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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『リミッツ・オブ・コントロール』『サブウェイ123 激突』を新橋文化で観る男ふじき

『リミッツ・オブ・コントロール』
新橋文化でジム・ジャームッシュが観れるなんて。
いや、新橋文化でジャームッシュを観れなくても問題はないけど。
屋台の焼き鳥屋でフランス料理のコースが食えなくてもいいのと同様。
新橋文化的にうまい焼き鳥を出してくれれば全然OK。
いや、別に場内で焼き鳥つくって売れとかじゃなくてね。

で、映画。
と、つまらん。

これ、5分ストーリーのオムニバス6本計30分
くらいで充分な内容でしょ。

景色は綺麗だし、主役イザック・ド・バンコレの
たたずまいはいい感じだけど、それだけなら写真集で充分。

『アルティメット2』と『アドレナリン ハイボルテージ』の
予告の直後に観たから、更に落差が激しかったかもしれん。


『サブウェイ123 激突』
『サブウェイ・パニック』のリメイク。
オリジナルは観てないけど、『新幹線大爆破』みたいに
走行電車のパニック映画だったんじゃないのか。
昔のチラシのビジュアル・イメージがそんなだった気がするんだけど。

トニー・スコットのいい意味での雑な手腕が効いている。
安っぽいけど、観てる最中は飽きない。

交渉に全くの意外性やトラップを感じない。
もしかしたら、二人ともバカなんじゃないだろうか・・・。
この辺も知性を感じさせないトニー・スコットならでは。
テンポ速いから別に苦じゃないんですが。
で、クール、スタイリッシュを売りにする
トニー・スコットがデンゼル・ワシントンの真面目父ちゃんっぷりを
ベタベタの人情ドラマのように肯定的に書いてたのが良かった。

全く関係ないけど、観終わってから
サブウェイのサンドイッチを食べた。
タンドリーチキンサンド、美味いなあ。食いづらいなあ。


【銭】
新橋文化、前売券使用で700円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
・あ、リミッツ・オブ・コントロールへのLINKが映画生活に何故かないや。
 新橋文化の上映案内の作品解説をそのまま転記しておくと「任務の為に様々な街を巡る、名もなき孤独な殺し屋の不可思議な旅を描いたスタイリッシュ・サスペンス!」。あと、売り的には工藤夕貴が出てるけど、全然魅力的じゃないところとかかな。
サブウェイ123 激突@ぴあ映画生活
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WHITE DAYチャレンジ企画解答編

解答編だけに、じっちゃんの名にかけて。
俺のじっちゃん生糸商だから、そもそもかける名がないけれど。

ちなみに、これが前段の記事。結構、時間かけて作った割には大した事ないのが涙を誘う。

踊る人形

えーと、上からこんな風に書いてます。



HAPPY WHITE
DAY
I LOVE ALL


訳すと

ホワイトデーおめでとう
みんな大好きだよ


なんか根性の据わってないアイドルが書くみたいなメッセージだね。
あ、でも、馬鹿は馬鹿なりに本気でそう思ってるよ。
まあ、「みんな好き」と言ったところで、
『携帯彼氏』みたいにその情愛をネットを通じて
全員に飛ばしてストーキングしたりできないんで、
安心してください。

ついでの事なんだけど、ネットを通じて、
ストリーキングをやる意志もないんで、
安心してください。

書きながら、本人もちょっと安心した。

『コララインとボタンの魔女』をトーホーシネマズ錦糸町スクリーン4で観る男ふじき

ヘンリー・セリックらしいなあ。
物凄く手馴れていて、計算も効いてるけど、
熱狂しきらずに冷静さを隠し切れずに、あくまでオタクみたいな。

世界が壊れていくところの映像美が白眉。

ネット評価ではコララインの顔の評価が低いみたいだけど、
ああいう捻くれた感じは、個人的にはとても好き。
ヘンリー・セリックもきっと御同様で、
一般的じゃないんだけど、どうしてもそれで通したかったんじゃないのかなあ。
ヘンリー、俺は味方だよ。

今回、観たのは吹替版で、榮倉奈々ちゃんは及第点。
演じよう意識が薄いんだけど、素直でいいんじゃないか、と。
劇団ひとりはうまいというより、キャスティングの勝利
(元々ある程度うまいのは分かってるんだし)。

ボタンを目に付けるってのは何かのメタファーなんだろうか?
あっ、人形にするって事か。

【銭】
トーホーシネマズデーで1000円均一に立体上乗せ300円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
コララインとボタンの魔女 3D@ぴあ映画生活

共通テーマ「この春、花咲かせたい目標は?」にいつも通り答がない男ふじき

えー、でも、咲かせた花は枯れるからなあ。

特に目標はないんだけど、思った通りに帰ってきた
テキサス・バーガーを食べる事かなあ(ちっちぇえー)。