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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

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自慢・・・ 世界の五十億の愚民どもが私にひれふする事かのう。

と、嘘を書いて何ら恥じることのない 心臓の強さ。
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新橋ロマン、ピンク封切週間

そう言えば、どうにかこうにかいけました(いや、もちろん、そっちの意味じゃなく)。

・『人妻女校医 保健室の不倫』:保険医、女教師、男性教師、掃除婦、理事長の娘の女子高生、この主要キャスト5人が学園の覇権をSEXで争う、と書くと面白そうだが、単に理事長の娘をたらしこんだら勝ちという脳味噌がとろけそうな、ゆんるーいストーリー。主役の出雲ちひろが群を抜いて美人だが、それは他のメンツがことごとくくたびれている、という事に他ならない。

・『ド・有頂天ラブホテル 今夜も、満員御礼』:このタイトルはいいタイトルだ。ラブホに集まる人間が実は色々な関係で繋がっているという話。駄作とまでは言わないが、『有頂天ホテル』を引き合いに出した事で、ハードルがあがってしまった。残念。凡作。そんな中、葉月蛍の濡れ場はとても見応えがある。偉いよなあ。

・『白衣と老人 覗きぬれぬれ』:これも大した事なし。ここでも葉月蛍の熱演にやられる。ただ、この映画はそれ以上に強烈なビジュアルを打ち出したんで、そっちにドギモを抜かれてしまった。ピンク映画に昔っから出てる久須美欽一という、日本を代表する「日本を代表してほしくない男優」がいる。この久須美欽一が、大した理由もなく、髭面のまま、看護婦のコスプレをしてしまうのだ。
「必然性があるなら、私、脱ぎます」というのは昔っからコントになるくらい(というかコントでだけ)聞かされたセリフだが、この映画の中でのそのコスプレは必然性の「ひ」の字もない。何だ。何で、そんな物を見せ付けたいんだ? ニッチ市場に向けてのアピールか? 俺はアピールしてほしくなかったなあ。

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