特集企画「映画監督岩井俊二の全貌」から、長編1本、短編4本。
『リリィ・シュシュのすべて』:今回初見。長くて、重くて、きつくて、やるせない。でもいい。
『オムレツ』:子役の演技がうざったい。
『蟹缶』:珍しく話転がしがうまい。脚本が岩井一人じゃないからか?
『ルナティック・ラブ』:1994年の時点では変わった事象だったのでドラマになった。今では、この事象はどこかで起こった事件の単なる日常描写に過ぎない。「ストーカー」も出世したもんだ。美女役で出てる「ちはる」がドラマの中で優勝したミスコンは「ミスバナナ」。絶妙にダメなタイトルだ。
『雪の王様』:うーん、特に。
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もういい加減、いい年だから、下ネタを書いて女性に嫌われるとか、心の底から嫌がられるという事を恐れたりはしない。大体、こんなブログに女性が覗きにきたりはしていないだろう。来てほしい、という願望はあるけど、そんな都合のいいことあるもんか。嘘だってんなら、誰か手の一本もあげてみろ。いや、上がってもネカマだろ。年をとると猜疑心はでかくなるし、愚痴は長くなるし、いかん事だらけだ。どうせなら、ちんちんがでかくなったり、長くなってくれればいいのに。いや、病気で腫れるとかじゃなくってだよ(そらそうだ)。
という訳で、前置きが長くなった。しかも、前置きに既に下ネタを含んでいるし。で、本当に話したかった下ネタは、これからだ。
100円ショップに入ったら、キラキラのラインストーン・シールが売ってて、おお、流石に流行に目ざといなあ、と思いつつ・・・これ、チンチンに一面ぐるりと貼り付けたら、女子高生とかに受けるんじゃないか、とバカな妄想。流石、俺だ。下ネタに場所を選ばない。
「ちょっと、そこの君、俺のチンチンみていかないかい」
「なに、じじぃ、マジきもいんだけど」
「ふふふ、でも、俺のチンチンはラインストーンでデコトラ仕様だぜい」
「ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょーカワイイんだけど」
妄想で120%都合がいい展開にしてあります。
・・・まあ、しかし、ペタペタ触ってくれるくらいまではありかもしれないけど(この時点で妄想の身勝手が400%増しくらいか)、挿入はありえんな。
なんか、この辺の一連の妄想が、ほとんど、とがしやすたかの「青春くん」そのものみたいなノリだ。それはいいのか、いけないのか。
あんまり、こういう事は普段、求めないのだけど、いいのか、いけないのか、ネカマのあなたにもネカマじゃないあなたにも意見を求める(って言っても、まあ、書いちゃくれないだろうけど)。