FC2ブログ

ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

ブログのタイトル

前から変えると予告していたブログのタイトルですが、
6/27(土) 01:00頃に変えようと思っています。

今の「ブログ銀の鰻」から
「ふじき78の死屍累々映画日記」に変える予定です。

ではあるんだけど、今までにブログのタイトルなんて変えた事がないから、うまく変わればめっけもの。変わらなかったら、降参宣言を出します。さて、どうなりますかねえ?
スポンサーサイト



『刺青 背負う女』ユーロスペース1

【映画の概要】
「谷崎潤一郎の文芸作品の映画化」という謳い文句を信じてる人は、おそらくいないでしょう。根拠はないけど(別に原作を読んでないし)、自分も信じてはいない。だって、違う話でポコポコポコポコ派生してるから。ただ、女性の裸体に舞う刺青が唯一の縛りであるなら、成人映画以上に好き勝手なドラマを作れる、いい修業の場として、青田買いするのにいいかも。

【映画の感想】
つまんねえんだろうなあ、と先入観念を持って観にで行ったら、思った以上にずっと良かった。

主人公の井上美琴。よう知らんけど熱演。
彫師の伊藤裕子もかっこいい。
がなる並木史朗は儲け役。

そして、この映画は波岡一喜の映画である。チンピラ、不良役ばっかりの波岡一喜。今回もチンピラ役なんだけど、自ら薬に手を出してしまいそうな、いつもの波岡一喜の役とは違う。ダメはダメなりに前向きだ。これ、同じく顔が悪いのに(失礼)いい役にありつける役者、中村獅童がやってもいい役だ。

【銭】
ユーロスペース会員割引で1000円

『ザ・クリーナー』新橋文化

【映画の概要】
殺人現場の清掃人が巻き込まれるアクションスリラー。

【映画の感想】
本編見るまで、レニー・ハーリンが監督やってる映画だとは知らなかった。
役者もサミュエル・ジャクソンにエド・ハリス、ちょっとお気にの下品な乙葉ちゃんのエヴァ・メンデスと、いい所を押さえている。何で話題にならなかったんだろう。観終わったら大した映画じゃなかったんで、「だからかあ」と納得はしたけど。

納得はしたけど、大した映画じゃなくても、宣伝はもっと派手に展開してもいいでしょ。俺が知らないだけか?

【銭】
新橋文化で事前購入していた前売券700円を使って入場

『ハイキックガール』シネマート新宿2

ハイキックする女の子は逸材だ。
そこは豪華一点主義と言って言い過ぎない。

その豪華一点主義を成り立たせる為の、お話がとってもお粗末なのが残念。どのくらいお粗末かって言うと、大した話じゃない『少林少女』から、更に話を削って作ったような話なのだ。もうそれじゃ何も話がないのと一緒だ。ただ、話がないからこそ、撮りたい物と言いたい事がストレートに書かれていると言えなくもない。それは選挙カーで鶯嬢が候補者の名前をひたすら連呼するみたいなもので、垢抜けないし、客にも優しくない。でも、熱意はある。

勿体無いのは、主人公の武田梨奈がラスト近くまで、性格的に魅力に乏しい事だ。主人公に感情移入させないでどうする。性格が悪いなら悪いで構わないが、主人公への愛として、悪い理由ぐらいはうたってやるべきだろう。

武道教則映画としては、おそらくよく出来ている(のだと思う・・・見る目がないから、よう分からん)。多分、それこそ撮りたい物なのだろう。

パンチラ映画としては下の下。どの娘もスカートの下に、当たり前のように短丈のスパッツを穿いている。まるで制服の一部みたいだ。みんな格闘少女だからリアルなのかもしれないけど個人的な意見としては別にそこはリアルじゃなくっていい。ラスト、学校の体育館みたいなところに縛られて転がされてる主人公。今までずっと穿いてた紺のハイソックスを何の説明もなしに穿いていない。いやらしい背景を妄想してもいいんだけど、それ以前に・・・ハイソックス穿いてると単に滑るからだな、ってのが予想できてしまう。っつか、それ、設定的に変だろ。

「♪色即是空空即是色」しか歌詞がない曲の大袈裟な編曲がとっても良い。

【常設ダフ屋で前売券を1100円でGET】

共通テーマ「父の日企画 お父さんの似顔絵を描こう」

BlogPaint



















えーと、画像、乗っけるのはこれでいいんか? お絵かきソフトなんて使わんから、よう分からんぞ。

せっかくだから、ライブドア共通テーマさんが用意してくれた「外枠+うっすらキャラ」というのを使ってみよう。

・・・うっすらだなあ(↑のイラストにあらず)。
うっすらすぎて何だかよく分からん。浮遊霊みたいだよなあ。
目を五木ひろしみたいにして見ると良く見えるかもって、そりゃあAVのモザイク対策か。

わざわざブログを観に来た人に、五木ひろしの顔真似させるのも何だ。よし、モノクロ化してみよう。そうしたら、ちょっとは、うっすらが取れるに違いない。      
わ・わ・わ、取れすぎ。
こ、こわい。
せっかくだから、「ギャー」と付けておこう(↑のイラスト)。

父ちゃん、ごめん。でも、父ちゃんはこの世の人じゃないから、これがわりと本当に近いかもなあ。

共通テーマ「住みたい街はどこですか?」

今、頚動脈にライオンの牙を打ち込まれたインパラのように瀕死な状態です。弱音をはかせてください。病気になって初めて健康の大切さが分かるように、怒涛の不動産勧誘攻撃(夜の8時から5時間も説得するなよお)を受けて心身ともに疲れている今、迷惑電話や迷惑勧誘のない街だったら、どこでもいいよお、というのが本音です。

街の住人がみんな親切で家族みたい、というのも、「え、親子丼?」みたいで気持ち悪いけど(そりゃあ考えすぎだ)、街の住人に潜在的に「こいつを食い物にしてやろう」みたいなのがいるんじゃないか、と考えると、ともかく今はつらいし、怖い。

「なんでこんないい商品、買わないの!」とか言って街角でいきなり刺されそうな気がしてならない。