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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ブロードウェイ♪ ブロードウェイ! コーラスラインにかける夢』『幸せはシャンソニア劇場から』をギンレイホールで観る男ふじき

ちょっとズボラしてて、映画ブログの筈なのに、久々の映画の話題。すんません。

『ブロードウェイ♪ ブロードウェイ! コーラスラインにかける夢』
これは、パルコ調布キネマで3月に観てるから2回目。実は1回目は面白いとは思ったけど、そんなに思い入れはなかった。何と言ってもカットバックは多いわ、出演者は多いわ、で追っていくだけで精一杯。しかし、これが2回目を観るといいんです。頭の中の情報が整理されて、単純にダンスと出演者の感情に溺れられる。結局、ギンレイ、フリーパス会員券を使って別の日にもう一回余計に鑑賞。
うん、よかった。

★キャシー役(プロダンサーからコーラスへ)
映画内でも「配役中もっとも難易度が高い」と説明される役。観てると、素人目にもダンスの上手い下手が残酷なまでに分かってくる。スムーズで自由度が高く、しかも要所要所の決め方がピッチリはまってるダンサーがちゃんと役を取るのだ。
★コニー役(ちっちゃい女の子)
唯一、出てくる日本人ダンサーの女の子がファニー・フェイスなのが単純に嬉しい。
★ビビ役(美人じゃないけど個性的)
カーリー・スーだと分かってビックリ。
ただ、カーリー・スーってもうポスター・デザインしか覚えてない。
★マギー役(「アット・バレエ」の超絶ボーカル)
キャシーのダンス同様、歌の上手い下手を残酷なまでに分からされる。
こういう風に見せられると『コーラスライン』って
金を払うだけの価値がある、大した作品だって事が実によく納得させられる。
(んなこと言ってても金を払った事はないんだけど。唯一払ったのは映画版だけ)
★クリスティン役(天然)
ほとんど最初からクリッシー・ホワイトヘッドしか出てこない。
美人じゃないけど、空気がムチャクチャいい。容姿はみひろをくずした感じ。
でも、この映画その物がクリッシーに惚れちゃってるのが凄くよく分かる。
天然役だけど、あちこち何かよくぶつけて、役を演じるというより、
多分役その物なのだ。
★マイク役(♪僕にも出来たを歌う男の子)
落ちちゃった人の方が確実に良かったのに、と唯一思ったのがこの役くらい。
落ちちゃった人の自由度が高すぎるというのも分からんではないけど。
「落ちてもいい経験だった」と笑って答える彼はムチャクチャかっこいい。
★ポール役(女装の舞台を両親が観に来るダンサー)
これは何回観ても泣く。
もう、泣きのスイッチになってしまっている。
ともかく、上手いのだ。

三回目を鑑賞する時、最初から合格者がどんな感じで全体の中に
紛れているかを注意して観ていた。
結果、生き残るべき人は、「おおいるいる」という感じで
あちこちで散見。オーラがあるからか(後付の贔屓目かなあ)。

エンディング、クリスティンとポール役だけ、ラストに私服で
おめでとうカットが付く。
映画が特に彼女と彼に「ぐっ」と来て、リスペクトと拍手を送っている。
それは正解。

ああ、もう一回、観たくなってきた。

そうそう、マイケル・ダグラスが出てた『コーラスライン』が
本当にいい映画だったのかを、この映画を観た後に
もう一回、確認してみたい欲望に物凄く刈られる。


『幸せはシャンソニア劇場から』
えーと、普通。

劇中に出てくるつまらないコメディアンのつまらなさ具合がちょっと目を見張る。

個人的にはずっと幕引きをやってた裏方の父ちゃんが座長になったけど、
お客が喜ぶ出し物を出せない、という辛らつさがリアルではあるのだけれど、
全体フワフワした話なんだから、そんな所だけリアルにしてほしくなかった。
いや、本当に幕引きを真摯にやってたんなら、客の呼吸とかも
分かってなくっちゃいけないから、芸と空気に目利きになるんじゃないの?


【銭】
ギンレイホール、会員パスで入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ブロードウェイ♪ブロードウェイ/コーラスラインにかける夢@ぴあ映画生活
幸せはシャンソニア劇場から@ぴあ映画生活
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マンガ『君に届け 第十巻』椎名軽穂、マーガレットコミックスを読む男ふじき

どうなるどうなると盛り上がった第九巻のラストから、
ああ、収まるところに収まったなあ、という事でよかったよかった。

大団円で終わりかと思ったら、あれ、まだ続くのだな。
まだまだ貞子のドキドキは終らない。
嬉しくもあり、ちょっと心配でもあり。

そういや、今回初版特典が何も付いてなかった。
安定路線なんだな。

オビに「実写映画化が決定」とあって、

えええええーっ

誰、誰、貞子、誰になるの。
難しいよ、キャスティング。
ただ可愛いだけじゃ嘘になっちゃうし。
みんな納得してくれるようなもんに
してくれればいいんだけど、心配つのるなあ。

キャスティングはきっと、納得いかないものに
落ち着くと思うんだけど、演出にピンポイント演出でいいから
中田秀夫、鶴田法男とかを使って欲しいもんです。

メリークリスマス

クリスマス1 メリークリスマス

 えっ、今更。

 新宿ピカデリーのクリスマス前のトイレ表示です。

 「ああ♥もう♥可愛いやん♥」と
 乙女心を「ぎゅっ」としびれさせました。

 なんか、すいませんね。
 乙女心なんか持っちゃって。


クリスマス2クリスマス3


ちなみに、トイレ表示によって「男」「女」「身体障害者用」を
使い分けられるようになってる訳ですが、えーと、だから、この表示だと、
「サンタの男」「サンタの女」「身体障害者のサンタ」しか
使っちゃいけませんよ、という事になる訳です。

クリスマス近くの新宿ピカデリーでは、サンタ以外の人は御注意ください。

年賀

こんな時期になって、やっと年賀状を出す事が出来ました(遅!)。

という事で、ここでも一言。

みなさん、あけましておめでとうございます。
今年も1年、よろしくお願いします。


あ、でもマヤ暦だと12/23ぐらいで終末だから、
1年はよろしくできないんだ。
まあ、1年か、大体1年、よろしくお願いします。
よろしくする気がない人でも、マヤに免じて
ガラスの仮面をかぶって、表面上だけでも仲良くしてください。

共通テーマ「ツイッター使ってますか?」で凶悪な嘘を堂々と書き込む男ふじき

ツイッターを若気の至りで登録してしまった事は認めましょう(本当)。
けっきょく営業活動しないと、販路が広がらなそうなんで、
とてもじゃないけど、めんどくさくって放置し続けている事も
認めましょう(本当)。

ただ、最終的に、「つぶやき」って
そういうもんじゃないんじゃないの、
って思いがあるんです(この辺から本当が怪しい)。

やっぱり、つぶやきの王道は
いてつく冬の大地に穴を掘って、
その穴に向かって、割れんばかりの大声でつぶやききる事、
これに尽きるのではないか、と思います。

嘘だと思うなら、次の言葉で実践してみてください。

「王様の耳はロバの耳
 王様の鼻はロバの耳
 王様の口はロバの耳
 うわあ、もしかしたら、王様はミミゲルゲ!?」


あくまでも土のあるところ(主に人里離れた田舎)で
実践してください。

都会で実践すると、とても恥ずかしく、どちらかというと
「つぶやきの実践」より「羞恥プレイ」の側面の方が
強くなってしまうので、あえて、そっちに進みたい方以外には
おすすめしません。

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ロッテ「ライスdeガーナ ポップジョイ」を食する男ふじき

「ほんのりうま塩」味。
と言えば聞こえはいいが、

「ピーせん間違えてチョコに落としちゃったよ。
 やべえ。
 あれ、でも、これはちょっとだけ美味いかも」

みたいな、マヌケな顛末っぽい味だ。