だけど、雑学本によると、どうも明治より前と明治以後では「愛」の意味が違っているらしい。明治以後「LOVE」の訳語として「愛」が充てられてから、「愛」に「心から」の意味が付いたらしい。それ以前はズバリ「身体を愛する」との意味。
ってことは直江兼続の、あのカブトは今なら「SEX」と書いてあるようなもの。
そりゃあ凄いや。剛毅だぜ。
まあ、ちゃんと調べた訳じゃないから、怪しいけど。でも、「仁愛」の「愛」なら「仁愛」と飾り付けてもいいし、「仁」の字でもいいじゃん。
って事で不確かながら、このデマはデマでそこそこ確からしいって事で広めてしまえ。
いや、ここが始まりじゃ広がらないだろうけど。
しょぼん
「しょぼん」をでかい字で書くと、あんまり「しょぼん」っぽくないな。
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