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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

別の意味で頑張れ、スティッチ

ディズニーのマーヴェル買収ニュースからちょっと経ちますが、あれって本気ですかね。

娯楽の方向性が違うから系列会社間でのコラボとか考えづらいしなあ(なんか、ストリートファイターでボコボコにされるマリオみたいなイメージだ、って例えが両方とも違う会社じゃないか!)。

ディズニーが親会社の威光でもって「暴力表現はやめなさい。パンチもキックも禁止です」とか言い出して、パンチやキックのないマーヴェルコミックができたら、ちょっと凄いぞ。新しいマーヴェル・ヒーローは口喧嘩だけで勝つ。ある意味、島本和彦的だけど、島本和彦でさえ、口喧嘩だけの主人公なんて書いてないだろう(網羅して読んでないから正確には知らん)。そういう意味で口喧嘩、弱そうなHULKは廃刊、口八丁手八丁なアイアンマンは経済力で勝つニューヒーローに格上げだ。なんかそれって日本人っぽいキャラだから、人気が出ないかもしれん。

逆にちょっと期待しているのは、いつの間にかマーヴェルの影響力がディズニーアニメを侵していく事。

キャトルミューティレーションするスティッチを期待してます。
スティッチも俺の期待に沿うように、どんどん生きた牛の内臓だけをしゃぶりつくしてくれたまえ。
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ブログ改造「映画バカ一代様にLINKしていただきました」

タイトル通りです。
ありがとうございました。

LINKに付いてる説明書きが下記になります。

「本誌愛読者にはお馴染み、露悪と自虐が持ちネタのふじき78さんによる映画日記。 未だに面識ないのでよく知りませんが、そんなに悪い人じゃないと思うよ、多分。」

えええっ、俺って露悪と自虐が持ちネタだったの?

すいません、ちょっと外に出て泣いてきます。

共通テーマ「リーマンショックから1年 あなたの周りで変わったことは?」

ありていに言っちゃえば「ない」なんだけど、そもそも「リーマンショック」が何だかよく分からない。何だ「ピーマンショック」って。全世界から凶暴化した人食いピーマンが襲ってくるとか、か。なんて、わざと一文字間違えたりしちゃいけないよな。・・・・・・全世界から凶暴化した人食いサラリーマンが襲ってくるとか、か。そ、そりゃあ、怖いなあ。

ええと「リーマンショック」・・・・・・アメリカのでっかい金貸屋リーマン・ブラザーズが不動産ローンの取立てをしくって大打撃、ショックでメロメロなのにアメリカ政府は「おまんら勝手に儲けといて調子悪い時だけ泣きつこうなんて、そんな甘茶蔓茶は許さん」って助けてくれず、案の定、ぶっ潰れてしまった。ぶっ潰れたらリーマンにお金を貸してた人たちがドミノ倒しのように大打撃、連鎖的にどこまでもどこまでも世界不況に驀進するかも、って状態だったけど、一応、最悪のシナリオは防げたと、いう事らしい。合ってるか、これで?

ふうん。確かに不況なんだろうけど、ここ1年で始まった訳じゃなし。

「リーマンショック」が始まった時も「ええじゃないか」みたいに、街頭で「♪リーマンショック、リーマンショック、ショックじゃないか」とか踊ってくれてれば、もうちょっと印象に残ってた、と思うんだけどなあ。いや、そうでもないか。結局、山一證券が破綻した時の方がイメージが大きいもの。

「リーマンショックだから、お前を殴らせろ」とか直接の被害もなかったし。「殴らせろ」は極端にしても「リーマンショックの影響でXXになりました」って話を聞いた覚えが一切ない。それとも私が知らないだけで「リーマンショックの影響で暴徒になった複数の男性に無理やり・・・・・・」みたいなエピソードがあったりするのか。それならそれで、ちょっとだけもう一回こないかリーマンショック、ゴホン、ゴホン、嘘、嘘、失言。

まあ、せっかく1年経つという事なので、これを記念して、どこかのラーメン屋さんで「ラーメン・ブラザーズ」の「ラーメンショック」とか、安売りフェアをやってくれると嬉しいな。キャッチコピーは「不動産ローンが払えなくても俺たちにはラーメンがある!」とか(お、何だかかっこいいじゃん)。アイデア料はいらないぞ。ってか、本当にキャンペーンをやっても、誰も「リーマンショック」絡みとは気付かないだろうなあ。

『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー・他』丸の内TOEI①

総論、ファンの為の映画になっていて、作品がどうのこうのではないですね。
だから、ファンなら楽しめるかもしれない(ファンでも楽しめないかもしれない)。

でも、ライダーがいっぱい出てきました。拍手ー、って氷川きよし公演みたいなノリでいいの?(いや、氷川きよし公演に行った事ないから、こういう言い回しは氷川きよしとそのファンに失礼かもしれないけど)

・『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦い』:毎年、ライダーのオマケとして扱われながら、確実にライダー映画より面白い戦隊物。今年は・・・普通。私が見たのは2Dだったんですけど、3Dとして制作された為、尺を短くせずにはいられない、って事情が敗因じゃないでしょうか。にしても、例年、そう長い話じゃないのに、これでもかと詰め込む密度への執着が今年の戦隊物には乏しかったと思う。なんか普段のTVエピソードと変わらん。・・・と言った後でなんだけど、シンケンジャーTV見てないからなあ。全部とりだめして一回も見てない。そうかあ、高梨臨ちゃんが出てるのかあ。7カ月遅れで見出すかなあ。臨ちゃんは映画『GOTH』より、「目覚ましTV」の「MOTTOいまドキ」のいまドキ娘の方がいい仕事だったよなあ。頑張ってほしいなあ。

・『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』:あっはっは。ろくでもない。数で勝負かけた分、一人一人が薄い。それでも一人一人見せ場を作ろうとしてるのが逆に痛々しい。あのライダーの群れの中にダンディ坂野が混じっていて、必殺技の合間に「ゲッツ」と1カット入れてもそんなに違和感ないと思うもの。

あ、やばい。冗談のつもりで書いたのに、本当に違和感なさそうだ。

それなら、せめて話を充実させればいいのに。毎度、正義も悪も相対化するもんだから、不良達が集まってワッショイワッショイって、ただ騒いでる感じ。誰にも正義を感じない。ただ悪そうなコスプレをしてるというだけで、この映画の中ではショッカーが正義でも全くおかしくないもの。えーと、うーん、ショッカー、何か悪い事してましたっけ、この映画の中で?
記号正義と記号悪だなあ。

Gacktはライダーマンって事だけど、ライダーマンその物に変身しないし、全員集合でも何も触れられていないし。あれ、寝ている間に何かあった? Gacktは仮面ライダーというより、ただ単に右手がホニャララな男、じゃないの?

という訳で、そんな映画である事が、前もって分かっていたのに(いや、どう頑張っても、設定的にそういう映画にしかならないでしょ)、観に行ってしまった時点で負けです。観にいった方が悪い。俺が悪い。自分が悪い。

でも、どこかで間違えて、そんなダメダメ感を裏切ってほしかったなあ。

「残念!」

ダンディー坂野じゃなくって、ギター侍でも違和感はないぞ、きっと。

【銭】
常設ダフ屋で買った東映の株主券6回分2500円、そのうち1回で入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな(ライダーだけだけど)
劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー@映画生活

懸賞野郎

伊藤園のお茶シールから、番号打ち込んで抽選する懸賞。

二回連続で当選した。

別に読む気のない「monoマガジン」と「dancyu」を3カ月分GETだ。
まあ、斜め読みして、すぐ古本屋行きでいいだろう。元手はかかってないから懐は痛まない。

どうせだったら「本当にあった嫁姑の怖い話」「漫画エロトピア」「実話大衆」とか、本屋で買うのを躊躇するようなラインナップを選べればいいのだけど、お茶のキャンペーンでそれはありえないか。

秋葉原のおでん缶でシールのポイント集めて「エロトピア」プレゼントってのをやったら面白いと思うんだけどなあ(みんなちゃんと集めて応募すると思うぞ)。

共通テーマ「いつも欠かさずに持ち歩いているものは?」

「愛」「勇気」

なんて、一人くらい言い放つ奴がいるかと思ったんだけど、いないのね、寂しいね。みんな「携帯電話」のことばっか書いて、差別化されずにつまらんなあ。誰か一人くらい嘘でも「携帯の形をした木彫りの呪い人形を肌身離さず持ち歩いてます」ぐらいの嘘を書かんもんかね。

自分の話で言えば、いつも欠かさず持ち歩いてるものは「絶望」「怠惰」かなあ。持ち歩きたい訳じゃないけど、気が付くと、山のように身体のあちこちにこびりついてる。

「物」? 物の話はつまんないから、いいや。