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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ねこタクシー』をシネマスクエアとうきゅうで観る男ふじき

カンニング竹山のダメ人間ぶりには説得力がある。
本当かどうかの問題ではなく、演技力の問題でもなく、
単に説得力の問題である。

これは、劇中、奥さんを演じる鶴田真由の堅実さも説得力ありきであるし、
劇中、娘を演じる山下リオの竹山とはカーストが違うとしか思えない
完璧な生物ぶりも説得力の問題だ。
要は言うまでもないという高いレベルがビンビン伝わってきてしまうのだ。

まあ、そんな竹山がちょっとくらいいい目をみようが、成長しようが、
個人的にはどうでもいい事だ。どうでもいい事なんで、できれば、
わざわざ気をつかって、竹山の入浴シーンとかを入れなくてもいいよ。
そもそも、それはサービスになってないじゃん。

映画、冒頭、赤や青のフィルターをかけた映像が凄く綺麗。
こういう一見してどんより日常曇り空色とかけ離れた色を持つ映像を
見せられると濃厚に「映画っぽいなあ」と思ってしまう。

それにしても山下リオが綺麗だ。
今のうち、プラスティネーション保存とかしておくべきだと思うよ。

映画は一本芯が通っていてちゃんと出来てる。
ただ、あのラストを展開するには、何故、前の職場を離れたか、
などの説明が不足している。今の職場で新しく得た友や能力と一緒に
頑張ると言う選択肢だっていいと思うのだが。



【銭】
常設ダフ屋で前売券を950円で購入。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ねこタクシー@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事にトラックバックを付けさせて貰ってます。お世話様です。
ねこタクシー@LOVE CINEMAS調布
ねこタクシー@カノンな日々

PS よし、次は牛タクシーか、馬タクシーで行け!
PS2 『刑事ニコタクシー 法の死角』:
 スティーブン・セガール演じるニコは、
 タクシー内でくつろぐ猫のコスプレをして、
 某タクシー会社に潜入捜査をしていた。
 「にゃー」
 猫として愛嬌を振りまく。
 だが、ニコの目はいつ、必殺の合気をかけてもいいように、
 らんらんと殺人者の気迫で研ぎ澄まされているのだった。
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共通テーマ「選挙に行きますか?」に正論ぶつ男ふじき

選挙は行く。
 
行くべき物だと思っている。
 
「投票したいと思える人や政党がないから選挙には行かない」
ことで意思表示をしている、という一例が、お題文書の中に書いてあるけど、
そんな事では意思表示にならないと思っている。
単に浮動票として、選挙の有利不利に、数として扱われて終わりだ。
そこに意思が読み取られる事はない。
 
「投票したいと思える人や政党がいない」なら、投票所に行って、
積極的に白票(無効票)を投じるべきである。
 
自分の怠惰を意思表示みたいに
かっこよさげに置き換えて語るのは卑怯だと思う。