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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』をシアターN渋谷2で観る男ふじき

■バシバシ行きますわよ
よし、ちょっと時間が経って記憶が薄らぎつつあるけど、バシバシ行くぞ。
って開口一番ダメダメ全開ですが、個人的な言い訳としては
割と好き目タイプの映画のレビューを書くのって
書き出すまでにいつも時間がかかってしまう。
観た直後の映画を神格化して、それを汚しちゃうようで
嫌なのかなあって、汚すこと前提かよ!

とりあえず、一声「うん、いいぞ、可愛いぞ」

■監督について語りますわよ
って訳で、井口昇、西村嘉廣、坂口拓の三監督連作映画。
何か一つ共通点を見つけた上でのオムニバスでもなく、
共通の主人公を使用するエピソード連作でもなく、
一つの話を三つに分けてそれぞれのパートを各監督が撮る、
というあまり見られないやり方の映画。

個性が強い三監督が集まって、
もっとグチャグチャにはみ出しているかと思いきや、
思った以上にバランスがよくって、
一人の監督が作ったかのような映画になってました。
原デビルマンのデーモン合体みたいなもんで、
合体してみないとどんな生命体になるか分からないけど、
合体後、三つの禍々しい特性を活かしたスーパー生命体に。
という事で三監督の舞台挨拶は三人の身体を包帯で一つに
ぐるぐる巻きしてデーモン合体した状態での部隊挨拶を希望です。

おっ、部隊挨拶って誤変換がかっこいい。

これからの季節、暑くなってそれも可哀想なので、
舞台の上で三人の戦闘少女が息も絶え絶えにやる
ツイスターでもいいや。
って汚し感想ですね。
いや、でも、誰もがそのツイスターは望んでいる。
きっと神様でさえ望んでいる。
神様に逆らっちゃいかんぜよ。
まあ、日本の神様はヤオヨロズだから、その望んでる神様は
お尻から刀が生えてたりするかもしれないけど。

■坂口監督パートについて語りますわよ
主人公のいじめられっ子凛が
自分が人間でない事を知り、
戦いの中でその能力を覚醒させるまで。

杉本有美が可愛くて、いじらしくて、
昔っぽいセーラー服が正統派美人なんで映える。

目がでっかいね。

自宅パートと商店街パートで
自宅パートでは津田寛治と‘いとうまい子’。

津田寛治は変わらぬ仕事っぷりですね。
‘いとうまい子’がいきなり、あんな状態ってのはビックリでしたが。

個人的にはあんな状態になった後も
‘いとうまい子’にはゴキブリのような
生命力で演技し続けてほしかった。
物語上、それはないんだけど。

‘いとうまい子’に「ち○○じゃないよー」と
言わせる選択肢もあったかと思うけど、
それは単に演出に名を借りた職場セクハラだしなあ。

まあ、そんな事をもってして「職場セクハラ」と感じない女優さんが大好きだし、
「職場セクハラ」と感じる女の子に萌えたりもする訳ですが(お尻が滅裂です)。

商店街パートは楽しい。
商店街の女会長が強烈ですが、案外、あっさり片が付いて
ラスボス扱いされないのが意外でした。
ああでも、たまに見かけるけど、あの顔は強烈だなあ。
マペットっぽいんだよなあ。
あのおばちゃんが三つ子で三人一緒に襲ってきたりしたら面白いのになあ。

そして、この映画を観た後、フランスパンを食べるあなた、
「ああ、奥さん、奥さん、こんな身体になってしまっても奥さんが大好きだ」
と大声で叫んで食べてください。
いや、私はそんな事しないよ。
「入院しろ」とか言われたらいやじゃん。

■井口監督パートについて語りますわよ
凛が秘密組織で特訓し、組織の重要任務を実践できるように至るまで。

うわあ森田涼花ちゃんにやられる。
もう「やられる」としか言いようがない。
いきなり無意味な「ナース服」も全開で好きとしか言いようがない。

えっ、手足はともかく、お顔まで、ってそれでも可愛いからなあ。

姉妹キャラ的な設定の高山侑子さん、
三人の中では損な役回りなんですが、
この人が抑えてこそ他の二人が活きる。
グッジョブ。

刀の鍔を眼帯に付けた亜紗美の姉御かっこいい。
スチールとか観ると顔の作りが上戸彩ちゃんに似てるんだよね。
でも声が酒焼けした声で(本当はどうだか知らんけど)、
目が異常に怖いからなあ。
お父さん犬とか丸焼きにして食っちゃいそうだから、
ソフトバンクのCMに出れそうにない。
でも、あれ、ダンテ・カーヴァーだって、
実はゾンビとかバシバシ射殺しそうだし、
樋口可南子だってヘア出しまくって激写されて犬と獣姦って、
えーと・・・・・・自粛。

■西村監督パートについて語りますわよ
凛が組織の活動に悩み、自らの道を歩みだすまで。

これはもう、何がどうって、最後に立ちはだかる水井真希の良さに尽きる。

こ、こんな事までやるんか、な戦いに目が釘付け。

いやあ、好き勝手やってていいなあ。

監督に好かれる女優としての素材のよさも女優の資質なのだ、と。

おっ、いいこと言ったぞ。

後、映画の最後を〆るラストカットのかっこよさ
(これは脚本の功績だと思うけど)もあって、
映画が気持ちよく締まって閉じて、とってもよかった。



【銭】
シアターN渋谷水曜1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
戦闘少女 血の鉄仮面伝説@ぴあ映画生活
日劇ヲ襲撃セヨこちらのサイトにはチョコチョコお邪魔させていただいてます。

■言わなくていい蛇足
ムチャクチャ、どこをどうつついても100%失礼な事を書きます。

坂口拓監督自らが出演しているヒルコの偉い人が出てきて最初に思ったこと。

ああ、狩野英孝こんな仕事もやるんだ、頑張ってるなあ。

い、いや、すいません。

だって、メイク濃いし、顔のタイプが似てるし、
狩野英孝って別に普段からギャグ言わないから芸人オーラ薄いし。

ええい、畜生。
悔しかったら、撲殺するほど質量密度の高い殺人麺を飛ばしながら
「ラーメン、つけ麺、撲、逝けメン」と完コピーをやればよかったんだ!
(↑どこに切れてるんだか分からない逆ギレ)
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共通テーマ「抱き枕、誰のだったら欲しいですか?」になかなかいいお題じゃんとちょっと感心する男ふじき

今、日本中に増殖しつつあると思われる
管総理に抱かれたいという要望に応える為に
まず管総理ネグリジェ着用抱き枕を10万個くらい
用意して貰いたい。
 
いや、責任は取らんよ。
 
って、事で普通にノンケだから、
私個人は男の抱き枕はいらない。
 
女の抱き枕で絶世の美女だから、って言われても
「モナリザ」の抱き枕とかにも関心がない。
落ち着く感じがするけど、別に「モナリザ」でいいんなら、
ピカソの「泣く女」でも、モジリアニの細長い顔の姉ちゃんでも、
ムンクの「叫び」でも大差がない気がする。
 
美しいかどうかより、そこに感情が込められるかどうかが
抱き枕のデザインとしての良し悪しなのだろう。
 
なんで、ここんとこ一押しの神戸蘭子ちゃん。
でも、喋らん蘭子ちゃんはどうかなって事で、
喋る抱き枕を作ってもらいたいが、
そうするととてもうるさくて眠れそうにないので、ギリ却下。
 
で、最近お気に入りの、
ズームインのお天気お姉さん宇井ちゃんのが欲しい。
 
実は抱き枕って寝相が悪くて、
ずっと抱き続けて寝られないという個人的な事情があるので、
どうせだったら、巻きつく腕みたいなのを工夫して作ってもらって、
「抱きつかれ枕」というのにしてほしい。
安定感を出す為に腕は八本、水着の宇井ちゃんの身体から
ニョキニョキ蛸の腕が生えてるデザインで。
そのデザインを初めて聞いた時の、
「いくらなんでも、それは・・・」という宇井ちゃんの
笑顔の中にちょっとイヤな表情が出てしまった
写真が使われれば最高。
 
って事で、東京スカイタワーをこれ以上高くするのに
費用を使うより、この抱きつかれ枕を作る事に
より多くの費用をかけてもらいたい。
 
いいかい、管君。
そういう流れに世間の動きを誘導するように。
別に、それがイヤなら君の抱き枕でも何ら構わんがね。
 
ま、よろしく頼むよ。わっはっは。