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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『復活の日』フィルムセンター大ホール

ずっと見る機会に恵まれずに、やっと観られた。

細菌兵器として極秘開発された「イタリア風邪」が猛威を振るう話はとっても今風。
どんどん悪くなっていく状況をなかなか打破できない主人公に映画としてのカタルシスが得られないのが残念。

主人公の名前が「ヨシズミ」ってのもマイナスポイントだ。
まあ、それは『白蛇伝』の主人公の名前が「きょせん」ってのと同様、未来が見えないんだからしょうがないんだけど。

【銭】
フィルムセンター、正規入場料金を支払って500円。
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マンガ『鈴木先生・第一巻』武富健治、双葉社アクション・コミックス

教育マンガ。

というと、学習マンガか啓蒙マンガみたいに聞こえるけど、単純に言えばキャラクターの違う金八先生みたいなマンガと思ってもらえばいい。

ただ、このマンガの鈴木先生はとってもビビリですぐ動揺する。こんな時代、教師なんてさせられると、とてもひどい目に会うという事を実感させられる等身大な教師キャラだ。これを観ると金八や『ザ・中学教師』は身長40メートルなスーパー・キャラだ、という事がよく分かる。

とここまで、書いておきながら何だけど、実は金八、通して観た事がない。まあ、大きく間違えちゃいないだろう。

そんな鈴木先生がビビリながらも、一つ一つの問題に真面目に取り組み、ジャッジをしていく。いやあ、マンガとして実によく出来ている。

こうの史代の『夕凪の街 桜の国』も双葉社だし、アクションって、今、いい苗床になってるのかもしれない。

・・・隕石が頭に当たって身長40メートルになった金八が校庭から生徒指導する映画って、何だか面白そうじゃない?・・・『エイリアンVS坂本金八』。とりあえず3Dじゃなくって2Dで充分だな。

共通テーマ「甲子園は観ていますか?」

観てない。
観てない。

高校生男子が暑い中、朦朧となりながら、Mのように耐え忍んでプレイする風景を観て「はあはあ」吐息を漏らすほど行き着いちゃいません(失礼な事、書いてんじゃないよ、俺)。

映画ファンとしては「甲子園」を観るより「園子温」を観ろ、そう断言できますね。

共通テーマ「血液型と性格って関係あるの?」

人は「血液型に生まれる」のではなく「血液型になる」のである。

いわゆるブラフマー効果。いや、違った。ブラシーボ効果。