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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

マクドナルド・クォーターパウンダー

あの「ニッポンのハンバーガーよ、もう遊びは終わりだ」という無駄に挑発的なコピーを踊らせた、マクドナルドのクォーターパウンダーを初めて食べてみました。

えー、まあ、不味いか美味いかと言われれば、美味い方。
で、値段もこの味なら安い。
ただ、美味すぎはしない。
大声でうたったコピーほどとは思わなかった。

味はロッテリアの絶品バーガーといい勝負だが、ロッテリアのはともかくちっちゃいんで、比べるとマックの方を推す。ただ、バーガーキングのワッパーとだったら、ワッパーを推す。バーガーキングが「ニッボンのハンバーガー」に入らないってんなら、みんなアメリカから黒船来航よろしくジャンジャンやってきて、大砲撃ちまくっていい気なもんだ。「ウェンディーズ」だってアメリカのバーガーでしょ。いったいどこなんだ。「ニッポンのハンバーガー」って。「モスバーガー」か? 方向性違うからケンカ売る方が間違えてるよ。「ロッテリア」か。何かここんとこ辛そうだからイジメっぽいなあ。

分かった。本当は「ン」と「リ」の誤植で「日暮里のハンバーガーよ、もう遊びは終わりだ」と言いたかったんだ。そうに違いない。きっと日暮里にはケンダマバーガーとか、ゲームボーイバーガーとか、遊びながら食べられる新種のハンバーガーを売ってるチェーン店があるに違いない。

あ、最近では(と言いながら結構前)佐世保バーガーが一番おいしかった。
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『ルパン三世 1st.TVシリーズ』シネマ・アンジェリカ

『7番目の橋が落ちる時』
『エメラルドの秘密』
『どっちが勝つか三代目!』

面白いことは分かっているが、流石に何回も観ている内容なので目新しさを感じない。DVDとかが発売された煽りをくってTV再放送が止まっているとしたら、未体験である子供にこそ見せるべきだ。そういう売り方が大規模にできればいいのに。今回の映画の売り方から逆算すると、「ここいらで過去の作品でちょっと小銭を稼いでおこうぜ」って感じにしかみえない。それが本当にそうなのかどうかは素人なので判断つかないが、素人に「そんな売り方に見える」って言わせる売り方をしちゃダメだろ。

『ドキュメント ルパン三世とその時代』

どっちかってえと、こっちに魅かれて観に来た。細切れではあるがパイロットフィルムの内容が拝めるのはレア。まあ、作品としてどうってほど深くはない。っつーか、パイロットフィルムを特典映像として上映すれば、もっと話題性のある興行を組めたんじゃないのか? そこを突破口にして、でっかい興行に立て直すとか手段もあったんじゃないだろうか?(あくまで素人考えですが)
ハヤオが結構、出てきて語るんで宮崎駿萌えの女子高生とか白髪老人萌えのホモとかは必見。

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『ラビットセックス 女子学生集団暴行事件』『制服監禁暴行』イメージフォーラムB1

ピンク映画42作品を一挙上映する特集企画「WE ARE THE PINK SCHOOL!」の一番組。

『ラビットセックス 女子学生集団暴行事件』:若者の理由なき暴走がてんこもり。若者は暴走する物と言っちゃえばそれまでだけど、裏づけのない暴走は見ていて納得できない。別にオヤジの側に立ったから腹を立ててる訳じゃないよ。この映画の主人公たちは、基本的に根岸吉太郎の『狂った果実』の鼻持ちならない若者たちと同列なのだ。尊大で理由なく相手を見下す。そんな奴らを好きになれるか。そのチンピラのリーダー役を、今や監督としての方が有名になってしまった感がある佐野和宏が演じている。佐野監督なんとなく山本浩司に似てる。うぷぷ。主役の朝霧友香はビビッドなファッションがステキなカワイコちゃんだが、角度によっては倍賞千恵子に似てしまっている所がひそかな萎えどころ。
シナリオタイトルが「兎」なので「ラビットセックス」ってタイトルには理由があるのだけど、「ラビット」の連想って「関根勤」ぐらいしかないから、ピンク映画のタイトルとしてはマイナスじゃないだろうか。

『制服監禁暴行』:おっ、大滝かつ美が出てる。お得感上昇。この頃の下元史朗はかっくいいなあ。ピンク映画観て男誉めるのも変だけど。ピンク映画版TV『探偵物語』。

わりと普通な二本立てでした。

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