『海外アートアニメーション トリウッド2008秋(B)』トリウッド
- Date
- 2008/10/06/Mon 23:39
- Category
- 映画(ライブドアブログ時代)
Bプログラムは7本で計、約44分。
『チェス』 わりとありがち。
『黒い物体』 これを観た後、あなたは恐怖のあまり、もう二度と鼻糞をほじくる事が出来なくなってしまうかも(出来なくなってしまわないかも)。まあ、そんな感じの人生にとって、あってもなくても、どっちでもいいような1本。
『ジョン』 アニメーターって割と性格が悪い人が多いんじゃないだろうか。そんな風に思ってしまう。
『強迫観念』 結局、ローセンルンドは最初に見た『鏡の中に』が一番良かった。
『種の進化』 こんな大層なタイトルはいらん。
『悪夢の引越』 『インテリア地獄』というタイトルに改題してもらいたい。原因不明の何かに追い詰められて、登場人物が壊れていく様子が、とても怖い。これが、このプログラムの中での白眉。
『ブルー、カーマ、タイガー』 やり方によっては、アニメーションでもドキュメンタリーを作成できるというエポック・メイキングな一本。本当にドキュメンタリーなのかどうかは不明。
『チェス』 わりとありがち。
『黒い物体』 これを観た後、あなたは恐怖のあまり、もう二度と鼻糞をほじくる事が出来なくなってしまうかも(出来なくなってしまわないかも)。まあ、そんな感じの人生にとって、あってもなくても、どっちでもいいような1本。
『ジョン』 アニメーターって割と性格が悪い人が多いんじゃないだろうか。そんな風に思ってしまう。
『強迫観念』 結局、ローセンルンドは最初に見た『鏡の中に』が一番良かった。
『種の進化』 こんな大層なタイトルはいらん。
『悪夢の引越』 『インテリア地獄』というタイトルに改題してもらいたい。原因不明の何かに追い詰められて、登場人物が壊れていく様子が、とても怖い。これが、このプログラムの中での白眉。
『ブルー、カーマ、タイガー』 やり方によっては、アニメーションでもドキュメンタリーを作成できるというエポック・メイキングな一本。本当にドキュメンタリーなのかどうかは不明。
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