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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『最後の将軍』司馬遼太郎、文春文庫を読書する男ふじき

とっても恥ずかしい話だが、漢字ばっかりで疲れた。

というか人名が多い。
それも太郎とか二郎とか一目で読めるような名前じゃなく、
ルビがふってあってやっとみたいな名前が多い。
しかも、一回振られたルビはその人物が
10ページくらい登場しなくても何か特別な事情がない限り
再度ルビを振られたりしないのである。

意地悪としか言いようがない。

15代将軍とくがわよしのぶ
「けいき」と覚えていたので、
「よしのぶ」と読むなんて知らなかった。
その時点で、もうつまづいてしまってる。

司馬遼太郎はよしのぶに興味は抱いているが、好きではない。
言葉の節々がきつい。
確かに、天下の大将軍なのに、大変人ではあったろう。
まあ、司馬遼太郎に取り上げられるだけで
勲章を貰ったようなもんだから、
それを否定するのも大人気ないかもしれないけど。

「高木ブー」みたいに「徳川慶のブー」であったら、
きっとそういう人生が送りたかった人だと思う
(分かったような、分からんような)。
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