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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ピューと吹く!ジャガー 今、吹きにゆきます』TOHOシネマズ六本木アートスクリーン

疲れがたまって遂に寝てしまった。
基本、話にメリハリがないんで、ボケ、ツッコミの数が多くても、ずっと同じペースだと身体が疲れて拒否してしまう(という言訳をしておこう)。

問題なのは映画そのものより舞台挨拶。
元旦が初日興行という事で21:20開始の回にも舞台挨拶がついていた。
21:20の回の終映予定時刻は23:10。実際の終了時刻は23:40。
終電なくなって帰れなくなる人がいるとか、そういう考えは劇場側になかったんだろうか。

次の三つのどれかでもやってくれれば、劇場側の心配りを感じれたんだけど。
(1) 入場前に終映予定時刻の変更をアナウンスして、帰れないお客がいたら払い戻し、又は、別の日に入場できる招待券を配る。
(2) 予告編を外す(20分くらいのが付いてた)。
(3) 舞台挨拶を終映後に行い、終電に間に合わない客は帰ってもらう。

オマケにもう一つ。
(4) タクシーチケットを配布する。

お願いしますよ、東宝さん。
六本木ってそんなに交通の便がいいところじゃないんだから。

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『ラースと、その彼女』シネクイント

ラブドールロマンス。

これが許されるんだったら、撮り様によっては『ネクロマンティック』だって、いい話に出来るんじゃないだろうか。それぐらい、この題材でこの映画を撮れるというのは、本当にもう奇蹟みたいだ。どう考えても日本では許されない。

正月プレゼントで、ビアンカが日本の晴れ着を着てる絵葉書をもらえたのが凄いラッキー。
映画の中のビアンカも、メイクや衣装の力もあるのだろうけど、見慣れてくると全く違和感なく、その場に存在してしまうのが不思議。不思議だけど実にいい感じ。

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『悪夢探偵2』シネセゾン渋谷

決して嫌いじゃない。

ただ、やはり続編なので一本目と比べてしまう。
すると、一本目の「悪夢探偵VS敵」という分かりやすい構造に軍配を上げてしまうのだ。

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『GOTH』シアターTSUTAYA1

乙一原作同名小説の映画化作品。

原作を読んでいるので、あそこからああ摘んだのかとか、適正なビジュアル化とか、どう加工したかに関しては楽しめたが、一見さんにとってはちょっとハードルが高いかもしれない。

原作の一番核になるエピソード二つを合体して一つにしているが、二つ目のエピソード展開が短く唐突すぎる。これが一番の問題点。ただ、逆に、これを通過点として乙一の小説を読むようになるのなら、それはそれで幸せな事だろう。文庫収録、最初の一話目を読むだけでよい。

めざましTVでたまに笑顔を振りまきまくってる高梨臨ちゃんが仏頂面を貫いていたのには、そこそこ萌え萌え。

えーっ、パンフレット1000円もするんかいなあ。まあ、買うても買わんでも後悔するんなら、買うといたるか。・・・この値段はマニア目当てで一見さんを当てにしてないって事なんかなあ。

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『女バス』シアターTSUTAYA1

今年一本目の映画である。
朝の9:55の回、ドキュメンタリー、爆睡してしまいそうでとても危険。
9:30始まりの鉄板『WALLE』にするかどうか悩んだ末に、見逃すとスクリーンでの再会が著しく低そうな『女バス』を選ぶ。そしたら、ああた、これが面白いんですよ。

ルーズベルト高校の女子バスケットボールチームが普通のチームから有望チームに駆け上がり、一つの事件を乗り越えるまでのドキュメンタリー。

ドキュメンタリーを見てるという意識はほぼなかった。それほどドラマ性に富んでいる。
ルーズベルト高校のプレーヤーがライバル校の雲突くような女子と比べて、みんなちっちゃいのも同じちっちゃい日本人として、すごく共感して、奴らが勝ってくれるのはとてもいい気持ちだ。

出る女の子出る女の子の芋濃度が大変高い。
後半、話の核を握るダーニリアは野沢直子にちょっと似てる。

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謹賀新年

あけましておめでとうございます。

まあ、何か色々あって(その色々の詳細は書けないんだけど)、そんなにめでたい訳ではないんですが、読んでくださってる皆さんがめでたかったらいいかな。いや、「おめでてえ野郎共だぜ!」って年の初めからケンカを吹っかけてる訳ではなくね。

年末は相も変わらず紅白をちゃんと見て、年越し蕎麦も食って、怠惰な日本の年越し、という感じです。紅白にモ娘。が出ないのが寂しいなあ。あゆもくーちゃんもパッとしないし。ヒット曲が歌われんのでは、一年の締めくくりという感じがしない。

元旦はとりあえず5本映画を梯子してきました。
『女バス』『GOTH』『悪夢探偵2』『ラースとその彼女』『ピューと吹くジャガー』。
中では自分でも予想していなかったけど『女バス』が一番。