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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

読書『容疑者Xの献身』東野圭吾、文春文庫

映画、観た後、ブックオフで文庫本、購入。

面白いっす。
映画の方が深く掘り進んだところも、無駄に深く掘っちゃったところ(特に山)、も両方あるので、トータルでは、筋が一本通った感じの原作の方に軍配をあげてしまう、かな(映画は映画でいい出来だと思うけど)。

原作とイメージが違うのは、堤真一とダンカン。
原作で目の細いダルマと形容されるのだからして、太った俳優じゃないといけないんだけど、30,40代の太った名優っていないなあ。思いつかないなあ。もう少し、年、いっていいなら、斉藤暁あたりなんだけど。温水洋一じゃいくら何でも悲しすぎるものなあ。
あ、容姿だけだったら頭をバーコードにした、髭男爵の太ったほうでもいい(でも、堤真一を観ちゃった後で、髭男爵に演技を要求するのは酷な話だよなあ)。
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