ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『わが教え子、ヒトラー』ギンレイホール

【映画の概要】
ヒットラーの演技指導に呼ばれたのはユダヤ人の名優。宣伝戦略として、実話を強調しているが、何か怪しい。

【映画の感想】
んーと、いいんすかねえ。
こんなにヒットラーをチャーミングに描写しちゃって。

原題『MEIN FUHRER(私の総統)』の隠された意味に驚く。

【銭】
ギンレイホール会員パスで入場
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速報『エヴァンゲリオン』

エヴァンゲリオン・破 観た。

みんな、観ろ。

必見だ。

びっくりするぞ。

今はこれ以上、語らん。

これ以上、語らんと言っておきながら、もう一言。
映画スタッフロールが流れ終わっても一人として客が客席を立とうとしない光景がちょっと異様だ。この光景をマナーよしと誉めるか、絶対、そのままじゃ終わらんと邪推する病んだ群れとみなすか、まあ、どっちもだよな。

『ターミネーター4』ワーナーマイカルシネマズ新百合ヶ丘シアター9

【映画の概要】
PART3が『新・猿の惑星』に当たるピースなら、PART4は『猿の惑星・征服』に当たるピース。って、別に概要の説明になってないか。

【映画の感想】
前日飲酒、三時間睡眠で鑑賞。
とっても眠かったのは映画のせいじゃなく、自分のせいであるとして、それでも「良すぎない」ってのが残念な結論だ。

【銭】
WM神奈川20日でファン割引1000円

『おと・な・り』ワーナーマイカルシネマズ新百合ヶ丘シアター6

【映画の概要】
音で気づかいをし、音が人を結ぶ、なんかラブストーリーに入る前の前座噺みたいだ。

【映画の感想】
「音が筒抜け」なんてデメリットな状況を積極的にメリットに変えてドラマにできるなんてのは日本人ならではなんじゃないだろうか。アメリカでも、韓国でも隣家から漏れ来る音は怒りの対象にこそなれ、それで他人を思いやるなんてなかなか・・・というか、日本であっても結構そうだ。つまり、これを怒りのベクトルに容易に持っていかないのは、麻生久美子の優しさが半分とヘタレが半分の個性ならではの説得力なんだな、きっと。

谷村美月はそういう役どころなんだけど、とっても鬱陶しい。

【銭】
WM神奈川20日でファン割引1000円

共通テーマ「夢について語ろう!」

そんなに「夢」について語りたいなら、みんなエルム街に行ってしまえ!

共通テーマ「職場の同僚 芸能人なら誰がいい?」

予算枠上、誰かが入ってくると、誰かが押し出される。
手をかけて教育して同僚として役に立ってもらわんといかんから、芸能人であろうが、なかろうが、誰だろうが困る、ってのがリアルな回答。

人気投票よろしく、もっとうすぼんやりな回答をするんだったら、はだかの王様の着ていた服を着用して来てくれる若くて可愛いステキな女の子タレントだったら、誰でもOKです。職場に子供がいないので「○○ちゃんは裸だ!」と子供代わりに自分が叫んだ時に、羞恥心でちゃんと耳まで真っ赤になってくれるような女の子なら、なおよろしい。何だか、書けば書くほどプレイっぽいなあ。

だめじゃん、俺。
いや、だめでいいんだけど。

ブログのタイトル、変更しました

一週間ほど前に予告したとおり、プログのタイトルを変更しました。

できました。

世界中のパソコンの中で自分のパソコンだけがタイトル変わってるって事もないと思うので、無事、変更できたと思っていいんじゃないでしょうか。

ん? でも、もしかしたら、裏でCIAが動いていて『カプリコン1』のような謀略が動いてないとも限らない。世界中、たった一人、自分を騙す為に数千の人員が動員されていたりするかもしれない。「そんな事やっても誰も得しないじゃん」ってのは全然、正論なんだけど、『カプリコン1』の有人火星探査機のでっち上げだって、いろいろ事情はあるにしても、そんなに誰かが得するってもんでもなかった訳だし。

難しいですねえ。
頑張れ、謀略実行犯。頑張れ、騙されてる俺。

『希望ヶ丘夫婦戦争』もういっちょ

あまりにも、さとう珠緒のことしか書いてないのでもう一言。

でも、ホモじゃないから、宮川一朗太を無制限に誉めるのも変じゃん。いや、別に宮川一朗太をホモが誉めてもホモじゃない人が誉めても、どうでもいいんですけどね。宮川一朗太はセルフイメージを守ったいつもの感じの役でした。

範田紗々ちゃんの、昭和の妄想な女秘書が面白かった。

あ、あと、元から実相寺監督が撮る予定があったのかどうかは知らないけど、高橋巌監督が撮ってよかったんだと思います。

て、ことで、できれば、女優さとう珠緒の獅子奮迅の底力を見てあげてください。

『希望ヶ丘夫婦戦争』ユーロスペース2

【映画の概要】
原作 実相寺昭雄、主演 さとう珠緒(じゃなくって宮川一朗太か)
新興住宅地、希望ヶ丘に新居を構える新婚夫婦、ある日、壁に発生したカビから少しずつ夫婦にすれ違いが・・・一応艶笑物かな。

【映画の感想】
という訳で、オーピンク「ぷんぷん」さとう珠緒の映画。実相時っぽいのに、ありがちなストーリーの映画を、天性の役者、さとう珠緒の好演が持ち上げる。単純に造形の話ではなく、役者は顔(表情)だなあ、と思う。

ずっと観てたい顔なんである。

【銭】
ユーロスペース会員割引で1200円

共通テーマ「パチンコ税に賛成ですか?反対ですか?」

他人事だから自分に実害はない。

なので、こうしてあげればいいんじゃないの、って和平案を上げておこう。

パチンコ税、取るべし。ただ、割高になった分、取り返す時にでっかく取り返せる、えげつない確変とかがバリバリ発生する機種をバンバン許可する。別に、それで生活が成り立たなくなったとしても、自己責任である訳だし、本人たちもそれを求めているんだから、構わんでしょ。みんな、いい大人なんだし。

国が本当に、各個人に対してギャンブルで破産する事を心配するのなら、公営ギャンブルその物を全部やめてしまえばいいんだし、そんな度胸もないのに中途半端な親切心はいらん。
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