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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

新宿ピカデリーの謎

シネコンとして新たに生まれ変わった新宿ピカデリー。
そこそこ通わせてもらっているんだけど、いまだに一回も半券を切ってもらった事がない。

えーと、じゃあ、半券をちぎるタイプの入場券にしなくていいんじゃないの?

入場券に式神かなんかが宿らせてあって、呼び戻しの呪いがかかっていたりするのかもしれない。

半券を二つに分断するとマンドラゴラを引き抜く時のような悲鳴をあげたりすると怖いので、とりあえずあえて切った事はないです。

炙り出しで古代文字とか浮かんできたら怖いな。

2009年9月13日追記
1/21に『感染列島』観た時には半券を切るタイプ(ミシン目付き)だったけど、4/19に『鴨川ホルモー』を観た時にはミシン目のない、入場パスタイプに変わっています。

オバマ

気が付けばオバマが大統領。

バラク・オバマって強烈な名前だ。
何だよ「バラク」って、「バラクーダ」の間違いで、日本全国酒のみ音頭とか歌ったりするのか? ああ、でもそういう大統領が日本全国通津浦々、気安く訪日とかしたら、日米関係もスムーズになっていいかもしれないし、のんべ外交でよくないかもしれない。

放送禁止歌詞

TVで放送できない『北斗の拳』の替え歌。

♪邪魔する奴は指先一つでダウン症

あああああああ、誘惑に負けて書いてしまった。
不愉快に思う人がいたらごめんなさい。

『装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版』新宿ピカデリー スクリーン5

TVシリーズの前日談なんだそうだ。

OVAとして作った作品を再編集して映画にしているのだと思うが、編集の縮め方があまり上手くない。エピソードを二三個落としてでも、絶対生き残りえない戦闘を生き残り続ける異常さを大声でうたうべきだ。

まあ、でも、とことん強気で思わせぶりな予告のナレーション、あの予告の為に本編が必要だったのだ、と思う事にして許してあげよう。

【メンバーシート割引で1000円】

読書『適当日記』高田純次、ダイヤモンド社

もっとも日記を書きそうにないキャラクターに日記を書かせるのは、とてもいい企画。

驚くほどに内容がない。いや、別に内容がない事は予想の範疇ではあったのだが、それにしても内容がない。まあ、内容は求めてないから全然いいんではあるが。最初から最後まで、内容のなさが均等で、ペースが変わらないのも凄い。

『ヘルボーイ ゴールデン・アーミー』新宿グランドヲデオン

前作はヘル・ボーイの映画だったから、今作はきっとフエル・ボーイの映画に違いないって、のっけからこんなこと書いてごめんなさい。

まあ、でも、そんな大した映画じゃないっすよ。ってのは、前作でむちゃくちゃ可愛かったセルマ・ブレアが何かお疲れな感じに映ってたから。結局、問題なのはヘル・ボーイが性格ばっかり地味で、実力的に大した奴に見えないからだと思う。

【プレイガイドで前売券1300円購入】

共通テーマ「雪は好きですか?」

え、森雪ですか。昔は好きでしたよ。

『まぼろしの邪馬台国』もう一言

まあ、ともかく、あんな具合のスンゴイ予告でも、映画ってのは見てみるまで、出来不出来は分からんのだから、どんな駄作の空気が流れていようとも、見てからけなしてもらいたいものです。見ずにけなしちゃダメよ。見ずに誉める必要もないけど。

そうそう、堤の前作『スシ王子』は・・・予告通りの凄い駄作。予告と内容の質の低さがあれくらい一致してるってのは、もしかしたら、サービスなのかもしれない。

いや、『プロデューサーズ』みたいにコケた方が儲かる仕組みが確立された上での計画的失敗だったりするのかも(単純に税金対策とか)。

『まぼろしの邪馬台国』パルコ調布キネマ

意外と言っちゃ失礼かもしれないけど、普通に面白かった。脚本が大石静って、NHK朝の連続ドラマとか大河ドラマをやってる人なんで、しっかり出来ていたというのが勝因でしょう。堤幸彦も変な事をやらず、普通に撮ってたし。

竹中直人は役柄上も変人役だが、妙なボディ・アクション(爪先立ちで尻をぷりっぷり、とか)なんかのやりすぎ演技もなく、今回は珍しく適役。吉永小百合も変に色気をちらつかせたりせず普通にこなしててOK。老若男女やたら沢山、俳優が出てるのも楽しい。

そんな中、柳原加奈子が実にお得な役。文芸映画を撮る時、主役のちょっとお年を召した女優とは別に、ワンポイントで若手アイドルで華を添えたりする、あのラインに乗ってます。ビックリ。ちゃんとリアリティを持ちつつ、それなりに可愛く撮れてるのが更にビックリ。その柳原加奈子のボーイフレンドが窪塚洋介。ええと、柳原加奈子の方が堂々と演技してます。白髪の窪塚くんを見れるのは面白いっちゃ面白いけど。

綾小路きみまろのオバちゃんは年齢性別不明なチョイ役で、まあ、いらん役だな。

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大河ドラマ『天地人』

凡人は凡人らしく、という訳でもないのだけど、なんとなく大河ドラマ 『天地人』 を見ている( 『篤姫』 はなんとなく見てなかった)。

妻夫木聡演じる主人公が異常に泣き虫だ。大河ドラマ史上、未だかってこんなに泣き虫だった主人公がいるだろうか。まあ、妻夫木くんらしい役だ。

その妻夫木くんの主人役が北村一輝。相変わらず、ねちっとした感じ。
で、その北村一輝の実妹役に相武紗季、本日から登場。可愛いぞ、可愛いぞ。しかし、油断してはならない。ごく一般的ないつもの北村一輝だったら、実の妹くらい、手ぇ、付けるだろ。いや、俺にとっての北村一輝はそういう役者なんだけど、ドラマとか、いっぱい出てるうちにそうでもなくなったりしてるか。

だから、俺の中では 『探偵ガリレオ』 でも、最終回で北村一輝が福山雅治の目の前で柴咲コウを裸に剥いて、自らの腕にヒロポンを打ちながら福山のコメカミに銃口を当てて射殺するカットが撮られる筈なのだ。
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