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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『剣客之恋』K’s cinema

特集企画「中国映画の全貌2008」から1本。

アンディ・ラウとセシリア・チャンの時代劇アクション・コメディー恋愛ドラマ。見所は適当にあるものの、後半ながい。セシリア・チャンのヒゲ顔がまんま『少林サッカー』なのは何か裏があったりするんだろうか。

【前売り5回券5000円を常設ダフ屋で4980円で購入、その1回】
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『最高の人生の見つけ方』『ぼくの大切なともだち』ギンレイホール

『最高の人生の見つけ方』:予告通りだけど、うまく作ってあると思う。しかし、個人的な嗜好を優先させるなら、爺二人がずっと出ずっぱりのこんなに爺濃度が高い映画を、お金を出してまで観たいとは思わない。若い末期ガン患者でも成り立つなら偏屈者のモデルを栗山千明、実直で周囲の期待に応える為だけの人生を歩んできた女子大生を蒼井優って、そんな映画の方がとっても観たい。

『ぼくの大切なともだち』:ああ、そっちに行っちゃダメだあ、という方向に話が進んでいってしまう歯がゆさ。ル・コントはこういう軽い話の方がいい。そして、フランス映画は姉ちゃんが奇麗だ。主人公もひどい奴であるけれど、その主人公に救いの手を差し出してあげない周囲もひどい奴等だらけじゃないだろうか。

【ギンレイホール会員パスで入場】

『誰も死なない』トリウッド

基本的にトリウッドという映画館が好きなので、点を甘くしてあげたいのだが、これはダメダメだ。

サバイバルゲームに青春を燃やす5人の女の子、という基本コンセプトは別にいいんだけど、5人出すなら出すで、ちゃんとキャラ立ててあげんと。一人一人のメンタル設定なんかは後から付いてくればいい話であって、まず外見を差別化しないと誰が誰だか分からない。観客は映画のスタッフ、キャストと同じ時間を共有してる訳じゃないから、友達のように誰が誰って簡単に見分けがつかないのよ。話もヒネリがない。じゃあ、なんだ。PVか。「お兄ちゃん」とか、スクール水着とか、明らかに狙った映像を挿入してるのも腹立たしい。

女の子は可愛い。誉めるとしたら、カラー・コーディネートした迷彩服は凄くいいセンスしてると思う。

【当日1000円を前売券を事前に買っておいて800円】