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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

発見っぽいかも

キム・ヨナって、不精髭を生やすと、キム兄に似てる、かも。

『ドラえもん のび太の人魚大海戦』をパルコ調布キネマで観る男ふじき

んーと、実は


大層、評判がよさそうだし、ちゃんと普通に面白い。

そんな映画にヤクザが因縁ふっかけてるみたいで恐縮なんだけど、「たかだか動くポンチ絵風情が優等生ぶってんじゃねえぜ」と言っておこう。親に睨まれる作品こそ価値がある、なんて捻くれた事を主張する気は全くない。ただ、親といっしょになって持て囃されるような映画は生命力が低い気がする。長い事、作り続けすぎた為に疲弊してしまった「映画ドラえもん」に必要なのは、きれいに収まる事ではなく、どちらかと言うとぐちゃぐちゃにはみ出すことを恐れない事ではないのか?


あ、これ、『ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』と全く感想が変わっていない。うーん、なんか、基本フォーマットの見直しが必要だと思うな。


【銭】
パルコ調布キネマの会員は3回有料入場すると4回目は無料入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
映画ドラえもん のび太の人魚大海戦@ぴあ映画生活

PS ちなみにケンコバが声を充ててますが、
ドラえもんで「アナル」という訳にもいかず、
全く意味のないキャスティングになってました。

いや、別に「アナル」と言って貰いたい訳じゃないけどね。

共通テーマ「得意な家事は何ですか?」にそっとふじき

ええと、振袖家事。

「グレープフルーツビネガー&ミルク」キリンビバレッジ

「世界のキッチンから」シリーズの一品。
この「世界」は大体、ヨーロッパで、
極点近くのトド肉とか、アフリカの昆虫食とかはシリーズに反映されない。
まあ、別に日本だって、キノコとか、シシャモとか、何でもかんでも
ドリンクの素材になる訳じゃないから、それはいいのか。

で、イタリアの葡萄酢をアイデアの源流にして、
グレープフルーツ酢に牛乳を混ぜた癖の強い一品。

この味は結構好き。
流石、昔っから、市場にお酢ドリンクを流しては
失敗を繰り返してきたキリンだ。

いや、でも、ずっと果敢に戦い続けてきた姿を
ちゃんと温かい目で見守ってきました。
見守ってほしくなかったかも知れないけど。

でも残念な事に、見切品で買った。

がんばれ

『AV時代 村西とおるとその時代』本橋信宏、幻冬舎アウトロー文庫、を読書する男ふじき

AV監督、村西とおるの勃興から没落までを、らりらり、に描く。

同じ時代を生きてたから、読めば何という事はなくても面白いのである。
逆に言えば、同じ時代を生きていないなら、
資料価値はあるけど、そんなに面白くはないんじゃないかなあ。

樹まり子が出てきたのは嬉しかった。

基本、ダイヤモンド映像中心に書かれていて、
ダイヤモンド映像には当時ほとんどお世話にならなかったから、
個人的な感触としては今一つ二つ。
もっと面白い話は別の会社の周辺にきっと埋もれている筈だ。
誰でもいいから是非、発掘してください。

解説が大槻ケンヂ、なのはとってもいいプレゼントみたいで嬉しい。

この前編に位置する『裏本時代』を読まずに読んだけど、
全然、問題なしである事も一言、書き添えておこう。

『風俗体験ルポ やってみたらこうだった』本橋信宏、宝島SUGOI文庫を読書する男ふじき

増刊FRIDAYに掲載されていた極秘取材の風俗体験ルポ。

通販グッズや、裏ビデオなどの騙されショボン体験記も面白いが、
本物のスチュワーデスとか、カリスマ風俗嬢とかの無理目線の話が
やっぱりテンションあがる。

とはいうものの、そんな大した本ではない。

なのに、ここで一つの記事にしようと思ったのは、文庫のレーベル名。


宝島SUGOI文庫


これって何か凄くない?

『花のあと』を丸の内東映2で観る男ふじき

チラシを見て新鋭監督が時代劇を撮るのは心配と思っていたけど、
単なる杞憂に終ってよかったよかった。

えーと、『青い鳥』の監督なのですね。
どっちもどっちで、しっかりした物、撮りよるなあ。
チラシに「新鋭」としか書いてないから分からんかった。

さて、映画はちょっと異常に思えるくらい、
江戸武家の窮屈な立ち振る舞いを描写していて
(しかも女子は男子以上に、時間は空いているけど窮屈そう)、
そんな中、主人公の北川景子は基本的にほぼ鉄面皮で通す。
それはリアル志向で、江戸の武家女性に立ち向かった監督なりの結論なんだろうけど、
もちっと現代に擦り寄って、主人公の感情や心のうちとかを
ベタっと出すようなシーンがあっても良かったのに(あかん?)。

という訳で、北川景子は大きな表情の強弱はつけずに、
頭から終りまで振幅の浅い演技です。
そこに色んな表情を付加して読み取れる人にはいい映画、
読み取れない人にはきつい映画で、評価が分かれるんじゃないですかねえ?

市川亀治郎は久々に見た目通りに、単に悪いキャラ。
背景も糞もなく「この人が悪い人です」という旗を振って歩いてるような役。
悪役って、基本的には、それでいいんだと思う。

甲本雅裕はギリギリで上手い。
あれ以上やりすぎたらダメだし、あれくらいやらなくてもダメ。
容姿も美形すぎず、崩れすぎずで、ちょうどいい。
大食漢の役だけど、デブがやったらきっと最低。
それにしても、この人は江戸に何をしに行ってたのだろう。

熱狂する類いの映画ではないんだけど、
「腑に落ちる感」が、とても強い映画でした。


【銭】
常設ダフ屋で買った東映の株主券6回分2500円、そのうち1回で入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
花のあと@ぴあ映画生活

PS チラシの最初のデザインが北川景子の和装髷アップの白いもの。
2枚目のデザインが黒バックに北川景子が赤の傘を差して見返るデザイン。
1枚目だと女性一代記みたいだし、2枚目だと芸者物みたい。
なんで女剣士仕様のデザインにしなかったんだろう。

それにしても「花のあと」なんだから、やっぱりちゃんと
北川景子が花を散らすシーンをね・・・

共通テーマ「今年のお花見の予定は?」に止せばいいのにイヤミな男ふじき

お花見って言うと、

植物の生殖器がビンビンになってるさまを
みんなでニヤニヤ見つめながら、
植物の焼死体や茹で殺した死骸、
飼いならした獣の死肉などを
植物の胎児をわざわざ腐敗させて産み出した
「気狂い水」で、体内に流し込んで、
その生命力を吸収しようとする、
喧騒と酩酊が支配する、そんな集いのことですね。

こう書くと、ほとんどサバトですね。

共通テーマ「ブラウザ何使ってる?」に恥ずい勘違いふじき

ええっ

「ブラジャーなに使ってる?」

そんなことを聞くんですかあ?

もとい、IE、しかも、6。
別に困りはしないですけどね。
快適さを知らないで可哀想とか
言われちゃうかもしれないけど
「たるをしる」って奴ですかね。

マンガ『偽書ゲッターロボ・ダークネス始動編』原作 永井豪・石川賢、作画 西川秀明、ジェッツコミックスを読む男ふじき

ゲッターロボのリメイク。
元々のクルーが熱血、ニヒル、単純バカだったのが
どバカ、異常者、美少女に変わってやりたい放題。

やりたい放題をされても、何ら困る事がない、
いい意味でのいい加減さがダイナミックプロの持ち味なので
何ら問題なし。
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