■カリフォルニアバーガー
ええと、これもハワイアンバーガーに負けず劣らずボソボソしてる気がする。
いいよ、そんな気を使わなくて。
負けてくれよ。
劣ってくれよ。
肉の上に乗った黄色い粉がケミカルで笑うけど、味を大きく変えてはいない。
まさか、カリフォルニアの青空のようにスカっとして、後を引かない、とか、
そういう所を目指しているのか。
いや、そもそも「カリフォルニア」って地名じゃなく、
「カリ・掘る・ニア」=「ちんちんが・掘る・その近く」、
そんな味わいを果敢にも試みようとしたのか。
いいよ、そんなの試みようとしなくって。
(そんなこと試みられても分からんし)
■テキサスバーガー
あ、これ。一番好み。
ハンバーガー食っときながら、凄く雑な感想だけど「肉っぽい」。
流石「敵刺すバーガー」と物騒な名前を付けられただけの事はある。
これが400円代の商品かって疑問はあるけど、
マクドナルドの場合、それを考えたら負けであって、
というか、店に入った時点で負けであって、
なんかどう頑張っても店に勝てない気がする。
■オマケ「マクドナルドのデマ」
せっかくだから、マクドナルドのデマを一つくらい捏造しておこう。
(そもそも「せっかくだから」の意味が不明)
世界規模の屠畜施設「マック屠畜センター」では、
クローン培養された牛殺しのマス大山が1分間に1万匹の牛に、
寿命を手刀で叩き込んでいるという。
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