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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

共通テーマ「ひとつ超能力が使えるなら何がいい?」で本性を露わにしてしまう男ふじき

能力無制限なら、果てしなく広がる洗脳能力で、
地球の全人類に対して
「あなたがたのご主人様は私です」というのを納得させる。

「おらおら、そんなとこにいると邪魔だから、どいてろよ、御主人」
いや、そうじゃなくってね。

「全人類のお給料はいかがいたしましょう、ご主人様」
いや、そうでもなくてね。

いかん。もうちょっと一般的なものにまで落とそう。

戦いの為の能力は基本的に要らない。そういうの向かないし。

・・・透視能力だな。

おっと「闘志能力」って誤変換しそうになった。イノキかよ。
まあ、これで電車の中から街中まで楽しくってしょうがない筈です
「透視して念写能力で、能力持ってるのは世界中に一人だけ」とか
ムリムリな設定にしておけば、投稿誌に謎の盗撮写真とか売って、
一生くいっぱぐれなくていいかもしれない。

授けてくれるんなら、今日からでもいいんですけどねえ。
どうにかならないんですかねえ。
政権も変わった事だし、単に金のバラマキじゃなくって、
こういう国民が喜ぶようなバラマキを一つやってくれないっすかね。
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『ブルークリスマス』を銀座シネパトス1で観た男ふじき

岡本喜八作品。

何でだか、なかなか映画館でかからずに、ずっと巡りあえず、今回が初見。
確か公開当時、『スター・ウォーズ』や『未知との遭遇』の向こうを張って、
SFXを一切使わないSF映画というのが売りだった筈だ。
で、観ると大した映画だ。
しかし、SF映画という気はしない。
これがSFだったら、革命の映画『皇帝のいない八月』だって、充分にSFだ。

天本英世と岸田森がいっしょに歩くシーンを見れただけでとっても得した気分。

そして、竹下子が果てしなく可愛い。


【銭】
正規料金1300円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ブルークリスマス@ぴあ映画生活

マンガ『野蛮の園』西川魯介、ジェッツコミックスを読む男ふじき

西川魯介って変なマンガ家だ。
メガネ女子好きのエロ系マンガ家だけど、
エロその物に興味が向いてない。

連作短篇『野蛮の園』のオマケに付いた『うしむすめ』の壊れ具合が偉いと思う。
その『うしむすめ』について、後書きで作者が書いたコメントが振るってる。

以前から描いてみたかった件(くだん)ネタ。結構おツムのネジがゆるんだ出来に仕上がり、何やら勝ち誇った気分のそんな俺。「バカのまんがだ!」と言って差しつかえない一品。


誇ってる感じがとてもいい。