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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

ブログ改造「浮遊する首人形」

ページのタイトル画像を変えました。

一から作る気力もなく、あちこちチョコチョコ、ツギハギして仕上げました。

O型らしい、とても雑な出来に仕上がっていると自負しております。

見様によっては昔の特撮のマスクずれみたいで逆にいいんじゃないか、と。

って計算をして、わざとやってたら、いい腕だけど、もちろん、そんな腕はない。
仕上げる為のスピード(足)もなければ、見る目もない、情報を収集する為の耳もなければ、人が嫌がる事でも、書きこんでしまうって事でハート(心臓)もない。

お、ちょっと百鬼丸みたいじゃん、俺。

共通テーマ「誰かのライブに行ったことある?」

半世紀近く生きてきて2回。

1回のライブに25年分の重みがあるのだよ(嘘)。

ラインナップはトンマな感じです。

1回目は伝説のアイドル(の筈である)「宍戸留美ファーストコンサート」。
アイドルなのに最後、リアクション芸みたいな終り方でコンサートが締められちゃうのが衝撃でした。

2回目は柳葉敏郎、何でだっけな。チケットを街中で配っていて怖い物みたさで行ったんじゃなかったっけな。もう、一切合財、記憶に残ってないです。鮮明に記憶に残って毎夜毎夜、ギバちゃんの熱唱が夢に出てこられても困るので、これは忘れちゃってラッキーだと思います。

あと、中島みゆきの「夜会」に行けるチャンスもあったんですけどね、こんなトンマなラインナップの私が出向くのも申し訳ないってーか、何となくしっくりこなくってパスしちゃいましたね。凄くよく出来たパチモノで「中島みきゆのヨ会」とかだったら、食指が動いたのかもしれないですけどね。

とりあえず、ギバちゃんのライブは記憶に残ってないから、宍戸留美に私のライブ人生の40年分くらいの重みがかかっているという事になる。そんな事になってるとは、当の宍戸留美だって知ってはいまい。まあ、それを知って感動のあまり、一億円くらいくれるとかって事もないし、逆に「ぺっ」と唾を吐かれるぐらいな話で、どうって事もないんですけどね。

いや、別に「唾を吐く」って、留美ちゃんはそんなタイプじゃないですよ。でも、市井に住まう一介の白豚としては、留美ちゃんの唾なら甘んじて受け入れる用意がある、とだけ言っておきましょう。どっちかってーと「ぺっ」と吐かれるよりは「たらーん」と垂らしてほしい。いや、もう積極的にどんどん垂らしてほしい。

ただ、街中でいきなり垂らされても困るので、誰でもいい訳じゃない事は明記しておきましょう。泉ピン子とか、金、詰まれてもごめんだ。あ、ちなみにギバちゃんも嫌だ。

ライブ=実演は、あまり没頭できず、演者との距離感に鬱陶しさを感じちゃうタイプなんで、この2回で打ち止めかもしれないなあ。

宍戸留美が私個人に唾を垂らしてくれるってライブがあったら行かなくもないかもしれないけど、何だかそれはもうきっと「ライブ」という括りじゃないな。

もうちょっとだらけてみます

映画の記事を書く時、最近、決めうちのフォーマットを使ってましたが、あれをやめます。何かめんどくさい割には、勢いを止めちゃって逆効果かな、と。ある程度、定型にして、体裁を整える事で、立派ぶろうって考えがあったんですね。いや、今でも、そういう欲望はもちろん「めらめら」あるんだけど、「違うな」と。そんな立派ぶるほど大層な人間じゃないじゃん、と。自戒しました。

んで、もうちょっとダラダラ話す感じでいければいいな、と。気張っても大したもんを書ける訳でもなし。

あと、文中で一人称に「俺様」とか使ってましたが、あれもやめます。理由は「俺様」じゃないから。「なら、最初から使わなきゃいいじゃん」って、ごもっとも。「使い続けていれば、俺様になれるかなあ」なんて密かに思ってたけど、まあ、そんな事もなし。かと言って、この「世界中の下僕である白豚の私」とまで、へりくだるのもどうかなあ。大体、字画が多くって大変だ。

で、ランキングサイトへのLINK遊びも一段落つけて、ちょっと休もうかな、と。
ランキングサイトの順位が上がったからといって、サイトの訪問者数が上がる訳ではない、というのが理由です。いや、上がるケースだってあるだろうけど、どこの国の話なんだか目覚しい変化がない。ピクリとも動かない。んな感じです。

共通テーマ「あなたのHappy Hourを教えてください」

世界中の無知蒙昧なる下民共が私の足元にひれふする時かな。




・・・って、誰も信じない嘘ついて楽しいか、俺?

『サーキットの狼』シネマヴェーラ渋谷

特集上映「映画ニアイコール劇画」から一本。こんなんが実写映画になってたのかって事実にビックリ。ヒロイン役の女の子が、何か悪い背後霊でも付いてるんじゃないか、と心配してしまうくらい、大根。

【銭】
シネマヴェーラ渋谷、最終回、会員割引で800円。

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共通テーマ「こんな職場のおしゃれは嫌だ!」

嫌なのは「男の全裸」

歓迎するのは「女の全裸」

オシャレとは関係ないか?

『60歳のラブレター』パルコ調布キネマ

【映画の概要】
三組の爺さんと婆さんのとってもシルバーなラブストーリーを『狼少女』の新鋭、深川栄洋がまとめあげた。期待度が低い分、人にすすめるのに、かなりベスト・チョイスな映画かもしれない。

【映画の感想】
3組の夫婦のバランスがとってもいい。特に、イッセー尾形と綾戸智恵の夫婦は奇跡が起きたとしか思えない似た物夫婦ぶり。脚本が上手い。お手本みたいな脚本だ。
脱サラして取り組んだ事業がうまく行かずに、家で若いパートナー原沙知絵の身持ちの悪そうな派手派手パンティーを洗濯する中村雅俊。男だったら何よりここで泣いてくれ。まあ、原沙知絵のパンティーだったら、ちょっと洗ってみたいとも、もちろん思うし、それがかなわないなら持って帰るだけでもいい、と思うんだけど。中村雅俊はそんな事、絶対、考えなさそうだから泣ける。

【銭】
パルコ調布キネマ会員、三回有料入場後の一回は無料入場でロハ。

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『フェイクシティ ある男のルール』ネタバレでもういっちょ

フォレスト・ウィティカーについてなんですけど・・・ 続きを読む

『いのちの戦場 アルジェリア1959』『フェイクシティ ある男のルール』新橋文化

【映画の概要】
戦争映画と刑事アクション、入れ替え無しの二本立て興行。

【映画の感想】
・『いのちの戦場 アルジェリア1959』:フランス版『プラトーン』。戦場に翻弄されて徐々に狂っていく若きエリート将校って鉄板な内容ながら、役者が立案した映画だけあって、狂い方は鬼気迫る名演である。ナパーム投下後の遺体の残骸っぷり描写が凄い。

・『フェイクシティ ある男のルール』:キアヌ・リーブス主演の刑事ドラマ。キアヌは違法捜査で手柄を立てる刑事。原題は『STREET KINGS(街の王)』、街を統べる汚職警察権力の仇名だが、これそのままの原題では通りが悪いからって事で、日本語タイトルが『フェイクシティ』、かなり的を得たタイトルである。でも、まだ、分かりづらい。『偽りの街』とかでいいんじゃないの? 洋画のタイトルはカタカナにしないと、動員に響くとか不文律があるんだろうか? 『LAコンフィデンシャル』のジェームズ・エルロイが脚本を手がけているので、話はしっかりしている。

【銭】
新橋文化前月発売の前売券購入により700円で入場。

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『サインはV』シネマヴェーラ渋谷

【映画の概要】
特集上映「映画ニアイコール劇画」から一本。TVドラマ『サインはV』の再編集映画。華麗な必殺技の数々に怒涛の展開が乗っかって、今観てこそ面白い映画。

【映画の感想】
「♪V・A・C・A・T・I・O・N サインはV」のっけから違うぞ、俺。

鉄のスパイクだ。神社の階段をうさぎ跳びだ。バネつけて目隠しで特訓だ。ギターを持ってフラッと現われる謎の女は運動神経抜群でアメリカ軍人とのハーフだ。骨の癌だ。病床から駆けつけなくては、だ。試合中に必殺技に対抗する新必殺技だ。

こういう今では使えなくなってしまった物語の文脈が、とても楽しい。
この今は亡き物語の文脈の荒波の中、全てが主人公に逆風となる素晴らしくも、いいかげんな話の中、主人公が何をやるのかと言うと、基本的に、ただ困った顔で耐える。それだけなのだ。素晴らしい。お前、新興宗教に入ったらケツの毛まで抜かれるぞ。

【銭】
シネマヴェーラ渋谷、最終回、会員割引で800円。

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