デビュー当時の加藤ローサのアイドル本(2005年)。
かーいーのーう。
すごく自然体だ。
ガツガツ感がない。
この当時、ジーンズとかジャージとかばかりで
私服でスカートを持ってない、などと書いてあって、
なるほど、スカートをそんなに着こなせないでいるようだ。
小学生の女の子がスカート穿いてるみたいな、
とりあえず腰の周りに単に布があるよ的な状態。
付け足しだ。
まあ、なんだ。ともかく、無性にかーいーんだ。
ピュアっつか、AV業界で騙されてケツからバコバコいわされて
泣いちゃいそうと言うか(そんな例えすな)、
こんなにも芸能界に染まってなかったのが、いまや女帝だものなあ。
女帝なんて「コンバトラーV」の悪役のジャネラ様くらいしか他に知らんよ。
女帝「マリー・アントワネット」とか言わんもんなって、それは女帝じゃないからか。
えーと、そうか。この本の写真の女の子(ローサ)は物凄くかーいーんだけど、
芸能人オーラがないんだ。そこいらにいるズバぬけて、かーいー女の子。
それが打つんだな、心を(「下半身を」ではない)。
書いてる事もなんか、てきとー感に溢れてていい。
表紙に使われてる痙攣かと思われるような笑顔と、それを使ってしまった勇気に拍手。
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アサヒのグリーンコーラ
美味かったんですけどね、これ。
コーラなのに上品な味わいで。
継続して売りぬいてロングセラー商品に
しようって気概がメーカー側に全く
なかったみたいですね。
既に売場で見かける事がほとんどない(自分の周りだけ?)。
果実とモルトの素材派コーラ、
着色料ゼロ、カフェインゼロ、保存料ゼロ。
誠実な感じがする、惜しい人を亡くしました。
ちなみに色は普通に黒です。
まあ、クロレラじゃないんだから、本当に緑って事もないだろうけど。
結局、どんなに性能をアピールしても、コーラ飲んで健康になれる訳じゃない
という最初から分かりきっている結論に負けてしまったんだな。

ペプシバオバブの勇姿。
牛蒡みたいな味か?
とか言ってたけど、ちょっとジンジャエールっぽいコーラにすぎない。
パッケージを見たら
「アフリカの大地にそびえるバオバブの木をモチーフにした開放感あふれる爽やかなコーラ!」と書いてある。
モチーフ?
イメージみたいなもんか?
んなら「地球味」から「三次元味」、「初恋の味」まで、
何でも言い張ったら通るんじゃないのか?
謎。

レンジでチンする「日清食品」のミートソース。
「ニッチン食堂」というネーミングセンスが可愛い。
何でも「日清食品」社名の由来は、
「日々、清らかに豊かな味を作る」という創業者の願いが込められている。
なんだそうです。
創業者の願いが次みたいだったら………
「魂を鎮めて清らかに豊かな味を作る」→「鎮清食品」→「チンチン食堂」という商品名に流れついたというのに、残念なことだ。
ちなみに味はまだまだ改良の余地ありです。