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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

共通テーマ「得意な家事は何ですか?」にそっとふじき

ええと、振袖家事。
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「グレープフルーツビネガー&ミルク」キリンビバレッジ

「世界のキッチンから」シリーズの一品。
この「世界」は大体、ヨーロッパで、
極点近くのトド肉とか、アフリカの昆虫食とかはシリーズに反映されない。
まあ、別に日本だって、キノコとか、シシャモとか、何でもかんでも
ドリンクの素材になる訳じゃないから、それはいいのか。

で、イタリアの葡萄酢をアイデアの源流にして、
グレープフルーツ酢に牛乳を混ぜた癖の強い一品。

この味は結構好き。
流石、昔っから、市場にお酢ドリンクを流しては
失敗を繰り返してきたキリンだ。

いや、でも、ずっと果敢に戦い続けてきた姿を
ちゃんと温かい目で見守ってきました。
見守ってほしくなかったかも知れないけど。

でも残念な事に、見切品で買った。

がんばれ

『AV時代 村西とおるとその時代』本橋信宏、幻冬舎アウトロー文庫、を読書する男ふじき

AV監督、村西とおるの勃興から没落までを、らりらり、に描く。

同じ時代を生きてたから、読めば何という事はなくても面白いのである。
逆に言えば、同じ時代を生きていないなら、
資料価値はあるけど、そんなに面白くはないんじゃないかなあ。

樹まり子が出てきたのは嬉しかった。

基本、ダイヤモンド映像中心に書かれていて、
ダイヤモンド映像には当時ほとんどお世話にならなかったから、
個人的な感触としては今一つ二つ。
もっと面白い話は別の会社の周辺にきっと埋もれている筈だ。
誰でもいいから是非、発掘してください。

解説が大槻ケンヂ、なのはとってもいいプレゼントみたいで嬉しい。

この前編に位置する『裏本時代』を読まずに読んだけど、
全然、問題なしである事も一言、書き添えておこう。