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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

読書『被疑者04の神託 煙完全版』松岡圭祐、角川文庫

帯に「ミステリー史に残る傑作」とコピーされてる。
決して大袈裟だとは思わない。

ただ、だと言うのに「ミステリー」かと言われると考え込んでもしまう、微妙な立ち位置にある小説。
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読書『千里眼 キネシクス・アイ 上下』松岡圭祐、角川文庫

巻を重ねるごとに主人公、岬美由紀の超人度、偉人度、伝説度が上がっていく。そんな中、前半、12歳の岬美由紀の冒険談、こんなのどう考えても「そりゃあ、ありえんだろう」なんだけど、小説はフィクションで、平たく言やあ「嘘」なんだから、これはこれでよくはないけどいいだろう。

12歳の岬美由紀が同級生から「みさっちゃん」と呼ばれている、あまりにありきたりな光景に激しく萌える。