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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

マンガ『村人ですが何か? 第2~3巻』原作 白石新 作画 鯖夢、ドラゴンコミックスエイジを読書する男ふじき

読んでた奴の続巻。

相変わらず、主人公の性格が悪く、
大きな努力もなく(そう見える)強くなったのに偉そう。
龍の威を借る狐で、「愛」の為ならOKなのかってのは微妙な線だろう。
ただ、彼一人が愛され要素がバリバリないという訳ではなく、
物語の誰一人も愛されるような人物造形がなされてない。
そんな気がする。
みんな何か破綻していて、破綻が魅力に繋がっていない。

主人公は高い所から周囲を見下ろしてるので「村人感」が皆無である。
村人である事の方が間違いに見えるから、あかんのかな。
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マンガ『ありふれた職業で世界最強 第三巻』原作 白米良 漫画 RoGa、ガルドコミックスを読書する男ふじき

異世界召喚冒険もの第三巻。

もう、彼が「ありふれた職業(=鍛冶屋)」であった事は全く忘れられてる。職業がどうとかでなく、魔物を食えば魔物のスキルが手に入るのだ。「不味い」とは言っていたが、その手段を使う物が彼以外いないのはご都合主義だろう。三巻からは美少女キャラのお伴が一人増える。非常にお前、いい身分だなな展開。それでもまだ一応続きが出たら読むかなというのは、彼を捨てたクラスメートと化け物化して生き残った彼との再会を読みたいからである。このままずっと再会しないってのも実にありそうだけど。

マンガ『MASTERグレープ 第4巻』原作:土屋理弘、作画:高橋アキラ、ゲッサン少年サンデーコミックスペシャルを読書する男ふじき

買いそびれていた。4か月遅れて購入。

対決シーンに新たな武具が出てこないのが残念。
トンファー出てきたけど、蘊蓄なかったからな。

ラスボス感のある登場人物出てきた。半端ない邪気がいい感じ。

次はもう8月に出るらしい。

マンガ『あさひなぐ 第二十六巻』こざき亜衣、ビッグコミックスを読書する男ふじき

やすこ監督が戻ってきて、新体制でインターハイに挑む。
インターハイの前日(と言っても6日前)まで、一人一人の問題を解決する繋ぎの章。まあ、でも、そういうのも必要だ。

マンガ『あさひなぐ 第二十五巻』こざき亜衣、ビッグコミックスを読書する男ふじき

大工ちゃんとトドさんについては核心に至る前に上手くかわされたなという感じで、軽く失望を感じた。何となく「空気で分かれよ」といなされたみたい。そこはとことん言語化して、彼女たち本人にも問題を自覚してほしかったのだな、私は。空気だけで問題が根本的に解決していないのに先に進むのが気持ち悪い。

一巻まるまる合宿の話で、巻末でもまだ終わっていない。
尼さんが宮路を諭そうとして、そこにやすこ先生が駆け込んできて波乱になりそうなところで25巻は終わり。昔の連続大活劇かよというくらいの話の閉じ方である。そら、もちろん次も早く読みたいわ。

マンガ『MASTERグレープ 第2~3巻』原作:土屋理弘、作画:高橋アキラ、ゲッサン少年サンデーコミックスペシャルを読書する男ふじき

油断してたら二冊出てた。
「ゲッサン」だから「月刊サンデー」なのだろうな。
昔はサンデーの月刊誌は「増刊サンデー」だったと思うが。
「サンデー」少年誌の単行本売り場にあるかと思ったら大間違い。
「ビッグコミック」系の青年誌単行本売り場に置いてあったりする。

二巻は主に薙刀。
三巻は主に槍。

二巻の薙刀使い女子が不思議ちゃん系で好み。
登場時、タイツ女子であった事も性癖的にグッと来てたら脱いでしまった。

見透かされたか!(何をだよ!)

マンガ『そしてボクは外道マンになる 第一巻』平松伸二、ヤングジャンプコミックスを読書する男ふじき

『ドーベルマン刑事』作者の自伝マンガ。
ツイッターで推してる人がいるので買ったのだが、
基本的に言い訳っぽいのが苦手で2巻を買えないでいる。

おそらくまだ外道マンにはなってない筈。

マンガ『ちおちゃんの通学路 第一巻』川崎直孝、MFコミックスを読書する男ふじき

ブックオフ安売りで購入。
可愛子ちゃんJKが主人公で、ちょくちょくエロい目に会ったりもするのに何か今一つこのJKに惹かれない。
事細かに心理描写がなされ、その追い込まれ感がギャグになってるのだが、その心理描写が全くもって「野郎」然としているからだろうか。こんな爺さんの年になっても(当年52)まだまだ女子には女子足りえてほしいというのか、俺。気持ち悪いな、俺。

この人、絵は上手いが、デッサン力とか解剖学的に正しすぎて、可愛くないな。夢がない。夢がないとダメなんてJKかよ、俺。
あ、でも、カラーページでもないのに主人公のパンツが必ずガラ付きパンツというのは夢がなくないか。いや、今時、白パンツっていないのか。統計取れないし、盗撮もしないからよう分からん。いや、それ以前にカラーページならガラパンでいいんか、俺。ちょっと社会性あったりするのかなかったりするのか、どっちでもいいだろ俺。

マンガ『MASTERグレープ 第一巻』原作:土屋理弘、作画:高橋アキラ、ゲッサン少年サンデーコミックスペシャルを読書する男ふじき

「グレープ(葡萄)」は「武道」、ダジャレである。

「猛獣もし戦わば」の人間版。
この場合の人間は殺し合いなので武器の携帯を許される。
という訳で、武器を持った達人同士が戦ったら何が一番強いか
というテーマのマンガ。

主人公が杖術使いなので、そこに贔屓はあるが
ナイフ 対 竹刀
杖 対 槍
杖 対 竹刀 などの戦いでいちいち蘊蓄が面白い。

マンガとしては画面が白っぽい。
ちょっと背景が省略されてる感じ。あと、トーン使うのが少ないのだな。

マンガ『あさひなぐ 第二十四巻』こざき亜衣、ビッグコミックスを読書する男ふじき

出たのを知らんで一月買い遅れてしまった。

そうだよな、映画公開に合わせて発売したんだよな。きしょー。

河丸摂戦を終え、話はいきなり熊本へ。
ここで天才・戸井田奈歩の下で秘かに仇花を咲かそうとする島田十和の物語が紡がれる。
強さへの憧れから勝つためにスタイルにこだわらなくなる島田は、とても変節しているようにその表情が描かれる。王道の正しき武道を進む戸井田は一点の曇りもない剣聖宮本武蔵のようだ。ただ勝ちをあさる島田は忍者衆・黒鍬者のようだ。そこに身を落とすしかなかったハイエナみたいな彼女には強く惹かれる。同学年である事から今後、主人公の旭と比較されるだろう。

後半は大工原とトドの問題点を抱えたままで合宿。
大工ちゃんの精神の弱さがとことん剥き出しにされそうで怖い。
怖いが早く続きを読みたい。
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