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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

共通テーマ「女子の皆さん、バレンタインの思い出を教えて!」にネカマの振りして忍び込む男ふじき

ああらあ、やあねえ。
ふじき78子よお。

本当にいやあねえ。
「子」を付ければ、女って発送が大体、古いわよ。

え、なに。
「バレンタインの思い出」を教えなさいって。
何よ。あんた、そんなこと言い出して、
人を笑い者にしようっていうのね。

ならないわよ。笑い者なんかには。
なるなら忍びの者よ。

どろん。

ああ、つまんない。

大体、ネカマ・デビューしたのが1分前なんだから、
バレンタインの思い出なんかある訳ないじゃない。

いいのよ、人生、いろいろなのよ。
バレンタインの思い出なんかなくても
強く生きていけるからいいのよ。ふんとにもう。

いい。あたしが世界を征服したあかつきには
「ばれんたいん」なんて製菓業界の陰謀は一網打尽よ。
一網打尽で奨励してやるのよ。
その上で、国会図書館に全ての書物が運ばれるように、
全てのチョコというチョコをあたしの手元に届くように
壮大なシステムを作るのよ。

いいのよ。チョコが好きなのよ。
こんなにチョコが好きなのに、この季節は買いづらくって
逆に面倒なのよ。

だから、さびしい女子のあんたら、あたしに貢ぐのよ。
いいわね。

と、ここまで書いて、チョコの一つもくすねてーなー
と思ったものの、根がチキンなので、連絡先の一つも書けず、
そこから先は何も進まないのであった。

いいのよ。チョコなんかなくても生きていけるんだから。
でも「愛」がなくつては生きていけない。

悪かったわね。あたし、死んでて。
ふん、あんたも、あんたも、あああんたも、みんな死んでおしまい。

あっ、「死んで御仕舞」っていいオチだ。
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共通テーマ「バレンタインデーのプレゼントを教えて」に黙して語らない男ふじき

挫折

『8月のシンフォニー 渋谷2002~2003』をパルコ調布キネマで観た男ふじき

なんでアニメ?

それに尽きる。

だってアニメに適してない題材だもの。
こんなのこそ実写で人間の肌の魅力を通して撮るべき。
又、アニメのキャラの魅力に乏しいこと。
えー、例えが悪いかもしれませんが、
幸福の科学アニメと似たり寄ったりですが、
あっちに負けちゃってます。

あと1時間58分もかける内容ではない。
実写の人間と違って、動いていないと間が持たないアニメで
そんなに動いてもいないのに、長いって変。

あー、なんか、悪口ばっかり書いてる自分に滅入っちゃった。
なんで、アニメでこの映画を成立させる為の解決策も
一つだけ書いておこう(良心的じゃん、俺)。


よくわからない素人コンサルタント会社に

連れ込まれた川嶋あい、

彼女を売り出すために取られたアイデアとは

彼女を「デトロイト・メタル・シティ」と呼ばれる

デスメタルバンドのボーカルとして起用する事だった。



【銭】
ユーロスペースの会員割引で1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
8月のシンフォニー -渋谷2002~2003@ぴあ映画生活

『PUSH 光と闇の能力者』を新橋文化で観た男ふじき

これは誉めたかった。

あの快作『ビッグ・バグス・パニック』の
プレシディオが配給してる映画だからだ。

俺の「くだらない魂」にビンビン鼓動が飛んでくる。

なのに、つまんない。
一芸名人会と言おうか、ともかく、主役が弱くて弱くて。
普通、主役が弱い場合は成長するもんだけど、凄い横ばいだし。

でも、超能力の見せ方は今風で面白い。
まあ、それだけの映画だからなあ。
SFX技術者の名刺代わりとして機能してくれりゃいいんじゃないかなあ。

お気に入りは見せ方が上手い、洗脳能力PUSHと
テンションの高いビリビリ波動のBREED。

キャスティング・ディレクターの女の趣味は実に良い。
ダコタ・ファニングがミニモニ・ビッチってのは、
なるほどそういう路線もありか、とちょっと感心した。


【銭】
新橋文化の前売券で700円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
PUSH 光と闇の能力者@ぴあ映画生活