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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『チョコレート・ファイター』新宿ピカデリー スクリーン3(ちょっとネタバレ)

タイ産の少女アクション。

燃える。

ジージャーが可愛い。
強い。
たまらない。

それにしても、こんな主人公の設定がありえたのか。いきなり涙ぐんでしまった。年を取ると涙腺ゆるいね。そして、後半に現われるあの敵(名前は少年トーマス)、あの敵に納得が行きながらも、やっぱり驚かされた。凄いなタイ映画。ダスティン・ホフマンの『レインマン』と芦屋雁之介の『裸の大将』のガチンコ対決みたいなもんだろ。いや、レインマンと『無敵のハンディキャップ』のハンディキャッパーか。んなもん、日本だったら審査が絶対、通らん。でもイケる。イケててしょうがない。

ジージャー、ちょっと山崎真実に似てる。

母ちゃん、足の傷だけかと思ったら、いきなり入院して映画内では単語の一つも出なかったけど、これは「白血病」とのこと。言えよ、ちゃんと。

プログラムの紙質がわざとだとは思うけど、ビックリするくらい安そうな紙を使っている。ハワード・ヒューズとか極端な大金持ちだったら、トイレットペーパーに使うんじゃないか、ってくらい脆そうな紙だ。ええと、可哀想だから使っちゃダメよ。そんな紙質に関わらず、プログラムの文章がメチャクチャ熱い。読み応えがある。なので、このプログラムは買うべきだ。いや、当然の事ながら、トイレットペーパーとしてではなく、だよ。
そして、映画は観るべき映画だ。

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