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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『人間失格』をシネリーブル池袋2で観た男ふじき

小畑健がキャラ設定して、堺雅人が声を充ててるアニメ。

ふうん。
太宰ってこんなんなんか。
そんなに「辛い」って主張したいのかなあ。

集英社文庫の表紙にジャンプ系マンガ家を起用して再販大ヒットってのが、アニメ製作の発端らしいんだけど、「努力、友情、勝利」の正反対の内容じゃん。「努力、友情、勝利」を貫いた太宰治って凄え面白そうだけど、その時点で太宰じゃないし。


【銭】
常設ダフ屋で900円で前売券をGET。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
人間失格 ディレクターズカット版@ぴあ映画生活
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『HACHI 約束の犬』『南極料理人』をギンレイホールで観た男ふじき

『HACHI 約束の犬』
そもそも元々そんなに濃い話でもなし。
犬がそんなに好きでもない私にとっては、けっこう退屈な映画でした。
それにしても、リチャード・ギアと犬はよく似合う。

リチャード・ギアが犬と戯れてると、確かにさしたる理由もなく犬と遊んでいるように見える。
これが、ハリソン・フォードだったら、犬と遊んでいる風を装って、実はスパイである犬を監視しているように見えてしまう。大体、ハリソン・フォードに笑顔は似合わない。
スタローンだったら、スタローンと犬は敵同士か、相棒関係でしかありえない。スタローンに対峙する犬は軍用犬しかありえないのだ。
ニコラス・ケイジの犬はニコラス・ケイジより長生きしそうにない。ニコラス・ケイジの泣きの素材にされそうだ。
ジム・キャリーだったら、犬との間で『転校生』をきっとやる。

という事で、リチャード・ギアってかっこいいけど、MR.普通なんだな。


『南極料理人』
KDDIインマルサットオペレーターの清水さんを確認する為だけに再度見直してきました。
なんて贅沢な。
うん、でも、やっぱり可愛かった。
電話の息づかいなんかも顔を知ってると、やっぱりちょっと感情移入の度合いが違う。
ああ、まるで変態か異常犯罪者のようだ。
実績はないけど否定はできない。

堺雅人の娘役にはピクリとも食指が働かず。
不細工でもないのに、そういうのってちょっと凄い気がする。


【銭】
ギンレイホール、会員パスで入場、なんだけど会費10500円をを更新納入。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
南極料理人@ぴあ映画生活
・ハチは映画生活側でページがLINK切れしちゃってるんで作品詳細はないけど、まあ、分かるっしょ。

拍手さん、どうも、どうも

久々に拍手コメントいただきました。

共通テーマ「年越しのカウントダウンの過ごし方は?」をええかっこしいで答える男ふじき
エール返し!。相変わらずコメントヘタなんで柱の陰から、の応援です。あ、やっぱり地味じゃん(泣笑)。


おお、名前は伏せるけどいつもの常連さん、お久しぶりです。お互い、今年も地味同士、頑張りましょう(という言い回しは何気に失礼かな)。地味と言えば、芸能人でガンダム占い「ボール」の人を見つけました。くくくくく。不憫さにちょっと笑ってしまった(誰かは秘密、というよりそんなにメジャーな人じゃないです)。

『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』を新宿バルト9シアター9で観た男ふじき

ネットで『DRAGON BALL劇場版(もちアニメ)』くらいって意見があって「なるほど」と感心した。
決してつまらない訳じゃない。どっちかって言うと面白い。
でも、セオリーに乗りすぎてる。そこだな。全肯定に踏み切れない点は。

割と変なところが好きなので、お気に入りはいいアクセントをかもしだす髑髏顔のブルック。でもソフト髑髏って、『あんぱんマン』のホラーマンに立ち位置がそっくりだ。声の感じも似てるし。

金獅子のシキとドクター・インディゴの無駄な掛け合いも好き。

あと、スポットライト当たりまくりのナミよりは、SEXすると気持ち良さそうなニコ・ロビンの方が好き。


【銭】
劇場公開後、無茶苦茶、入ってるのを見て、だんだん見たくなって、プレイガイドで前売券を1300円で買って入場。東京だと探せば、まだプレイガイドがある。チケット屋では軒並み大人券は売り切れ。唯一あったお店は額面1300円の前売券を1500円で売ってた。まあ、商売だからなあ。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ONE PIECE FILM STRONG WORLD@ぴあ映画生活

『ヴィサージュ』シネマート六本木スクリーン3を観た男ふじき

現代を舞台に仕事人一族の活躍と没落を描く。

今までに数多くの失敗作が累積されていった現代仕事人物の歴史に、新たにダメな一歩を追加しながらも、その一言だけで終らせちゃうのは、ちょっと勿体ないかな、でも、大した映画でない気もするしなぁ、という逡巡の一本。

仕事人物としては技術的な面白味に欠ける。ノリはいいけど、出たとこ勝負な展開が多く、どうもプロっぽく見えないのだ。
登場人物全員のキャラが立ってるので三角関係恋愛物としてはちょっといい評価をあげたい。

主人公の恋人役、妙に霊感が冴え渡るぽっちゃりした女の子に山口果歩。えーと、知らない。決して美人ではないし、5キロ太るとヤバイと思わなくもないけど、なんかとっても空気が気持ちいい。

仕事上の折衝相手でもある主人公の元カノ役に天正彩。えーと、ごめんなさい、この人も知らない。美人だけど、ちょっと人間から離れた系の美貌(決してけなしてる訳ではない)。今カノとの対比が効いてて、この人も好き。

基本的に、役者・監督みんな知らない。まあ、みんな、これからの人なんでしょう。

主人公の父ちゃん(若林立夫)と爺ちゃん(水口健一)が濃くっておもろい。


【銭】
シネマート六本木月曜メンズデー1000円で入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
VISAGE~ヴィサージュ~@ぴあ映画生活