FC2ブログ

ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『余命1ヶ月の花嫁』パルコ調布キネマ

瑛太ってサリーちゃんのパパに似てる。
なのに泣かせるんだものなあ。

こういう愚直なまでにオーソドックスな構成に弱い。
柄本明が、監督の前作『きみの友だち』とほぼ同じスタンスの役だ。

榮倉奈々は、ラストシーンに至ってもまだ可愛く感じさせない修行のようなアイドル映画『阿波ダンス』に出ていた前歴を感じさせない、グッドな可愛さ。ショートカットがよく似合う。

ロケ先にチョコチョコ世田谷区の三軒茶屋近辺が映るが、知ったかぶりを一つだけ披露すると、国道246沿いに、出来てわりとすぐ潰れた「ゴチ・ダイニング」という店が映りこんでたので、撮影は結構、前だ。

【パルコ調布キネマ会員価格で1000円】
スポンサーサイト



共通テーマ「あなたの理想の朝の過ごし方は?」

「浅野酢越方」:W浅野の死体を一昼夜、酢のプールの中に漬け込んでおき、何物をも断裁する水圧カッターで肌目の粗いミンチ状にまで断裁し、その肉骨粉を絹布で越した物を串に刺して、上から黒糖を軽く降りかけて、焦げ目が付く程度に炙る。
お品書きは「酸いも甘いも噛み分けたトレンディーの二面焼」。

ええと、俺を笑え。

何やっても許されるって状況だったら、ワルキューレが響く中、ヘリに乗ってナパーム爆撃って『地獄の黙示録』の名場面を朝の清清しい空気の中、やったら、とっても気持ち良さそうだ。