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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『呪怨 白い老女』『呪怨 黒い少女』新宿バルト9シアター7

【映画の概要】
呪怨シリーズ最新作。前作まで全ての演出を手がけていた清水崇は監督を退き、監修に。監督はTV「はい吾郎さん」な『ホントにあった怖い話』の三宅隆太と映画美学校出身『独立少女紅蓮隊』の安里麻里。ともかく、どっちも狂いそうになるくらい怖い。

【映画の感想】
『呪怨 白い老女』:まず、怖い。
冒頭ゲキレッド鈴木裕樹が出てきて驚く。そうか、そう言えば今回のスポンサーは東映ビデオだし、な。「ウキウキのワキワキ」とか言ってないゲキレッドを初めて観た。普通だ。普通なのが不思議だ。ともかく、今までの実話テイスト・ジャパニーズ・ホラーの文法がこれでもか、と盛り込まれている。怖い。上手い。カセットテープとか怖い。みひろちゃんもよかったよ。

『呪怨 黒い少女』:これも怖い。正直、「安里麻里が撮るホラーはどうなんだろう?」とは思っていたが、特に期待はしていなかった。怖い物を撮る人というイメージが皆無だったからだ。にも関わらず、怖い。この映画の中でも、今までの実話テイスト・ジャパニーズ・ホラーの文法がかなり踏襲されている。随分、勉強したんじゃないだろうか。そして、プラスアルファ、明確な対立軸を作成し、戦いのドラマに構成していく点が安里麻里っぽい。勝村政信、どんどん中川家礼二に似てきていると思うのは私だけ? 霊と対峙する役の中村ゆりがいい。

【銭】
本当に久しぶりに成人一般入場料金1800円を支払って入場。割引手段が見つけられなかった。

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呪怨 -終わりの始まり@死屍累々映画日記
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共通テーマ「海派?山派?」

 次の選挙の争点は海派と山派の派閥争いらしい。

 いきなり嘘から書き出してしまいましたが、海派です。

 基本、どっちにも出向きはしないんですが、日本から全ての海と全ての山のどっちかがなくなるとしたらどっちを選ぶって言ったら海が残る方を選びます。海の方が美味い食い物、多いイメージがあるから。

 海と山で、もう一つ思い浮かぶのは、東宝特撮の、山に住む温厚なサンダと、海に住む人食いのガイラって、獣人系の怪物二匹。ガイラの髪の毛がちょっと『魔太郎が来る』みたいなんだよね。それにしても、人の形をした物が人を食うっていうのはインパクトがある。ガイラはいないにしても、海の方が危険な物がいろいろ潜んでいるってイメージがある。それに比べて、山は、夏になると季節の風物詩でジェイソンが現われるくらいですからね。

ちなみに、「ジェイソン」は夏の季語に決定してしまって問題ないと思う。