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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『はづきのたんこぶ日和』ギャラリーU

目黒シネマのもぎりをやりながら、イラストを描いて映画館をポップに変貌させている、山内はづきさんの個展が目黒のギャラリーUで11/4-11/15 12:00-19:00(最終日17:00)行なわれています。

それに行って来ました。

おお、目黒、目黒、久しぶり。昔、職場が目黒駅近くにあったので、この辺はよく、ぶらぶらしたのだ。

おお、目黒、目黒、寄生虫館のある寄生虫のふるさと、目黒、と言いながら寄生虫館は割と駅前から遠いぞ、目黒。時間があったら権之助坂の「田丸」でチャーシューワンタンメンを食べるのに、時間がないのが惜しいぞ。目黒。

で、山内はづきさんは、基本的に御本人は存じ上げないんですが、絵はいつも通りでした。しっかりギャラリーノートに文句を書いて退出(そーいう奴なんだ、俺)。そんな文句しか書かない悪質客をのさばらせない為にも、お暇な人は足を伸ばしてみてください。

よおし、次はアフリカから出てきたはいいものの、身体がアフリカ仕様のままで、寒冷地向けのピンポイント進化がなされていない、いわゆる黒人が我が者顔にのさばる街、六本木に移動だ。バスで千駄ヶ谷まで行く途中の西麻布で降りて、そこからは徒歩だ。あー、なんか、いつ来ても馴染まん街だ。黒人とホストとキャバクラ嬢しかいない町ってのは単なる偏見か?
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『ハンサム☆スーツ』にもう一言(ネタバレONLY)

森三中の大島と北川景子が同一人物という、『シュレック』のフィオナ姫みたいな設定は、観る前から何となく予想していた。又、オーソドックスに同一人物ではないけど、内面に惚れる設定で通すのかな、という第二予想も立てていた。

結局、物語は予想の範疇を超える事はなかったのだが、予想の範疇を超え、更に深い愛を大衆に呼びかける為に、DVD発売時には、次のようなエンディングを加えてみてはどうだろうか。

大島のブスーツを脱いで、現われる北川景子。
大団円。
そして、タキシードの塚地とドレスの北川景子。
北川景子の美女スーツを脱ぎ捨てて現われる温水。
塚地と温水、じっと見詰め合う。
大団円。

えっと、根本的には何も間違えていないでしょ?

『ノーマン・マクラレン作品集』シアター・イメージフォーラム1F

知る人ぞ知るノーマン・マクラレン。
カナダ短編アニメの巨匠にして、映画史に名を残す偉大なる監督の一人。

・・・なんだけど、ノーマン・マクラレンの作品だけを集めて上映会するって言ったら、みんなビビる、二の足を踏む。それを興行ベースに乗せたんだから快挙と言おうか暴挙と言おうか。まあ、観るべくして観にきた選ばれた民だけが客層だろうから、いいんだろうなあ。まかり間違えて、そうじゃない、1年に1本観る映画が『ハンサム・スーツ』みたいなお客が来ちゃったりしたら、ご愁傷様でした、としか言いようがない。

単純に退屈。ほとんどの作品に物語はなく、表現の可能性の模索が延々と続けられる。でも、ノーマン・マクラレンだから、しょうがない。

どっちが先かは知らないけど、『つぐみ』は『どろろ』の原型だったりするかも。他はともかく、『つぐみ』ぐらいは日本語訳を付けてほしかった。

『ブリュレ』ユーロスペース2

双子の秘密ドラマ。

双子役を本物の双子が演じるのが売りなんだけど、見てて、どっちがどっちなんだか(流石、一卵性)。朝の連ドラ『だんだん』みたいに、片っぽを芸者にして、ずっとオシロイ塗ってろとまでは言わんものの、何かしら、映像的なアクセントは付けてほしかった。

苦手。