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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

マンガ『月光条例 第十巻』藤田和日郎、少年サンデーコミックスを読む男ふじき

桃太郎篇の後半とアラビアンナイト篇の冒頭、その間の休憩。

という事でバシっと決める戦闘シーンは少ない
月光がイデヤに大見得切れるシーンを譲ってるってのもあるだろうけど。

でも、「アンタはアンタでしょ、月光!」は
そんな戦闘シーンより大事でいいシーンだ。

桃太郎がはっちゃんの水着が見れなくてガッカリする1カット。
大ガッカリの桃太郎、民主党の前原さんのガッカリ顔に似てるかも
(何の脈絡もないけど)。

シンデレラが当然のように放り出してる乳首はいいのか?
いや、シンデレラ(このマンガの)好きだから嬉しいけど。
じっと凝視すると(いやーん)、
物凄く力を入れて乳首が描写されてる気がする(トーンモアレが適確)。
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『赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道』を渋谷シネマ・アンジェリカで観て、大満足な男ふじき☆☆☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆☆☆後世に残すべき大傑作】

大満足。

TVシリーズ全50話の第6話までを編集したもの。
アンがマリラとマシュウの元に手違いでやってきて、
孤児院に帰らされそうになるが、どうにか帰らずに済むまで。

この長さが最適。
映画版を作るからって、気負って1時間半で全50話詰め込むとか
ひどい事をしてはいけない(cf:『母を訪ねて三千里』)。
物語にはどうしても、これ以上は省略できないという
最低限の長さがあるのだ。

さて、最終日に見てきたんですが、
劇場に行くと「最終日プレゼント」の告知ビラが貼ってあった。
各回先着5名にプレゼントあり、との事。

受付を済ませると、各回番号による呼び出し入場なので
入場番号が振ってある。

「6番」

「いいの、私、最終日プレゼントが貰えなくっても
 私、この映画鑑賞を楽しむ事にする。
 楽しもうと決心すれば、たいてい
 いつでも楽しくできるものよ。」

人生に落胆するほどじゃなかったけど、ちょっとアンの気持ちが味わえた。
それにしても、プレゼントって何がもらえたんだろう。
ざく切りにされた赤毛とかだったら、ちょっとやだな。



【銭】
一般入場料金は1800円だが、前売券は1000円。
その前売券を常設ダフ屋で750円でGET。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
赤毛のアン ~グリーンゲーブルズへの道~@ぴあ映画生活

PS 『エスター』を観た後だと、正逆の意味を
 すぐ思いついてしまって、ちょっとヤバい。
PS2 子供をイスに縛り付けて、『時計仕掛けのオレンジ』のように
 瞬きすら出来ないようにしてでも見せるべき名作だ。

『花と蛇3』を銀座シネパトス1で観て、映画は普通、小向美奈子には満足な男ふじき☆☆

五つ星評価で【☆☆小向美奈子の堂々たる緊縛ッぷりに尽きる。映画は普通】

小向美奈子って綺麗なんだなあ。
単純にこれが一番最初に思った感想。

えーと、スクリーンで前に一回彼女を観てる。
『爆竜戦隊アバレンジャーDELUXE/アバレサマーはキンキン中!』
確か、他の惑星から来たお姫様役だった。
グラビアモデルが戦隊物に客演することはままあって、
特段、目を引くような演技でもなく、どっちかっていうとミスキャストだった。
(多分、本人もやりたくてやった訳じゃないだろう)
しかし、その星を背負ったお姫様が今回脱いだうえに縛られてしまうのである。

いいんか。
いいんか。
まあ、いいか。

今年の劇場版戦隊シリーズの客演は磯山さやか。
やばいくらい、次に脱ぎそうな予感ぷんぷんである(まあ、いいんだけど)。

それにしても、凛とした顔に、よく動く目、
狸顔系なのに意外とシャープな顎がスクリーンによく映える。
胸がでかすぎるのがある意味、残念だ。
好みの話ではなく、でかい胸を綺麗に、
高級な麗夫人に見せるブラウスやドレスというのがない(この映画では)。
「場末」とまでは言わないが、セレブっぽさは薄くて低い。

映画というより、この一本はいかにして小向美奈子の乳を見せるかという
見世物興行であり、それをあまりに露骨にやっても文化度が落ちるから、
ストーリーを入れて誤魔化しているに過ぎない。

そんな事情なのに、ストーリーは意外に善戦してた。
ラストにどんでん返しがあるが、これと全く同じドンデンを
どこかで観てる記憶があるのだが、思い出せない。

そして、話題のスライム乳はちゃんと見れた。

映画としては、確かに小向美奈子の乳も見ない訳には行かないが、
火野正平が出色。
本当にああいう化物じみた人物が市井にいて、それを連れてきたようにしか見えない。

小向美奈子をはじめとし、映画内で脱いでる女の子はみんないい。



【銭】
映画ファン感謝デーで1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
花と蛇3@ぴあ映画生活