エピソード4。
ルークのしょっぱなの話ですね。
理由は単純明快、一番破綻なく単なる娯楽映画に仕上がってるから。
何でもかんでも実は肉親だったという悪しきブームを作り上げたエピソード5も続編としては立派だけど、やっぱりあれはつなぎの映画だから誉めづらい。
さて、そんなエピソード5に敬意を表して、
そろそろ公開される『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』で、死んだ筈のデスラー総統が突然、ヤマトの目の前に現われて「古代、今まで隠していたが、実は私は貴様の父だったのだ」と、言ってもらいたいなあ。いいっしょ。今更、ヤマトに整合性を誰も求めたりしないでしょ。
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傑作。
春矢つばさちゃんが素晴らしすぎる。
壊れていく自分が分かりながらも自制できないヒリヒリ感が痛いほど伝わってくる。
【銭】くらら夜間割引ラスト1本600円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
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いくつになってもやりたい不倫くらら、発展場になってるから、行くの嫌なんだけどなあ。
別に襲われたりはしないだろうけど、確実に居心地は悪い。
何で映画館で映画を観に来た客の方が立場が悪いんだろう?
そりゃあ、「払うのは嫌だけどしょうがない」ってのが正論だろうけど、ちょっと待て。消費税ってそんな太古の昔からあったもんじゃない。ちょっと前にはなかったもんだよ。それでもちゃんとやってたんだよ。ただ、それで赤字だって増えちゃったってのもあるかもしれないけど。
ちょっと前まではゴミ集配だって無料だったじゃん。
何を甘えてるんだ。
自民党時代のバラマキが今の状況つくってるんだろうから、民主党を可哀想と思わなくもないけど、まだまだいらん物はいっぱいあると思う。膿みを出すのは今だ。ちょっとだったら、サービスは落ちてもいいぞ。そんなにサービスに期待してる訳じゃないんだから。