「とっておきの怖い話をきかせてください」
「そう思うならお金を払いなさい」
という事を全員が言い出したら、
お題を出した人の「とっておきの怖い話」
になるんじゃないでしょうか。
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プログラム屋の飲み会で、必ず出てくるのがひどい仕事自慢。
これに関しては、伝説の職場を幾つか歩き渡ってるので、
割と誰にも負けません。
一番凄かった伝説の職場のエピソード。
金曜日は私服でいいよ、というカジュアル・フライデーが
取り入れられていた職場で、トラブルが延々と続いている為、
私服の人が水曜くらいまで何人かウロウロしてた。
その職場では入院も出た。
あまりの仕事の量に精神的に追いつめられた同僚が
おかしくなって精神病院に入院してしまったと言う
(これは噂なんだけど、信憑性は高かった)。
ダメな職場ってみんなが全員でガマンしちゃうんだよね。
誰かがガマンやめると、他の全員に負担がかかっちゃうから。
「死ぬような思い」って言うけど、
4日5日ぐらい不眠不休で仕事をし続けても、
そしてその仕事の最中に「死にたい」と思っても、
人間そう簡単に自由自在に死んだりはできない。
何となく仕事をし続けて朦朧としながらも生き延びてしまうのだ。
記事のタイトルが答だけど、もう一つ突っ込んで考えてみると、
暑苦しい松岡修造100人に囲まれてるのと、
寒い狩野英孝100人に囲まれてるのでは、
どっちが嫌か、って事になるかな。
うわあ、どっちも嫌だなあ。
暑苦しい松岡修造100人と寒い狩野英孝100人を
同じ部屋に入れてシェイクしたら、暑くなるか、寒くなるか。
どっちにしても、大した状態にはならんというのが本当か。
どっちも回す人がいて、生きてくタイプだから。
今後100年の間に外科手術が発展して、
次にあげるような事が可能になったとしても、
人間として踏み込んではいけない領域である為に、
皆さん、ご自愛ください。
・寒い狩野英孝の上半身と熱い松岡修造の下半身の合成。
・熱い松岡修造の上半身と寒い狩野英孝の下半身の合成。
どっちも地獄に巣食う生き物のようだ。
手紙、書いてないですね。
かといって、代わりにMAILを多用しているかと言うとそうでもない。
ただ、手紙しか連絡手段がない人が昔はいっぱいいたのに、
今は携帯電話、MAILなど併用になり、手紙でしか連絡を取らない人とは
自然、疎遠になった。そういう事のようだ。
郵便を使うのは年賀状と懸賞応募くらいですからね。
こんな状態で競合他社も出てきているのに、
手紙が50円、封書が80円と言う据え置き値段のままなのは偉いと思う。
手紙と言えば、昔、キカイダーで悪の組織が郵便局の手紙、葉書を改竄して、
社会不安を引き起こすと言う、とてもコストパフォーマンスの悪い作戦を
企てていたが、この作戦って、MAIL、携帯電話の音声に絞って、
高度にAI化されたロボット型のウィルスをばら撒いて使えば、
ネット社会に関しては実現可能になりつつあるのではないだろうか。
そうしたら、信頼度が高いアナログ手紙繁栄の時代がやってくるかもしれない。
もう少し待て。
その時に、やはり配達が可能になるまで高度に改造を受けた
バイオ山羊人間がその血の出自から、手紙にハアハア手を出さなければいいな、
などとありえない事など思いつつ。
山羊が郵便物を胃に収める童謡は、
悪魔の象徴の「黒山羊」が
伝播されなければならない物の象徴「聖書」を胃に取り込みながらも、
外に情報として再現させる事もなく忘却に身を任せている。
なんかとてつもなく邪悪な意味を実は含んでたりするんじゃないか、
などと妄想を膨らませたりもしつつ。
とりあえず、最近は手紙を書いてない私です。
マクドナルドがキャンペーンで売り出してるハンバーガー。
なかなか美味いじゃん。
ジャンク・フードとしては上々。
ご丁寧にも、包装してる紙箱に
「ソルト&レモン(無果汁)」と書いてある。
そんな事かくぐらいなら、
レモン使っちゃった方が簡単だし、イメージもよくないか?
レモンを使えない隠された理由でもあるのか?
社長の溺愛する一人娘がレモンのコスプレをした
三人組の大男に無理矢理大量のレモン汁をかけられたとか。
そう言えば、同じく包装の紙箱に書いてある
「エネルギー、栄養、アレルギーなど、
あなたの知りたい情報が携帯電話で確認できます。」
という言葉付きのQRコードも、そんなQRコードを
載せるより、そのスペースに「あなたの知りたい情報」を
載せればいいじゃん、と至極まっとうに思わざるを得ない。
これもやっぱり、
社長の溺愛する一人娘が余分三兄弟のコスプレをした
三人組の大男に無理矢理、体重計の上に体育座りさせられたとか。
なんにしてもゴマカシはいかん。
隣同士の近所付き合いで胡麻の貸し借りをするのは問題なし(あ、言わんで良かった)。