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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『湖のほとりで』『夏時間の庭』をギンレイホールで観た男ふじき

『湖のほとりで』
湖だってんならエレキングかテペト星人を出せ!
もとい、ふと気がついたら別にそれが答じゃなくてもいいように謎が解明。
ちょっと腑に落ちない。


『夏時間の庭』
遺産相続、いかに戦えり、みたいな変な題材の映画。
紳助が見たら、遺産相続でゴールデンにバラエティー1本できちゃいそうな映画。
ラストいいように弄ばれちゃってる家に同情を禁じえない。


【銭】
ギンレイホール、会員パスで入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
湖のほとりで@ぴあ映画生活
夏時間の庭@ぴあ映画生活
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『人生に乾杯!』『サンシャイン・クリーニング』をギンレイホールで観てからもう一週間は経つからあまりよく覚えてない男ふじき

『人生に乾杯!』
爺ちゃんと婆ちゃんの『俺たちに明日はない』。そこそこ。
イーストウッドもそうだけど、爺ちゃんの皺も魅力と思って描けば、ぜんぜんかっこいいんだぞ、っていう。


『サンシャイン・クリーニング』
死体の掃除屋(レオンに出てきた的な奴じゃなくね)をやる羽目になったダメダメ姉妹のぶつかって、壊れて、くっついてな話。
ええのう。片腕の男がかっこいい。
ちょっとニコニコできる映画。
ラスト大逆転大成功に繋がったりしないところが、とっても正しい。まあ、時に正しすぎる映画もうざったいもんであるけれど、これぐらいだったら適正範囲内。

【銭】
ギンレイホール、会員パスで入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
人生に乾杯!@ぴあ映画生活
サンシャイン・クリーニング@ぴあ映画生活

『セブンデイズ』を新橋文化で観た男ふじき

娘を人質にとられた辣腕女弁護士に与えられた要求は死刑囚を7日間で無罪にすること。

という、とても魅力的なプロットと主演女優キム・ユンジンの毎日キムチ食っててキムチくさそうに見えてたまらない、なアップが逆効果なんじゃないかってポスターとを天秤に掛けてファーストランは見送った。予告も何回か観てるけど、キム・ユンジン、劇薬塗られたバッタのようにバタバタしてて何だかうるさいのである。

でも、新橋文化が観てない映画を掛けてくれるなら、よっぽどの事がない限り、とりあえずは観ようって気にさせられる。ちなみに、よっぽどの事ってのは・・・ティーンカーベル二本立てとかかな。

そして、ありがとう新橋文化。

いやあ、面白かった。
多少の荒削りは見逃すとして、この話運びには唸る。

どう見てもDNAに「犯罪やりとうてたまらんのう」と刻印されてるようにしかみえない、死刑囚の男。超ソックリではないけれど、千原兄弟のせいじ(兄)に空気が似てる。アジア人、いや人類に共通の悪相なんだなあ。

【銭】
新橋文化の前売券を使って700円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
セブンデイズ@ぴあ映画生活

『ミーシャ ホロコーストと白い狼』を新橋文化で観た男ふじき

チラシのコピーを転載。

ナチスに占領された戦火のヨーロッパ、一人のユダヤ人少女が両親を探し求め3000マイルに及ぶ過酷な旅に出る。生き残るために狼の群れに入り、彼らの一員となって。


ともかく凄い話だ。
でも「凄い話」ってだけだ。

主役の女の子マチルド・ゴファールが素晴らしくって、話も展開が多くて最後まで「あれよあれよ」と進んでいくので、気がついたら観終わってたという感じだが、そのハイスピードは爽快感につながらず、翻弄される話に「だから何が言いたいの!」とちょっとイラっとしてしまう。

現実と役柄を混同しているのを重々、承知な上で発言させて貰うなら、

マチルド・ゴファールには

幸せになって貰いたいです。



【銭】
おめでとう新橋文化、スタンプカード7回捺印で無料入場

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ミーシャ/ホロコーストと白い狼@ぴあ映画生活