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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『扉をたたく人』『愛を読む人』ギンレイホール

いい邦題の2本立て。

『扉をたたく人』
『The Visitor(訪問者)』を『扉をたたく人』と訳すセンスが素晴らしい。
そして、リチャード・ジェンキンスの煮え切らなさは世界一。どこのどんな奴を連れてきてもジェンキンスの煮え切らなさにはかなわない。
一見ハッピーエンドではないのだけど、リアルなスタンスに立ったギリギリのハッピーエンドと言えるかもしれない。


『愛を読む人』
ケイト・ウィンスレットが凄すぎる。
前半『ケイト・ウンスレットのSEXの全て』という題名でも全然OKみたいな流れがありえないながらも、とってもステキなんだけど、相変わらず、あの肌の汚さがリアルだ。それがあんな老女に。でも老女になっても汚いのに綺麗なんだよな。そして、ガニ股。貧乏なドイツ女にガニ股がピッタリ。んな事いうと貧しいドイツ女に怒られるかもしれないけど、フランス女は内股、ドイツ女はガニ股って気がする。

子どもの主人公はジョシュ・ハートネットみたいなのに、大人の主人公はデーブ・スペクターっぽい。リアルにむなしい。

【銭】
ギンレイホール、会員パスで入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
扉をたたく人@映画生活
愛を読むひと@映画生活
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