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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『大洗にも星は降るなり』ユナイテッドシネマ豊洲 スクリーン12

こういうノンストップで駆け抜けて、観終わった後、人生の得になるものが何にもない潔い映画が好きだ。

語られる人物を中心に、次から次へと、物の見方が変わっていく状態は、ライト『キサラギ』といったところ。

戸田恵梨香は特に可もなく、不可もなく。完全に野郎共に食われちまった感じ、というか。女性がキラキラ輝いてみえるような脚本じゃないから、これはしょうがない。

山田孝之はイケメン俳優と位置づけられているが、実際はそうでもないと思うんで、こっち方面に手を伸ばすのはとてもいい兆候だと思う。

【銭】
常設ダフ屋で前売券を1000円でGET。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
大洗にも星はふるなり@映画生活
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『劇場版マクロスF〈フロンティア〉~イツワリノウタヒメ~』ユナイテッドシネマ豊洲 スクリーン3

マクロスなんて最初の奴しか見ていない。

話は結局よう分からんかった。あの敵メカは結局、何物なのだろう? 分からん状態が正しいんだか、正しくないんだかも分からない。設定と情報が正しく整理されていない。一見さんお断りか? 主人公の成長の話、恋愛の話、謀略の話、この辺りを盛り沢山にせず、どれかに絞ったらスッキリ観れたんじゃないかと思うんだけど。

そんな話が謎の状態なのに、作品としてはそんなに取っ付きの悪い物でもなかった。

歌う美少女と縦横無尽に変形するメカ、この基本さえ外さなければ何をやってもマクロスとして成立しうるからだろう。最初のマクロスだって、話(と作画)は三流と、よくこき下ろされてたもんだ。その辺も踏襲してるのか。そういうシリーズなのか。

リン・ミンメイのデビュー年が2009年と画面に出た。そうかあ、そっちの世界ではもう、マクロスが落っこちてきてゼントラディー戦が始まってるのか。


【銭】
常設ダフ屋で前売券を980円でGET。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
劇場版マクロスF〈フロンティア〉~イツワリノウタヒメ~@映画生活

えーと、エンドロール最後まで出て後編がある事を知った。確か、今回の劇場予告ではそんな事をうたってなかったと思うんだけど。そりゃあ、いくら何でも不親切・・・というより不誠実じゃないの?

『こまどり姉妹がやって来る ヤア!ヤア!ヤア!』テアトル新宿

こまどり姉妹を題材にしたドキュメンタリー。

大概の人がそうであるように、こまどり姉妹の事を詳しく知りはしない。
曲だって、流されて、教えて貰えば分かるけど、他の歌手の歌と三択とかだったら当てられないかもしれない。そんな状態であるにもかかわらず、面白い。

嘘のように上昇下降を繰り返す濃い人生。
彩るポップ演歌。

観て損なしです。


【銭】
常設ダフ屋で800円で前売券をGET。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
こまどり姉妹がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!@映画生活