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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ブロードウェイ♪ ブロードウェイ コーラスラインにかける夢』パルコ調布キネマ

舞台『コーラスライン』のキャスト・オーディションを追ったドキュメンタリー。

『コーラスライン』その物より、このドキュメンタリーの方が面白い気がする。

【パルコ調布キネマの旧6回券がまだ3枚、余っているのでその1枚】

『オカルト』『テケテケ』プッシュ

渋谷ユーロスペースでやってる『オカルト』
キネカ大森でやってる『テケテケ』『テケテケ2』をプッシュします。

何でもいいから、衝撃を受けてみたいと言う人は『オカルト』へ。
話なんかどうでもいいから、可愛い子をずっと見ていたい、できれば、その可愛い子が切り刻まれる姿を見てみたい、と言うヤンデレな人は『テケテケ』へ。

特に『テケテケ』『テケテケ2』は公開期間、短いし。まずセカンドランは考えられないので、積極的に劇場に足を運んでもらう事を願います。

【お金をかけずに映画を観る・君が神奈川県在住の3才児なら】

神奈川県っつーか、小田急線新百合ヶ丘駅の近くにある「アルテリオ・シネマ」のサービス。
3~18才限定で有効期間1年のアルテリオ・ユースパスというパス券を発行していて、このパス券を使うと上映している映画が基本1本500円で観れます。

ええのう。

このパスのおかげで『ザ・ローリングストーンズ シャイン・ア・ライト』とか3才児でいっぱいになって、頭みんなで縦に振ってたりしたら、ちょっと楽しいぞ。

1才児の俺、2才児のあたしはどうしてくれるのよ、って人もいるかもしれないけど、映画の最中にオシメを変えなくっちゃいけないようなお客は集客対象として考えなくてもいいでしょ。できれば来て貰わない方が劇場にとっても観客にとっても幸せなことだと思うし。

ワーナーマイカルシネマズの謎

ワーナーマイカルズシネマでは、水の力で空気を洗うとかって、何だか小難しい理論がくっついていそうな「ウィルスウォッシャー機能」を使って、ウィルス、菌、ニオイ、アレルギー物質をシャットダウン、空気の綺麗な映画館を実現しているそうです。

宣伝コピーが「ようこそ、空気のきれいな映画館へ。」

ありがとう、空気のきれいな映画館。心の汚い俺様のような客をも迎えいれてくれて。これからも俺同様、心の汚いお客をどんどん迎え入れて、心の汚いお客だらけで鮨詰めになったドス黒くてドロドロ何かが蠢くような映画館を是非目指してくれ。いや、それは目指さんでいいか。

『チェンジリング』ワーナーマイカルシネマズ新百合ヶ丘シアター2

クリント・イーストウッドの監督新作。

確か、昔、同名のホラー映画があったように記憶するし(地獄の門番の交代劇の映画だった筈)、ヒカシューのおどろおどろしい曲にも同名が使われていたと記憶する。そのまんまタイトルじゃなくって日本語訳のタイトルを何故、付けないかなあ、って難しいからだ。それでも付けるべきだろ。「changeling」の意訳が難しいなら、ただ単に『喪失』とかでも良かったんじゃないだろうか。

映画はグイグイ引きこまれて、2時間22分もあるのに気が付いたら終わってた。やるなあ、イーストウッド(やらないなあとは思ってなかったけど)。

【神奈川ワーナーマイカルシネマズ・ファンデーで1000円】

『しあわせのかおり』川崎市アートセンター アルテリオ・シネマ

うまい料理はそれだけで人を幸せにする。
ともかく、映画の中の料理がうまそうでたまらないんである。

主役を張る藤竜也と中谷美紀は熱演。
だけど、この映画の中で一番の演技を選ぶなら平泉成。人は物を食べてこんなに美味そうな顔ができるんだと言う顔をしてくれます。味覚に対する総合博物館があるなら、平泉成の生首を刈り取って電子制御で神経に電流通して何回もこの顔を再現して展示すべきである。いや、一人の平泉成の犠牲で味覚文化に貴重な一頁が刻まれるなら、犠牲は犠牲で惜しくない。生首刈られる平泉成は反対だろうけど、そんなの民主主義の多数決で乗り切っちゃえばOKだ。

エンドロールで監督が三原光尋と知る。ライト(と言うかベタを恐れない)コメディー監督と言う認識だったので、こんなもんも撮るんだって驚きがちょっとあった。驚くぐらい驚く展開がない映画なんだけど、実直であらん、という意思だけはとても強く感じる。

【当日入場料金1500円を普通に支払った】

『釣りキチ三平』ワーナーマイカルシネマズ新百合ヶ丘シアター3

アカデミー監督、滝田洋二郎の新作。
とはいうものの『陰陽師』の煮え切らない滝田が帰ってきた様で、ほっとするってのは違うけど、いい作品を作り続ける事の難しさが実証されて、落ち着くところに落ち着いたかな、という感じ。
三平だけに「どーも、すいません」って事か。でも、一平に襲名を許したのはいかんよね。元こぶ平の方がまだ三平の資質があると思う。あの一平にあげるんだったら、ひかる一平にあげてもいいもの(ひかる一平が嫌がるか?)。

話を戻して、個人的には香椎由宇のキンキン声が可愛いから、映画はつまらんでも許す。どうせだったら、もうすぐなくなってしまう『釣りバカ日誌』の一部も取り入れて「合体」とかやってくれたらもっと許したが、そんな許され方をした映画の公開は出来ないだろうから、俺一人にだけそっと見せてくれればいいよ。「合体」がないなら、ずぶぬれ香椎由宇の着替盗撮映像でもいいぞ。あっ、DVDの特典映像がそれだったら、映画はつまらなくても買ってあげるから(何か上から目線だなあ)。

妄想妄言はさておき、夜泣谷の怪物を釣り上げる段で、テクニックを使った攻防が描かれずに、精神論一辺倒で釣れる釣れないになっちゃうのは良くない。怪物がでかいだけのバカ魚に失墜してしまう。

あと、じっちゃんの渡瀬恒彦はもうちょっと禿げさせて(昔、もうちょっと禿げてなかった?)、魚神さんは若者じゃなく大人にするのが原作に対するリスペクトじゃないかい? 原作、摘まみ読みだから、もしかしたら知らんだけで原作と映画のキャラクター設定にLINKする所があったりするのかもしれないけど。

赤信号の小宮の扱いが妙に大きいのは何でだろう? 弱みでも握られてるのか?

【神奈川ワーナーマイカルシネマズ・ファンデーで1000円】

『モンスターvsエイリアン』

夏公開のドリームワークスのCGアニメ。

早くも劇場にチラシが置かれ始めた様子なのだが、誰かが指摘する前にイの一番に大声を上げておくなら、 主役キャラ、スーザンは、かなり小池栄子に似ている

そう言えば新百合ヶ丘で一週間だけ『HINOKIO』が掛かるよ

タイトル通り。

神奈川県、新百合ヶ丘(最寄り駅小田急線「新百合ヶ丘」)のアルテリオ・シネマという劇場(ぴあでは自主上映扱いの筈)で、2009,3/28~4/3(うち3/30は休映)、一日1回10:40から入場料金500円で上映です。一度公開が終わって特にヒットしなかったような邦画はクラシックにでもならん限り、まずほとんどスクリーンでお目に掛かれないから、これが事実上の最後の劇場公開だったりするかもしれない。
あと、4/1は保育付上映になってます。園児誘拐してGOだ!(誘拐すんな) こういうので一人で行って「映画が掛かっている間、俺を保育してください」ってのはダメなのかな。ダメだな。プレイじゃないんだから。

『GOTH』の本郷奏多、朝の連ドラも決まった多部ちゃん、そして堀北も出てます。
みんな小学生役だよ。本郷くん、多部ちゃんあたりは実年齢とほぼ変わらんだろうけど、堀北は既に高校生くらいだったんじゃないかなあ。でも、ちゃんとどこからどう見ても小学生なのだな。

って事で観といて損はないっす。
まあ、あまり観て損したと断言できるような映画がない私なんですが(つまんない映画もつまんなさが面白いと思ってしまうイビツな感性なので)。

あっ『片腕マシンガール』がやってる。

気が付いたら、シアターN渋谷で『片腕マシンガール』と『東京残酷警察』が二本立てで上映してたりするじゃないか。
うわあ、知らんかった。
しかも、『片腕マシンガール』は3/28以降(って言っても多分一週間ポッキリ)、レイトで一週間しか公開しなかったので時間が合わずに泣く泣くあきらめた『オリジナル英語版』の上映があるじゃないか。
い、行かんと。

未来少年コナンに出てきたでっかい飛行戦艦の名前は?
ぎ、ギガント

いかん、動揺して変なこと口走ってるぞ、俺。
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