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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『正義のゆくえ』『ファイナル・デス・ゲーム』を新橋文化で観た男ふじき

『正義のゆくえ』
ハリソン・フォード最新作。
ハリソン・フォードは人情肌の移民局捜査官。
藤田まことのはぐれ刑事純情派の安浦刑事みたいな感じ。
多分、藤田まことでも演じられるだろう。
というか、ハリソン・フォードが演じる役って
「ぜひともハリソン・フォードに演じてほしい」
「ハリソン・フォードじゃなくっちゃ演じられない」
みたいな役は今まで何一つなかった気がする。
インディ・ジョーンズでさえ、最初に演じたのが
ハリソン・フォードだったというだけで、別に
リチャード・ギアだって、ニコラス・ケージだって、
レオナルド・デカプリオだって、
やりゃあやれるんじゃないの、って気がしてならない。

まあ、ハリソン・フォードはともかくとして、
とても良心的な映画だった。
いいのか、良心的な映画を新橋文化で観てて。

いいか。

と書きながら、もう一つ、ハリソン・フォード系の話で、
劇中、主人公が質問を受ける。
「移民局、何でそんな最低の場所で働いているの?」
軽く笑って取り合わない主人公。

この設問には答えてほしかった。
この設問に答えない事によって、主人公の人物像が霞んでしまった。

あと、一つ。気になったのが、相変わらずのレイ・リオッタの醜さである。

えーと、この人って元々「美形ジャンル」の人ではないの?
演技派なの?
よく、分からないけど、顔のぶつぶつが、ブラマヨのブツブツの方より、汚い。
その上、太って、頭も薄くなって、えええっ、一人ブラマヨかい!

このレイ・リオッタにグリーン・カード審査の優遇を
ちらつかされて、やられちゃうオーストラリアの女優の卵役の
オッパイが綺麗だ。



『ファイナル・デス・ゲーム』
(『ジュマンジ』+『ファイナル・デスティネーション』)÷2

すんげえ、そこそこ具合。

いや、決して悪くない。

ラスト思った以上に展開あるし。

大オチはつまんない。
言い方を間違えて一人だけ村八分になっちゃうような終わり方とかの方がいいかと思う。



【銭】
新橋文化、前売券使用で700円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官@ぴあ映画生活
ファイナル・デス・ゲーム@ぴあ映画生活
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