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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』新宿ミラノ3

いやあ、寝た。寝た。

疲れていたとはいえ、ちょっとどうにかしてると言うぐらい寝てしまった。
でも寝てしまった事はそんなに後悔していない。しっかり観てないのに偉そうに言っちまうと、だって大した映画じゃないでしょ。別にアクション映画だから差別してる訳でもないし、ゲームが原作だから差別してる訳でもない。アクション単調だし、キャラごとの攻撃属性とかそんなに差がないし、多彩なゲームキャラクターが出てくる訳でもないし。

まあでも途中までは起きておこうって意思はそれなりにあったんだけど、ポールダンサー群れなすいかがわしい店でサービスダンスを踊るでもなし、青いドレスで戦っているのにドレスの下がバリバリの見せパンツだったりする、あそこで緊張の糸が弾けて飛んでしまった気がする。

中でも何よりよろしくないのは、敵のボスキャラ、ベガがホリエモンを外人社長に変えたみたいなニヤニヤキャラに変えてしまった事じゃないだろうか。何、あれ?

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マンガ『鋼殻のレギオス 第一巻』雨木シュウスケ(原作)、深遊(マンガ)、角川コミックス

自律移動都市学園の中で学園を自衛するための魔法小隊の結びつきと活躍、みたいなマンガ。

もともと原作のライトノベルがあるんだろうけど、はっきりいってマンガは下手だ。絵の上手下手じゃなく、マンガが下手なのだ。
主人公の属する第十七小隊、この第十七小隊は男2人女2人の4人で構成されるのだが、このキャラクターの書き分けが絵として分かりづらいのが最大の難点。まず男女差がほぼない。基本、同じ卵形の輪郭を使用、4人のうち3人が髪の色が白、全員表情が変わりすぎて定型の顔が少ない。分かるか、こんなんで。表情付けに工夫を凝らして一人一人別の顔として成立させようとしている努力は分かるが、マンガの顔はぱっと一目で見て誰だか分からんとダメなんである。

カバーの見返しにマンガ書きのコメントが載ってる。以下抜粋。

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「誰だこんな面倒くさい制服考えたヤツは!」
「自分だ!」
という一人ツッコミを何度したか分かりません。
全員全身タイツで描いちゃ駄目でしょうか。

駄目ですよね・・・。
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抜粋終わり。
全身タイツの方がまだキャラの違いが際立つかも。萌え系マンガとしては死ぬが。
このマンガとは全然、別の話として『全身タイツ学園』というマンガがあったら、それはそれで面白そうだと思う。