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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

共通テーマ「TVで紹介される商品を買っちゃう方ですか?」

うんにゃ。

例えば、高枝切り鋏なんて何に使うんだ。

あー、枝を切るのに使うのか。
使わねえよ。
切りたい枝なんてないもの。

・・・あっ、下着ドロするのに役立ちそうな予感。
高枝切り鋏を常備した下着ドロに立ち向かうのは、
やはり、こちらも高枝切り鋏を常備している自警隊だ。

おっ、これで高枝切り鋏業界をスポンサーに据えてタイアップドラマとかできそうだ。

幅広い顧客層に受けるように、高枝切り鋏からトランスフォームするロボットも作ろう。ただ、変形する高枝切り鋏は本来の用途に使うと、耐久性などに難がありそうなので、「この高枝切り鋏で枝を切る事はしないでください」と注意書きも入れてもらおう。

この注意書きさえ入れておけば、アメリカの法廷でも安心だ。

読書『暗証番号はなぜ4桁なのか?』岡嶋裕史、光文社新書

『迷惑メールは誰が出す』と同じ作者の一冊。

この本もなかなか読みやすい。

ただ、明確な回答の出ていない内容をタイトルに持ってくるのはどうかと思う。

共通テーマ「絶妙バーガー食べましたか?(プレゼント付き)」

絶妙バーガー、まだ食べていません。

第三弾の「絶叫バーガー(ハバネロ辛口)」を出す前に、是非、プレゼントで当てて、私に試食させてください。
第四弾の「絶頂バーガー(バイアグラ鼻血特急)」を出す前に、是非、プレゼントで当てて、私に試食させてください。

※「絶叫バーガー」「絶頂バーガー」の下りはフィクションです。

共通テーマ「宝くじ200億円当選どうする」もういっちょ

「札束で頬を張り倒す」という行為を一回、やってみたい。

でも、なんかただ張り倒すだけじゃ面白くないんで、1億ぐらいの開発費を使って、「全自動・札束で頬張り倒し機」を開発する。ボタン一つで札束が電動チェンソーを思わせるスピードで高速回転して、「びびびびびん」と頬を張り倒すのだ。張り倒した挙句、脳震盪かなんかを起こさせて、1円も払わん状態になるなら、もっとOK。

共通テーマ「宝くじ200億円当選!あなたならどうする?」

郵便局に行って大きな声でこう言ってみたい。

「1円切手を200億枚ください」

マンガ『スピリチュアル・ぱらだいす 第四巻』小野寺浩二、サンデーGXコミックス

小野寺浩二は、今、もっとも信頼を置いているマンガ家だ。

外される事がない。

あうう。

それは流石に嘘だ。

外される事はある。でも、それは誰のマンガだってそうなのだ。
外れてしまったとしても、それでも、驚異の安定力を誇る。
ギャグマンガは過酷だ。そう、小野寺浩二はギャグマンガ家なのだ。
ギャグマンガで安定を誇るなんて、通常ありえない。
ギャグマンガはギャグマンガ家もろとも磨耗していく物なのだ。
凄いなあ、小野寺浩二。

今回は『スピリチュアル・ぱらだいす』の最終巻。平均点ではあるが、話がちゃんとまとまってるので、苦しくない。可愛い一品として持ちこたえている。よし、よく堪えた。とりあえず、ちゃんと終ってくれた事を素直に祝おう。

巻末、竹書房、メディア・ファクトリー、少年画報社などの他の出版社のマンガの宣伝が載ってるのは凄い。お勧めは『聖乙女学園血風録 全2巻』。

ともかく、騙されたと思って手にとって読んでください。
それで「騙された」って言い張るんなら、素直に私も「あはははははは」とか、あざ笑ってあげますから。

『空の境界 第七章 殺人考察(後)』テアトルタイムズスクエア

でっかい画面がとってもいかす「テアトルタイムズスクエア」がやめちゃうらしいんで、一般上映最後の作品として『空の境界』を観て来ました(正確には『セントアンナの奇跡』が最後になる)。ああ、勿体無いなあ。あんなにでっかいスクリーンを潰してしまうなんて。音もかなりよかったし(素人だから保証は出来ないけど)。

で、『空の境界』第七章はシリーズ最終作。いやあ、終ったなあ、という感じ。『スターウォーズ』で、エピソード3を観終わった時も「ああ、終った、ケリが付いて良かった」と思ったもんだが、これも同様。はっきり言って、この話をここに持ってくる事の構成の上手さとイヤらしさが素晴らしい。イヤらしいと言えば、着衣でここまで、イヤらしい撮影は前代未聞かも。

【銭】
パルコ調布キネマ会員券を提示する事でテアトル系他館は1300円の割引入場料金で入場できる。

『復活の日』フィルムセンター大ホール

ずっと見る機会に恵まれずに、やっと観られた。

細菌兵器として極秘開発された「イタリア風邪」が猛威を振るう話はとっても今風。
どんどん悪くなっていく状況をなかなか打破できない主人公に映画としてのカタルシスが得られないのが残念。

主人公の名前が「ヨシズミ」ってのもマイナスポイントだ。
まあ、それは『白蛇伝』の主人公の名前が「きょせん」ってのと同様、未来が見えないんだからしょうがないんだけど。

【銭】
フィルムセンター、正規入場料金を支払って500円。

マンガ『鈴木先生・第一巻』武富健治、双葉社アクション・コミックス

教育マンガ。

というと、学習マンガか啓蒙マンガみたいに聞こえるけど、単純に言えばキャラクターの違う金八先生みたいなマンガと思ってもらえばいい。

ただ、このマンガの鈴木先生はとってもビビリですぐ動揺する。こんな時代、教師なんてさせられると、とてもひどい目に会うという事を実感させられる等身大な教師キャラだ。これを観ると金八や『ザ・中学教師』は身長40メートルなスーパー・キャラだ、という事がよく分かる。

とここまで、書いておきながら何だけど、実は金八、通して観た事がない。まあ、大きく間違えちゃいないだろう。

そんな鈴木先生がビビリながらも、一つ一つの問題に真面目に取り組み、ジャッジをしていく。いやあ、マンガとして実によく出来ている。

こうの史代の『夕凪の街 桜の国』も双葉社だし、アクションって、今、いい苗床になってるのかもしれない。

・・・隕石が頭に当たって身長40メートルになった金八が校庭から生徒指導する映画って、何だか面白そうじゃない?・・・『エイリアンVS坂本金八』。とりあえず3Dじゃなくって2Dで充分だな。

共通テーマ「甲子園は観ていますか?」

観てない。
観てない。

高校生男子が暑い中、朦朧となりながら、Mのように耐え忍んでプレイする風景を観て「はあはあ」吐息を漏らすほど行き着いちゃいません(失礼な事、書いてんじゃないよ、俺)。

映画ファンとしては「甲子園」を観るより「園子温」を観ろ、そう断言できますね。
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