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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『鉄男 THE BULLET MAN』をシネマライズ2Fで観た男ふじき

鉄男狂の鉄男狂による鉄男狂の為の映画。
言わば、鉄男を見続けないと手が震える、とか、
鉄男を見続けないと呼吸が過呼吸になるみたいな人の為に作られている。

一般観客は置いてけぼり。

今回はストーリーもなく(正しくなく)、
ただ、深く重い感覚を追求する事のみに絞られた映画になっていた。
できない訳じゃないんだから、ちゃんと筋作ってやろうよ、と思った。
でも、ずっと塚本を観てる身としては、
しょうがないけどそれなりに可愛い映画だ。


石川忠の曲がムチャクチャな轟音でかかるのは忘我の気持ちよさ。


結局あれだけやって、ラストは
「♪愛があれば大丈夫」って、それは違うんじゃないの。
鉄男は理屈の映画じゃないから、地球や宇宙の一つや二つを
滅ぼしても誰も困らないんだから、行く所まで行っちゃえば良かったのに。


【銭】
前売券を1500円で購入。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
鉄男 THE BULLET MAN@ぴあ映画生活
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鉄男 THE BULLET MAN@LOVE CINEMAS調布
鉄男 THE BULLET MAN@カノンな日々

PS 英語版が作りたいって話だったら、
 別に外人俳優を連れてこなくても良かったのに。
 エリック・ボシックは際立って悪くはないけど、
 なんかそれなりに日本人風の顔立ちの外人でもあり、
 それだったら、もっと普通に睨みにドスが効く
 日本人の役者がいっぱいいると思うのだ。
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『イヴの時間』を池袋テアトルダイヤで観た男ふじき

丁寧に作られてるが、良くも悪くも小品だ。

主人公の男の子に面白味がない。
(観客が自己同一化しやすいように平均化してるのだろうけど)、
後半、大きく取り上げられる主人公の友人と
そのホームロボットのエピソードの方が好き。
そっちを主線にすべきだったのではないだろうか。

効果なのか、画面にうっすらボケたようなちらつきがたまにかかるのが邪魔。



【銭】
テアトルダイヤ水曜割引で1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
イヴの時間 劇場版@ぴあ映画生活

PS 人間から見て人間とロボットが判断できないのは致し方ないとしても、
 各種センサーが内蔵されているロボットから見て、人間とロボットが判断
 できないというのはありえない
 (センサーを切ったり鈍くしたりするのは何かがあった場合、
 対人安全性を確保できなくなるからしてはいけないと思う)
 時代や場所を特定していないから、「それがありえる世界だ」と言えば
 成立しちゃうのだけど、何となくそれに寄りかかる発想は嫌だな。

『川の底からこんにちは』をユーロスペース2でずいぶん前に観た男ふじき

満島ひかりだ。
満島ひかりの存在感なしには考えられない。

割とみんな誉めてるんだけど、個人的には普通。
「もうダメはダメなりに突き進むしかない」
と主人公が自覚してからがノリノリで面白いんだけど、
そこにいくまでが長い。

岩松了の無駄にでかい態度と無駄にでかい顔がステキ。

【銭】
ユーロスペースの会員割引で1200円で入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
川の底からこんにちは@ぴあ映画生活
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川の底からこんにちは@LOVE CINEMAS調布
川の底からこんにちは@カノンな日々
川の底からこんにちは@映画のブログ


PS 満島ひかりが工場キャップを被って髪の毛が見えなくなった状態と、
 元の状態で、顔の印象が全然変わっちゃうのにビックリ。
 まだまだ童顔だったんだなあ。
 大人顔でも童顔でも一生懸命の満島ひかりがキュート。
PS2 ラスト近くでやっと開放されてグチャグチャになった
 満島ひかりの頭をなでてあげたい。
PS3 PFFスカラシップ作品。前年の『不灯港』はよかった。
 満島ひかりと恋人の子供の関係が、性別だけ変えてまんま『不灯港』みたい。

『カケラ』をユーロスペース1でけっこう前に観た男ふじき

満島ひかりだ。

まず、満島ひかりありきだ。

この存在感。
その満島ひかりの対極を張る中村映里子も実のある重っ苦しさで、
いい位置に立ってる。

監督は奥田瑛二の長女、安藤モモ子。安藤さくらの姉ちゃん。
化物姉妹だ。

なんとなく、何にでも解釈できる「カケラ」って
タイトルを付けたのがこの映画の一番の勝因かもしれない。

【銭】
ユーロスペースの会員ポイントで無料入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
カケラ@ぴあ映画生活
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カケラ@LOVE CINEMA調布
カケラ@カノンな日々

PS チラシで誰よりも先頭に誰よりもデカデカと名前が載ってるのが
 監督の「安藤モモ子」。いや、そこは抑えて二人の女優がメインでよかったんじゃない?
 (明らかに「満島ひかり」より文字サイズが大きいのがとっても不思議)
 ちなみに重要度の話でいくなら「志茂田景樹」の名前は削ってもいいと思う。
PS2 「満島ひかり」って「女」より「少年」に近いかもしれない。
 カムパネルラとか合うかも。

『マイレージ、マイライフ』をヒューマントラストシネマ渋谷で確か観た男ふじき

俺がホモだったらジョージ・クルーニーに惚れるね。

しかし、あそこで寸止めのように映画が終ってしまうのは
どうなんだろう。


【銭】
ヒューマントラストシネマ渋谷は水曜割引デーで1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
マイレージ、マイライフ@ぴあ映画生活

PS ヴェラ・ファーミガ(クルーニと生き方が同種の姉ちゃん)と
 アナ・ケンドリック(新人リストラ宣告人)もよかったですね。
PS2 ジェイソン・ライトマン監督作品は
 『サンキュー・スモーキング』『マイレージ、マイライフ』『JUNO』
 の順番かな。

共通テーマ「サッカー日本代表。ベスト4を達成できる?」に預言者じゃないっつーのな男ふじき

同じ染色体同士の戦いだから可能性はゼロじゃない。
(ケンタウロスのチームとかあったらやだな)。

出場チームに少林サッカーチームが入ってないから
可能性はゼロじゃない。

勝利の鍵は相手チーム合宿先設備への下剤投入だ
(アフリカ大陸ってだけで下痢くらいするだろうって
バレナイ気がする)。

ベスト4より後々の為にファンタスティック4を
達成して貰いたい。

ゴムゴムキーパー
燃えるフォワード
見えないミッドフィルダー
岩石なディフェンス