「パワースポット」なんだそりゃ。

「パワースポット」アナグラムすると「ワーストポッパ」。
「ワーストポッパ」を和訳すると「最も悪いポッパ山」。

ポッパ山とはウィキペディアによれば「バガン南東の平原にあるミャンマーの精霊ナッ信仰の総本山。ミャンマーの土着信仰であるナッ神の聖地であり、多くの参拝客を集める。」だそうである。
わざわざ調べてみたものの思った以上に広がりそうにないなあ。

えーとなんだ。共通テーマ募集欄に書いてあるじゃん。

「パワースポット」は「元気が出る場所」って事か？

それならそうとそう言えよ。
それはポッパ山ではなく、
えーと、特にないなあ。
「場所」じゃないと思うなあ。

ぜ、全否定かよ。

漢字変換で「憑いてみたい職業は？」って出たので、それについて考えた。

「憑く」対象に男は却下。まあ、当然でしょう。

看護婦さんかな。
ナースルックは男の夢。
看護婦さんの秘密を隅から隅まで追ってみたい。
１日くらいだったら、とり憑いてみたいなあ（一生、灰になるまでとり憑くかって言うと、それは嫌っしょ）。
まあ、現実、そんなどうってもんでもないだろうけどね。
どうってもんでなかったらなかったで、それも素敵な気がする。

自分がなりたい職業という意味で言えば、沢山の看護婦さんに囲まれて暮らす「プロの患者」かな（どうやって収入を得るのかが問題だ）。

条件なんでもいいのなら、プロのヒキコモリだなあ。

えーと、前に書いた記事参照。

神様に「なんらかんら言って、あんたも随分、愛が足りなかったんじゃないの？」と愚痴る。