『ゾンビーノ』川崎市アートセンター・アルテリオ映像館
- Date
- 2008/11/03/Mon 23:22
- Category
- 映画(ライブドアブログ時代)
ゾンビがペットとして飼われている世界での、ゾンビと少年の友情物語って設定が気が狂いそうなくらい、いかれていて、勿論、とてもナイスでイカシマクリ。
今まで観終わって、こんなに清々しい気持ちになったゾンビ映画はない。
エンドロールで「この映画ではゾンビを傷つけていません」とお決まりのテロップが出てるのも楽しい。
ゾンビ・ストリッパーズには全く魅かれないが、『ゾンビーノ』のタニー(女ゾンビ)だったら飼ってもいいくらい、愛情を感じる。
今まで観終わって、こんなに清々しい気持ちになったゾンビ映画はない。
エンドロールで「この映画ではゾンビを傷つけていません」とお決まりのテロップが出てるのも楽しい。
ゾンビ・ストリッパーズには全く魅かれないが、『ゾンビーノ』のタニー(女ゾンビ)だったら飼ってもいいくらい、愛情を感じる。
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