えている』ギンレイ
4/14★『ひるなかの流星』東宝新宿12『夜は短し歩けよ乙女』東宝新宿9『グレートウォール』東宝新宿6『劇場版トリニティ7』角川新宿1
4/15『君も出世ができる』神保町
4/16『ひばり・チエミの弥次喜多道中』神保町『暴動島根刑務所』『日本暴力列島 京阪神殺しの軍団』ヴェーラ
4/17『クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ』UCT4
4/18『沖縄10年戦争』『北陸代理戦争』ヴェーラ
4/19『結城友奈は勇者である2』東宝日本橋2『名探偵コナン から紅の恋歌』木場3『ねこあつめの家』木場5
4/20★『無限の住人』ニッショーホール(ちょっとキネカ大森まとめで)
4/22『エブリバディ・ウォンツ・サム!!』ギンレイ
4/23★『3月のライオン後編』新ピカ6(シリーズ映画括り枠で後からまとめて記事にする予定)
4/25『浮草の宿』神保町
4/26『PARKS』テアトル新宿『あにめたまご2017』テアトル新宿
4/27『ポッピンQ』『虹色ホタル』キネカ2
4/28『バーニング・オーシャン』UCT9
4/29『小間使い』『花嫁人形』ヴェーラ
4/30『そうして私たちはプールに金魚を』ユーロ2

2017年3月記事書きそこなった映画鎮魂祭

題名まんまです。一月単位で記事書きそこなった奴を1行ずつでも消化していこうと思います。

◆『きょうのキラ君』トーホーシネマズ新宿11
五つ星評価で【★★★★飯豊まりえちゃんにやられる】
基本、このクラスのチャラい恋愛映画が好きだ。
んで、ここに出てくる飯豊まりえちゃんがムチャクチャ可愛い。こういう「いじらしい」子はたまらない。飯豊まりえちゃんの決してかっこよくならない感じが最高。相手役の中川大志くんはこの頃はちょっと大倉孝二っぽさがある気がする。原型が磨かれて今の方が随分かっこ良くなったと思う。病弱な役にしては健康そうだけど、それはしょうがないだろう。そういう話だから。
いーよな。カーテンの刑。


◆『君と100回目の恋』トーホーシネマズ新宿8
五つ星評価で【★★何となく幸せになってほしくない二人】
バタフライ・エフェクトの亜流だけど、ある意味デッドコースター的なとこもあり。
演技的にmiwaにオーラがない。坂口健太郎目線では、それは素敵な彼女なのだろうけど、観客が、この子に長生きしてもらいたいなと思わせるいい子ちゃんオーラが欠落してる。やっぱ単純にいい人がいい目を見てもらいたいのだけど、あまりいい人っぽく思えないのだ。


◆『ニュートン・ナイト』新宿武蔵野館3
五つ星評価で【★★★アメリカ史が封印してきた黒人を率いた白人の英雄】
アメリカン任侠映画。こんなんにしれっと出ててマコノヒー偉いわ。棉花地主はトランプみたいなイメージ。


◆『オーバーロード不死者の王』角川シネマ新宿1
五つ星評価で【★★★謎が謎でワクワク】
無敵の魔王みたいな立ち位置の主人公が要所要所で見せるリアルな照れと、力が支配する世界で最強であるのに現実世界のメンタリティーを引きずってモラリストなのが可愛いらしい。


◆『オーバーロード漆黒の英雄』角川シネマ新宿1
五つ星評価で【★★★謎が謎で閉じてしまった】
とても、大きく大きく前作で風呂敷を広げまくっていたから、この二部作で終わらんとは思わんかったあ。それが一番の驚き。全く謎が謎のまま拡張だけして解けていない。まだオチが付いてない物をどうのこうの言うのは無粋だろう。


◆『チア☆ダン』トーホーシネマズ日本橋9
五つ星評価で【★★★★チア団と言うから犯罪集団かと思ったら違った】
分かりやすい主人公・広瀬すずに、できる中条あやみ、
指導者にうってつけの天海祐希という配役のバランスが上手い一本。
内容はもうはっきり覚えてないけど評価高いから面白かったんだろう。


◆『彼らが本気で編むときは、』ユナイテッドシネマ豊洲5
五つ星評価で【★★★★何でも嵌る生田斗真を高く評価】
エンドロールで関ジャニ∞の曲が掛からない事は強く評価したい
『チョコレート・ドーナツ』の障害児童の問題を抜かして、日本で映画を作るとこうなるのかと思った。真面目に作ってるのは良い事だ。


◆『ハイヒール革命!』ヒューマントラストシネマ有楽町1
五つ星評価で【★★★映画としてのコアがない】
彼である彼女の人生を語りつつ、そこに色々な景色を見せながら結論が秘密にでもされてるみたい。本当に本当に心底言いたかったのはこれなのだと言う主張が見えてこない。色々な事があったし、乗り越えてきたのは分かるけど、だから「どうだ!」と言う事を主人公が言ってこそ物語が完結する気がする。本物の彼女自身が映画に出ているのだから、最後に語ればよかったのに。
濱田龍臣の女装はやーだなー。かーいーよ。
いい根性してる母ちゃんが良い。
2016年9月公開。『彼らが本気で編むときは、』と一緒に感想アップしようと思って忘れてた映画。


◆『哭声/コクソン』シネマート新宿1
五つ星評価で【★★★★すげえもの見たけど何だか分からん】
二三日経ったら分かるかと思ったら、頭が拒否して細部からどんどん忘れていく。
國村隼の得体の知れなさもいいが、ファン・ジョンミンの適度に有能で適度に無能な匙加減も良い。
もう一回くらい見たいけど156分で長くて疲れて爽快感がないから、きっともう見ないだろうなあ。
謎は解けなかったよワトソンくん。


【銭】
『きょうのキラ君』:映画ファン感謝デーで1100円。
『君と100回目の恋』:映画ファン感謝デーで1100円。
『ニュートン・ナイト』:招待券を映画友達のイノちゃんに貰ったよ。
『オーバーロード不死者の王』:映画ファン感謝デーで1100円。
『オーバーロード漆黒の英雄』:テアトル会員割引で1300円。
『チア☆ダン』:トーホーシネマズデー1100円。
『彼らが本気で編むときは、』:ユナイテッドシネマの金曜メンバー割引1000円。
『ハイヒール革命!』:テアトル会員割引+曜日割引で1000円。
『哭声/コクソン』:テアトル会員割引+曜日割引で1000円。


▼作品詳細などはこちらでいいかなは今回こっぱずかしい状態だから省略。

2017年3月鑑賞メモ(★は未記事映画。当記事紹介分も対象とする)
3/1 ★『今日のキラ君』東宝新宿11★『君と100回目の恋』東宝新宿8★『ニュートン・ナイト』武蔵野館3★『オーバーロード 不死者の王』角川新宿1
3/2 『血煙りの石川五右衛門』池袋サンシャイン2
3/3 『I AM YOUR FATHER』HTC渋谷3
3/4 『XXX』みゆき座
3/5 『日本と再生』ユーロ1★『愚行録』丸ピカ3(ギンレイ枠で後からまとめて記事にする予定)
3/6 ★『宇宙戦艦ヤマト2202 第一章』新ピカ2(シリーズ映画括り枠で後からまとめて記事にする予定)
3/7 『天国はどこだ』『群盗南蛮船』ヴェーラ『ナイスガイズ!』HTC渋谷3
3/8 『永い言い訳』文芸
3/9 『フランケンシュタインの逆襲』キネカ1
3/10 『明治天皇と日露大戦争』ヴェーラ『ワイルド・シティ』HTC渋谷1
3/11 『ベストセラー』『ハドソン川の奇跡』ギンレイ
3/12 『浮雲』東宝日本橋3★『オーバーロード 漆黒の英雄』角川新宿1
3/13 『静かなる叫び』HTC渋谷2
3/14 『ドラエモン2017』東宝日本橋4『モアナと伝説の海』東宝日本橋5★『チア☆ダン』東宝日本橋9
3/16 『リオ・ブラボー』キネカ1
3/17 ★『僕らが本気で編む時は』UCT5
3/19 『僕らのワンダフルデイズ』『くちづけ』目黒
3/20 『ハルチカ』東宝渋谷4★『3月のライオン 前編』HTC渋谷1(シリーズ映画括り枠で後からまとめて記事にする予定)『レゴバットマン・ザ・ムービー』一ツ橋ホール
3/21 ★『哭声 コクソン』シネマート新宿1
3/22 『SING』木場3
3/23 『ラ・ラ・ランド』東宝新宿4『結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章1』バルト9-8『マッドマックス ブラック・クローム』キネカ3
3/24 『ひるね姫』UCT11
3/25 『人間の値打ち』『エル・クラン』ギンレイ
3/26 『キングコング』新ピカ2
3/27 『流れ板七人』『テキヤの石松』文芸
3/28 『プリキュアドリームスターズ』木場3
3/29 『真白の恋』UPLINK FACTORY1
3/30 『サクラダリセット 前編』東宝日本橋2

『戦後派お化け大会』神保町シアター

五つ星評価で【★★★ダラダラ見るTVっぽい映画】
企画「映画で愉しむ石坂洋二郎の世界」から1プログラム。
1951年、白黒、102分、初見。

『石中先生行状記 青春無銭旅行(第三作)』のシリーズ作品で三作あるうちの第二作にあたる。北杜夫のドクトルまんぼうみたいなもんだと思って貰えばよい。フィクションがゼロではないだろうが、石坂洋二郎の普段の生活を面白おかしく文章化小説化したもの。『石中先生行状記 青春無銭旅行』の若かりし日の冒険談と違い、今回、石中先生は若者の恋のドラマを横で見てるだけみたいな役どころ。まあ、本来はこういう作品なんだろう。
恋は大きく三組。
①紙芝居屋の男とかき氷屋の娘
②旅館の息子と踊りの師匠
③女先生と行方不明の男

①のかき氷屋の娘は「櫻井良子(NHKミス向う三軒)」という人らしい。この人の顔が現代的で好み。
②の旅館の息子は小林桂樹。いつも通りとぼけた役だ。
③の行方不明の男は三船敏郎。いつも通り目を剥いている。

何とはなしにダラダラ見れて、ダラダラ終わる。エッセイもどきなので、ドラマチックな起承転結っぽさが薄い。
伊藤雄之助が珍しく文化的・都会的ないい人の役。滑舌も普通。軽やかな役なんかできるんだ。いやいやほんま役者やのう。「どぐされ」をやる時とのギャップが大きすぎる。

お化け仮装を見たくて来たのだが、ビジュアル的にはここぞと盛り上がってる村祭りのインドかと思われるくらいの大量の人人人の人混みシーンがエネルギッシュでいい。


【銭】
一般料金1300円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
戦後派お化け大会@ぴあ映画生活

『セラヴィ!』シネクイント2


▲セーラーV(違う)。

五つ星評価で【★★★★こういうありきたりな話でラストがハッピーエンドなの単純に好き】  
うんまあ、着地点がハッキリしてて、笑いの要素がまぶしてある単純に寅さんみたいな映画。
予告を見てもらえれば分かるのだけど、アウトライン予告通りで観客が終わってほしいと思う終わり方で終わる。
ただ、けっこう頭に来る奴や役立たずが自分の罪を背負う事なくハッピーエンドに流れ込んでしまうので、よく考えれば多少イラっと来るかもしれない。

ケンカっぱやい黒人姉ちゃん、遠くから見てるとかっこいいけど、近くで一緒の仕事をしたくない。コメディーだからってハグ一発であんなに態度が変わるのは変だろ。
主演のジャン=ピエール・バクリが爺さんで禿で皺っぽくてガイコツみたいだけど、手足がすっと伸びててかっこいい。フランス映画のこの辺りの爺さんをとてもかっこよく撮る技術にちょっと感動を覚える。いや、単にバクリさんの人間的な魅力の濃さがフィルムから溢れてるだけなのか。


【銭】
チケット屋でムビチケ500円でGET。この半券がシネクイントのサービス、チケット・リターン使えたらいいなあ。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
セラヴィ!@ぴあ映画生活

『心と体と』『RAW 少女のめざめ』早稲田松竹

企画「私のなかの私が目覚めるとき」。

◆『心と体と』

▲お嬢ちゃん。

五つ星評価で【★★★★優しい】
男も女もそれぞれ事情はあるが観客に好かれる好人物。
でも、恋愛に発展するには、二人の人間的な組み合わせが違いすぎる。
『モリのいる場所』の山崎努と『パシフィック・リム』の芦田愛菜の恋愛みたいだ。
男ゲーザ・モルチャーニの風貌が良い。その風貌に彼の人生の全てが表わされてる。でも、もうちょっと彼女に対して彼女寄りに寄り添ってあげてほしいよなとは思った。そこはまあ致し方ない。そういうコミュニケーションが双方から取れない二人による恋愛という物語なのだから。でも、それでも、彼女の方が断然近くまで寄り添いに来てるのが分かるだけに同じ野郎としてヤキモキした。
女アレクサンドラ・ボルベーイの凛と孤独で研ぎ澄まされてるように見えながら、本当は単にコミュニケーションが取れない女子小学生みたいなメンタリティーというのを異常な説得力で体現。「ああもうこの子ったら」と、環境も何も違う外国のオヤジに子供を思うよう心配させるなんて、何て凄い事よ。何も現れない表情の奥に百倍くらい激しい感情が渦巻いてると思うと実に切ない。そして、もどかしい。
鹿が名バイプレイヤー。鹿は偶然撮影したショットを積み重ねて作ったのではなく、全部、調教して演技させたとか。それ凄いな。
牛が名バックグラウンド。まあ、死んでくだけなんだけど。そこだけ特殊な閉鎖的な環境というのを牛が表わしていたんだと思う。逆にそういうちょっと外界と隔絶した場所だからこそ、この二人の組み合わせが成り立てたのかもしれない。

私だって鬼じゃないんだから、可愛らしいカップルを見かけたら上手く行ってほしいとちゃんと思う。ああ、ほんま、可愛らしいカップルだった。この映画が終わった後の彼等の人生も頑張れとエールを送りたくなる二人でした。

▲おっちゃん(100円ショップ大納言っぽい)


◆『RAW 少女のめざめ』

▲ウェット&メッシーど真ん中。

五つ星評価で【★★投げっ放し】
超ド直球ビンボール。
ぶつけるのはいいが、ぶつけた後の話の回収が雑。
美少女がすげえ美少女。姉貴はそこそこ。
「目覚め」ってそれかよ。目覚めた瞬間の音がロックで効果的。ああなる確率が高い事は当然知っていたにもかかわらず獣医大なんかに入学させてしまった両親がポンコツ。
「RAW」って何やねんと思ったら「生(なま)」の事なのね。そうね、一番題名にふさわしいね。
主人公のジュスティーヌはサドの「美徳の不幸」の主人公と同じ名前。戒律を守ろうとしてさんざん酷い目に会う。彼女には正逆の奔放な姉が居り、そちらは極悪非道な「悪徳の栄え」の主人公である。名前が同じアレックスだったら面白いのだけど、そうはいかず名前はジュリエットである。ちょっと遠くて結びつかんな。


【銭】
一般入場料金1300円だがアンケート記入で招待券が当たって今回は無料鑑賞。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
心と体と@ぴあ映画生活
RAW~少女のめざめ~@ぴあ映画生活
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