FC2ブログ

ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『奇跡のシンフォニー』『幸せになるための27のドレス』ギンレイホール・ネタバレはあるけど苦しゅうない

大したネタバレじゃないから、命をかけて情報を遮断して観たいという人以外は読み流しても大丈夫だと思う。

『奇跡のシンフォニー』 子供が過酷な経済搾取に絡め取られる『闇の子供たち』を観た後だと、バケツプリンにグラニュー糖1キロをぶち込んでサトウキビでかき混ぜたようにベトベトの激甘映画。まあ、ジャンルが違うんだから、同列に扱っちゃいけないんだろうけど。それにしてもラストシーン、暗闇から抜け出して、親を探すために演奏場に駆けつける主人公、なりふり構わずの筈なのに、着替えさせたりしてる。この無神経さがとても信じられない(主人公が女の子なら、着替える方が自然だけど)。

『幸せになるための27のドレス』 絵に描いたようなハッピーエンド。女主人公とバトルする結婚式ライター野郎が何だか実にアメリカン織田裕二。「きたー」とか言い出しそうだった(言い出して欲しかった)。

27までは失敗で28が成功という数遊びがオタク心をぎゅっと静かに掴む。

そして、そう、ドレスと言えばバオーを開発した謎の組織である。きっと、主人公が真のパートナーと巡りあう事が出来るようになるまで、1着1着のウェディング・メイド・スーツに遺伝子変調制御繊維が組み込まれ、27回に渡って微調整が繰り返されるように謀略が画策されていたのだ。そして、28回目にて、同じく数々の結婚式にて、遺伝子変調制御繊維スーツの伏流煙ともいえる強烈な影響を受けた相手と結びつき、遺伝子交換をする事で、最強最大の女好き女が作られるという。

・・・すいません、「ドレス」と「どレズ」をかけてみました。わ、分かり辛い。
スポンサーサイト



コメントについて

付けていただいたコメントには必ず返信を返します。

さて、トップページに載る記事は15タイトルまで。
それ以前の記事を読む場合は「Archives」から月を選択してください。1ページに収まる記事は15タイトルまでですが、16タイトル以降は「次のページへ」というLINKで参照できるようになってます。